おおるり展 始まる詳細は下記HPをご覧ください。 おおるり展 開催されます 出品作品をご紹介します。 なお、個人情報保護の観点からクラスやお名前は表記しません。 写真上:平面作品 10点 下:立体作品 3点 長なわ集会23分間の練習と、3分間のチャレンジタイムが終了すると体育委員の所に回数の報告をしました。(写真中) (実際に跳んでいる3分間は3年1組のサポートをしていたので写真は撮れていません。) チャレンジの結果、すべてのクラスで回数が増えていました。 中には5倍も回数が延びたクラスもありました。 単純に回数で147回増えたクラスもありました。 3分間で一番跳べたクラスは277回でした。 1秒間に1.5回以上跳んでいる計算です。 練習の成果と何よりクラスの団結力の賜物だと思います。 (写真下:この1週間の頑張りを担任の先生から誉めていただきました。) 今回の長なわ跳びでは、友だちの助けや声援を受け、見事に跳べるようになった子がいました。 自信を付け、成長にもつながったと思います。 今回は長なわでしたが、長なわ以外にもいい効果を見せてくれると思います。 「自分は一人じゃない」「大変だけど頑張ったら嬉しいことが待っている!」 そんなことを実感できたのではないでしょうか。 様々な活動・場面で、それぞれ活躍の場があります。 大切なのは目標をもって一日一日を大切に過ごすことだと思います。 他人との勝負よりも、自分との勝負が一番大変かもしれません。 「失敗したらどうしよう。」「笑われちゃうかもしれない。」 だれでもそこは心配です。 最初の一歩を踏み出すのには勇気がいります。 船田小の皆さんには「ちょっと頑張ればできそうな目標」を立てて、「自分のベスト」をこれからも目指してほしいと思います。 船田小は皆さんが「一歩踏み出す」ためのお手伝いを、これからもしていきます! 体育委員会の皆さん。いい企画をありがとう! 体育委員会 ブラボー!! (校長:平田 英一郎) 長なわ集会1週間練習してきた成果を発表し合いました。 雲一つないような青空の下での活動となりました。(写真上) この季節、まだ日は低く影が長いです。(写真中) 校庭のコンディションを見に早めに校庭に出ました。 5・6年生が早くから校庭に出て練習していました。(写真下) 気合十分です。 クラブ活動12(ブラボー!)いつもはしないのですが、明日の長なわ集会に向けて、ブラシをかけていました。 すばらしい! ありがとう、屋外スポーツクラブ!! ブラボー!! クラブ活動11みんなで応援(やじり!?)して、随分と盛り上がっていました。 クラブ活動10トーナメント戦を行っていました。 早々と敗れた選手たちは・・・。(写真下) クラブ活動9クラブ活動8クラブ活動7顧問の先生の他に今日は猪俣さん(※)もサポートに入ってくださいました。 ※ 富士通ICTソリューションの「パソコンのプロ」です。 クラブ活動6今回が「初めてのチャレンジ」と言いながら、なかなか慣れていて上手でした。 プレゼントでもらったというペンのセット。(写真下) すごいですね。 使うのはクラブの時だけね! クラブ活動5今日は自由ということで多くがイラストを描いていました。 写真上 apples クラブ活動4そしてスライムの中には〇〇〇が含まれています。 クラブ活動3どうしてスライムが動くのでしょう???? クラブ活動2利用頻度の高い東昇降口側のゴール前はどうしてもコンディションが悪くなりがちです。 冬休み中にバスケ部顧問の永弘先生が土を運んで整備してくれました。 また、三浦先生や斎藤夕子先生方が塩カルを撒いてくれたりしました。 塩カル撒き そのお陰もありこの日なんとか活動することができました。 クラブ活動屋外スポーツクラブはサッカーを行いました。 サッカーといえば、今は一年中行われていますが、昔は冬のスポーツでした。 石灰でラインを引かないのは時代にあっているかも!? 1月18日の給食わかめごはん・さばの香り焼き・けんちん汁・ほうれんそうの彩り和え・牛乳 〜ほうれんそうのお話〜 一年中食べられるほうれんそうですが、旬は冬です。寒い時期、霜にあたったものは甘みもおいしさも増え、栄養価もアップします。 「ちぢみほうれんそう」や生でも食べられる「サラダほうれんそう」などの種類があります。 *八王子産の食材* ・ごぼう ・だいこん ・ながねぎ ・ほうれんそう 中休みの様子から校庭もまだ完全ではありませんが使える部分が増え、明日の長なわ集会に備えて練習するクラスが多かったです。 がんばっても必ず結果が付いてくるとは限りません。 もし思うような結果が出なくても、今日まで頑張ったことがすてきです! もちろん、努力の成果がしっかり現れることを願っています。 さて、明日の長なわ集会にはどんなドラマが待っているのでしょうか? 写真上:校庭の使える部分が一部なので、良い場所を選んで練習に使っているため、写真のような感じになりました。 福祉体験2知識としては知っていても体験すると随分意識が変わってきます。 いつ自分が車いすの生活を余儀なくされるか分かりません。 実際に校長の平田も足のケガで2度ほど車いす生活を送った経験があります。 父の介護で車いすを押して、放置自転車に苦労したこともあります。 これから、障害のある人もない人も一緒に、共生社会を築き上げていく小学生に体験してもらう今回の活動はとても大切と考えています。 昨年度から始めましたが、続けていきたいと思っています。 来客と出張と両方が重なり実際の体験活動を参観することはできませんでした。 4年生からの話や、学級・学年通信等で活動の様子や感想等をお聞きいただければと思います。 お世話になった、高齢者あんしん相談センター長房のみなさん、シルバーサポート八王子のみなさん、そして、第12地区八王子市民生児童委員協議会のみなさん、ありがとうございました。 来年度以降もよろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) 福祉体験総合的な学習の時間の活動として取り組みました。 都情研研修会※都情研=東京都公立学校情緒障害教育研究会の略 研修の中身は今後の指導に活かしていきたいと思います。 今回このHPでお知らせしたいのは池袋本町小の施設です。 最短2030年4月開校予定である長房地区の義務教育学校に活かせないか、休憩時間中に池袋本町小の先生にお願いして、特別に校内を案内していただきました。 以前お知らせした目黒区立東山小学校のような雰囲気でした。 小体連の活動 小中連携校と言うことで、八王子市のような小中一貫校でも、義務教育学校でもないそうですが、小学校と中学校の職員室も一緒でした。 いずみの森義務教育学校は、校長1名、副校長3名(前期課程(小学校に相当)2名、後期課程(中学校に相当)1名)ですが、池袋本町小は小中に校長・副校長がそれぞれ1名ずつだそうです。 後から建設するメリットを活かし、予算や敷地の問題等もありますが「ベストな学校」となるよう、意見していきたいと思っています。 写真中:模型図 下:図書館の中にある読みきかせスペース |