24日のこんだては、

・きのこごはん
・焼きサバ
・切干大根の炒め煮
・あごだしのみそ汁
・牛乳

です。


今日は、「和み献立〜郷土料理〜島根県」です。島根県は中国地方の日本海側にあり、「トビウオ」や「のどぐろ」、「しじみ」などの海産物が多く取れる地域です。郷土料理を大切に、おいしくいただきましょう！

帰校式を終え、解散しました。
よく学んだ一日でした。

VRで火災や地震の体験もしました。

すべてのプログラムが終了し、学校に戻ります。

体験が始まりました。

地震体験室では、はじめは余裕だった子供たちも真剣な表情です。

予定より早く、立川防災館に到着しました。

案内の時間まで少し待ちます。

早々、お弁当タイムです。

発見や疑問がたくさんあり、しっかりメモをしています。

でも、頭の中はお弁当のことを考えているそうです。

羽村取水堰に到着し、取水堰の役目や玉川兄弟について学習しています。
学校で学んだ上流のダムや、川の様子、生き物や植物などの自然について関心をもつ子供もいます。

４年生が社会科見学に出発しました。
天気は良さそうです。これから羽村の取水堰に向かいます。

昨日は、市内の小学校の教員が集まり、４年２組で道徳授業の研究をしました。
４年２組の子供たちは、すすんで手をあげたり、主人公の気持ちになりきって役割演技をしたりしました。

４０周年の記念式典やお誕生日集会に向けて、練習した歌を披露しました。

５・６年生は「大地のように」、全児童で「ハッピーバースデー」を元気よく歌いました。
きれいな青空に歌声が響き渡りました。

体育館への渡り廊下に１年生と６年生が図工の共同制作をしました。
６年生は、１年生に材料を渡したり、道具の扱いの手伝いをしたりしました。

展覧会の作品の一部になります。

理科「流れる川のはたらき」の学習で浅川に行きました。実際に川に入って流れの速さを体感したり、生き物の様子を観察したりしました。

21日のこんだては、

・ごはん
・さんまの甘辛揚げ
・けんちん汁
・梅おかかキャベツ
・牛乳

です。


「秋」にとれ、「刀」のように反り返っている「魚」という意味で、漢字で書くと「秋」の「刀」の「魚」と書く「さんま」。血や筋肉をつくる「たんぱく質」、骨や歯になる「カルシウム」が多く栄養たっぷりです。小骨があるのでよく噛んで食べましょう！

20日のこんだては、

・いちごジャムサンド
・チキンときのこのクリームスープ
・ビーンズサラダ
・りんごジュース

です。


今日は、秋の味覚の代表「きのこ」のクリームスープです。「きのこ」は「うま味」がたっぷりの食材です。おいしいスープを残さず食べましょう！

19日のこんだては、

・古代ごはん
・ししゃもの七味焼き
・じゃが芋のそぼろ煮
・ごま和え煮
・牛乳

です。


10月は新米の季節です。いつも食べている「うるち米」だけでなく、「もち米」や今日の給食で食べる「赤米」、「黒米」なども収穫期を迎えます。秋の実りに感謝しておいしくいただきましょう！

18日のこんだては、

・ドライカレー
・うずらのたまごのカレー煮
・ペイザンヌスープ
・牛乳

です。


ペイザンヌスープは、フランスの田舎風スープのことです。野菜を色紙状に切って煮込んでいるので野菜のうま味と大の味のするスープになっています。

17日のこんだては、

・ごはん
・さばのみそ煮
・沢煮椀
・ピリ辛キャベツ
・牛乳

です。


今日は、旬のさばを「みそ煮」で食べます。旬の食品は、栄養価も高く味もよくなります。脂がのって美味しいサバです。骨に気を付けながら食べてくださいね。

中休みの校庭では、１年生と４・５年生が一緒にドッジボールをしていました。４・５年生は手加減しているところもありましたが、本気モードの場面も。

放課後の「かしかし」でも、いろいろな学年が一緒に遊ぶ姿が見られます。


中休み　　　　　　　　　　　　　　放課後

火災が発生し、防災シャッターが閉まったという想定の避難訓練を行いました。防災頭巾をかぶり、ハンカチで口を押さえての避難でした。
煙が発生したときはできるだけ姿勢を低くすること、普段から上履きのかかとを踏まずに履くこと等、身を守るための指導を行いました。