1年 キャリア教育講座生徒は「丁寧な言葉遣いが大切であるということが分かった。普段、『マジ』とか『やばい』『うざい』って言っているので、今日から『マジ』は『本当』、『やばい』は『大変』、『うざい』は「嫌、苦手」というように直したい。」や「得意なことや好きなことを伸ばして、将来の職業につながるとよい。」と話していました。 中学卒業後の進路について考えるきっかけになりました。 11/29の給食献立:ごはん、さばのおろしソース、小松菜のじゃこ炒め、はっちくんのみそ汁 八王子は東京都の中で一番農産物を作っています。八王子で獲れたお米は、ご飯として食べるほか、日本酒の材料などにも使われています。 米農家【村田健治さん】から 中学生のみなさんへ 子どもたちに地元のお米を食べてもらえてうれしいです。できるだけ農薬などを使わずに、安心し食べてもらえるようなお米作りをしています。今年も元気に育ってくれてよかったです。おいしくできたよ! ご飯を食べて元気に過ごしてください! 11/25の給食〜コスタリカ〜 カリブ海と太平洋が広がる中央アメリカの国です。 ガジョ・ピント・・ 香辛料と黒豆を混ぜ合わせたごはんです 。 セビーチェ・・魚介を使ったマリネ。コスタリカでは、ビーナ・ペケーニャという白身 魚と紫玉ねぎのスライスを塩で味付けしたレモン果汁に漬けこんで食べます。 オジャデカルネ・・牛肉をいもやとうもろこしなどの野菜と煮込んだ料理です。給食では牛肉の代わりに鶏肉とウインナーを使っています。 ドイツ戦の熱狂を再び!! 11月1日の給食☆筋肉を作ろう!☆ スポーツ選手が体づくりにために心がけている「主食・主菜・副菜・果物・乳製品」を星に見立てると、今日は五つの星をそろえた献立です。 栄養は総合力です。偏りなく食べて五つ星を揃えましょう! 11月7日の給食〜愛媛県の郷土料理〜 ●しょうゆめし・・旬の食べ物を使うおもてなし料理 ●せんざんき・・骨付きの鶏肉を油で揚げた料理 ●麦みそのみそ汁・・麦みそが香りが高く、甘みが強いのが特徴 ●みかん・・愛媛県は温かく、雨が少ないことからみかんを育てる環境に恵まれている 郷土料理を大切に、おいしく食べよう! 11月11日の給食〜高尾山御膳〜 天狗ごはん・・赤米でご飯をほんのりと色づけし、天狗の帽子をごまで表しました。 山の幸和え・・しらたきで高尾山の滝を表現し、山の幸であるきくらげを入れた和え物。 高尾揚げ・・美しい紅葉のイメージをもみじの形をしたかまぼこで表しました。 翠靄汁・・汁の中にあおさを入れて、山の中に立ち込める翠靄(緑色のもや)を表しました。 11/18の給食〜今日は開催国カタールの料理です〜 ・マクブース風まぜごはん スパイスで味付けしたごはんの上に焼いた肉をのせた料理です ・アジ カタールでは古くから漁業が盛んで、近海ではアジやタラの仲間がとれます ・レンズ豆のスープ 中東でよく食べられている料理です。 開催国の料理を食べて日本代表を応援しよう! 11/22の給食ドイツ編献立:リジビジ、カリーブルスト、アイントプフ、りんご リジビジ;グリンピースを使った米料理。 カリーブルスト;ベルリン生まれのソーセージ料理。 アイントプフ;肉や野菜を煮込む一般的な鍋料理。 りんご;ドイツでもよく食べられている果物。 いよいよ明日キックオフ! 対戦国の料理を食べて、日本を応援しよう!! 栄養士による食育訪問牛乳が残ってしまうクラスがあるようです。残さずに飲んでしっかりカルシウムを摂取しましょう。 武道の授業武道では、相手を尊重したり、技の名称や見取り稽古の仕方、伝統的な考え方などを理解したりすることが目標となります。 短期間ですが、集中して取り組んでほしいと思います。 定期考査の解き直しの「基礎・基本定着教室」参加した生徒は「これまでは間違えた問題は理解できないことが多かったけど、今回は『できる』という気持ちをもつことができました。」と感想を話していました。 今後も定期考査を活用して、「できた・分かった」という経験を積ませていきたいと思います。 3000以上!3000を越える作品の中から、鑓中生の3年生の2作品が、東京税理士会八王子支部長賞及び優秀賞を受賞しました。 表彰式には東京税理士会八王子支部長賞を受賞した生徒が参加し、賞状が授与されました。すごいですね。おめでとうございます! 生徒朝会最後に体育委員会から体育委員会主催「昼スポ※今回はドッヂボール」に優勝した3年1組を表彰しました。 昼スポ!落ち葉掃き2学期末考査※「かえりみる」は3年生の国語で出題されました。 1年 総合的な学習の時間 「国際理解」チェさん(韓国からの留学生)は「韓国の学校生活(高校)」を中心に教えてくれました。生徒たちは口々に「韓国には部活動がない(週に1回、時間割内で実施)ことが驚いた。」「日本より受験が大変そうだった。」等、感想を話していました。 チェさんに日本を留学先に選んだ理由を聞いてみると、「学校の授業の影響で日本が嫌いだったけど、一度旅行に来たら、イメージが変わった。もっと日本を知りたいと思った。」と教えてくれました。今回の交流が鑓中生にとって、チェさんの日本旅行のように、それぞれの国を「もっと知りたい」と思えるきっかけになればよいと感じました。 避難訓練 火災を想定して2年 保健体育「応急手当の意義と実際」青少対主催 第2回クリーン活動クリーン活動を推進してくださった、青少年対策鑓水地区委員会のみな様、ありがとうございました。 |