磐梯日光店 その4「日光」での最初の活動ですね。おしゃべりはしませんが、楽しく食事をしました。 なお、3枚目は私のものですが、ここでは、大人と子供の別け隔てなく(たとえば、シュウマイの肉が、先生のは黒豚とか?)、同じものをいただいています。 磐梯日光店 その3この磐梯日光店の名物「大坏膳(たいはいぜん)」です。 中を見ると、日光名物の湯葉の入ったご飯とたくさんのおかず、デザートもあります。 いただきま〜す! 磐梯日光店 その2狭いスペースではありますが、感染防止対策として、前の人たちとの飛沫を避ける衝立が立っています。 それより目を引くのは、やはり、器の方ですよね。 磐梯日光店 その1バスの駐車場から店内に入るので、裏口からにはなりますが、お店に入り、このあとは、まずはお昼ごはんを食べます。 バスの車窓から その9近くに立っているのが、「板垣死すとも自由は死せず」の言葉を残した、有名な板垣退助の銅像です。 色鮮やかな赤い橋は、「神橋」といいます。過去にこの橋の上で結婚式をあげているのを見たことがあります。 また、有料かもしれませんが、歩いて渡ることもできるようです。 今日は、バスの車窓からの見学ですが、下を流れる川がキレイですね。 なお、ホームページのアップに明け暮れて、ビンゴゲームがお留守になりました(泣) 空けたのは1箇所だけでした・・・。残念! バスの車窓から その8東武日光駅の写真には、路面電車も写っています。 JR日光駅の写真は取りそびれました。申し訳ありませんが、いつか、ご自身の目で見に来てください。 お城に見える建物は日光市役所です。改修工事も終えて、キレイな姿を見ることができました。 そして、昨年も紹介しましたが、左甚五郎が彫った、有名な眠り猫(本体は後ほど)の練習と言われている彫刻が飾ってあるお店です。一階の庇の上にあるのが分かりますか? バスの車窓から その7バスガイドさんから、五街道のうち、この日光街道は東照宮への参拝のためだけに作られたものだと説明がありました。 ちなみに、ほかの4つの街道の名前は分かりますか? 興味のある人は調べてみましょう。 なお、椚田小からそう遠くないところにも、その1つの街道が通っていますよ。 3枚めの写真は、並木太郎という名前の、街道一太くて有名な杉の木・・・だったそうです。 以前はちゃんとした看板が立てられていて、説明もあったらしいですが、今はなく、少し寂しい気がします。 バスの車窓から その6こちらの天気は曇りですが、雨は降りそうではありません。 むしろ、暑くなくて良かったです。 行程的にはすこぶる順調です。 バスの車窓から その5こちらの意図をくんで、ポーズを取ってくれました。 少し分かりづらいですが、2枚めは日本で二番目に長い川の写真です。4年生や5年生のみなさん、このホームページの記事を見ていたら、何という川かぜひ調べて見てください。 と言う間に、3枚めの写真のとおり、日光がだいぶ近付いてきました。 今、リアルタイムでアップしますが、宇都宮インターチェンジを降りました。 羽生パーキングエリア その2全員が写ってはいませんが、元気なことは伝わると思います。 1組に同行することがどうしても多くなりますが、なるべく偏りすぎないように写真を撮っていきます。 羽生パーキングエリア その1場所は、羽生パーキングエリアです。 パーキングエリアは意外と危険です。それは、高速道路を運転していた車が、その速さに慣れて、いつもよりスピード感覚がまひしてしまうこと、そして目の前のトイレに向かって(我慢していた?)子供たちがまっしぐらに駆けていく・・・こんなことから事故になりやすい状況なのです。 ですから、バスの乗務員、ガイドさんも含めて、大人たち総動員で安全管理をしています。 ところで、3枚めの写真を見てください。小さいので分かりづらいですが、他の学校の観光バスです。 昨年、一昨年と違い、今年は人手が明らかに多いです。 おそらく最初の目的地の東照宮も混んでいることでしょう。 バスの車窓から その4ラジオの交通情報などで耳にする久喜白岡ジャンクションの看板が見えます。 まっすぐ行くと茨城県方面ですが、私たちが目指すのは栃木県方面なので、左側の東北道に入ります。 1号車では、ビンゴカードが配られました。 このあとトイレ休憩なので、そのあとにお楽しみタイムですね。 バスの車窓から その3私の乗車している1号車でも、早速バスレクが始まりました。 係の子たちが思い思いに工夫を凝らした、バラエティー豊かなクイズが出題されています。 楽しい時間が過ごせているので、バス酔いもなく、あっという間に北関東の風景が見えてきています。 景色一面、広い田んぼが見えますね。 あと、緊急車両も通ったので、せっかくなので撮りました。 バスの車窓から その2ここは、中央道との接続(乗り換え)の場所です。 今日は、このまま青梅方向に向かいます。 しばらく行くと、進行左方向に、3枚めの写真の建物が見えました。 なんだか分かりますか? そう、正確にはあきる野市にありますが、私たち八王子市民は八王子市にあると信じて疑わない(笑)、例の夏の施設・・・東京サマーランドです。 梅雨があければ、暑い夏がやってきます。ぜひ、ご家族でお出かけください。 バスの車窓から その1とてもありがたいです。 ここからしばらくはバスからの写真です。 6年日光移動教室その6お陰で、出発時に安全に乗車できます。 また、そこからバスが出発するために、先生たちが道路に出て車を停めさせていただいています。 停めていただいたドライバーの方、ご迷惑をおかけしましたが、ありがとうございます。 いよいよ出発です。 行ってきま〜す。 6年日光移動教室その5白地に赤と青のラインの入った「神奈中観光」のバスです。 道中はいろいろな会社の観光バスが停まっていると思います。 みなさん、自分たちの乗るバスの色をしっかりと覚えて、間違えないようにしてくださいね。 6年日光移動教室その4門を出ると、二人の先生が交通安全の旗を持って、横断のサポートをしてくれています。 見送りの他にも、荷物運びもしてくれました。 手前味噌になりますが、本校の教職員の団結力は素晴らしい!といつも思っています。 6年日光移動教室その3各クラスの担任の他、副担任として1名ずつ、看護師役割として養護の先生1名、カメラマンと添乗員、そして、管理職(私のことです)と、総勢10名です。 子供たちが安全で楽しい3日間を過ごせるよう、我々も力を合わせて頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。 また、早朝にもかかわらず、たくさんの保護者の方にお見送りをしていただきました。重い荷物もありましたので、運んでいただいたかもしれませんね。ありがとうございました。 出発式を終えて、いよいよバスに向けて出発です。 6年日光移動教室その2児童代表の言葉もしっかりと聞いていて、態度も立派です。 今日からの二泊三日の移動教室です。 このように、活動の様子を随時撮影し、学校ホームページにアップしていきます。 どうぞよろしくお願いします。 |