光徳牧場のお楽しみ その3

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少し歩いたところにちょっとした広場があります。
昨年の6年生たちは、そこでお弁当とアイスクリームを食べましたが、今年はアイスクリームのみです。

しかし、思い思いの友達と一緒に食べています。

学校ホームページをご覧のみなさんにも、見るだけですが、おすそ分けです。

光徳牧場のお楽しみ その2

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カウンターからアイスクリームを受け取った子供たちは、喜びすぎて落とさないようにしなければなりません。
しかし、気持ちも高まり、ついつい動きが速く、また大きくなります。

結論から言うと、落とした子はいませんでしたので、良かったです。

光徳牧場のお楽しみ その1

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二荒レストセンターを後にして、今度は光徳牧場に向かいます。

何のためか、その目的は?

そう、2日目のある意味最大イベントである、アイスクリームを食べに行きます。

昔は牛や馬などがいましたが、今はいません。ですが、お店はちゃんと営業していて、今日は立ち寄りませんがお土産屋やレストランなどもあります。

到着後は写真のとおりアイスクリームを求めて、長い列をつくって並びました。

日光彫体験 その5

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先生が余計なカーボンの線を消しゴムで消してくれています。

お借りした道具の片付けは当然として、削りくずもしっかりと、集めて後始末します。

ご指導いただいたお陰で、楽しい体験ができました。

日光彫の職人のみなさん、本当にありがとうございました。

日光彫体験 その4

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子供たちが一生懸命に彫った作品は、どれも素晴らしいものです。

ただ、デザインによっては細かいところがあって、かなり彫りづらい箇所もあるので、職人さんが手伝ってくれました。

日光彫体験 その3

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あらかじめ考えてきたデザインを、カーボン紙を使って写していきます。

ここでしっかりとデザインを写さないと、その後の彫りの作業がうまくいきません。

写真から、子供たちの真剣な作業が伝わると思います。

日光彫体験 その2

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職人さんが身振り手振りで、道具(日光彫独特の彫刻刀)の持ち方から使い方、彫る手順などの説明がありました。

難しそうに思う子も、なんとなくできそうに思う子も、一人一人違いますが、共通している大事なことは、集中して一生懸命に頑張ること、そして、最後まで諦めないでやり遂げることです。

日光彫体験 その1

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食事会場の下の階に移動し、これから日光彫体験のスタートです。

事前に、彫る物(お盆やプレート、姫鏡など)とデザインは決めてあります。

はじめに、3人の職人さんと挨拶です。

どうぞよろしくお願いします!

2日めの昼ご飯 その4

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子供たちは本当によく食べています。

追跡ハイク、しかもあの「湯滝越え」を体験してきたのですから、お腹が空いていて当然です。

「先生、お代わりはないの?」という心の叫びが聞こえてきそうな2枚めの写真です。

食事会場に日光動物シリーズを見付けましたので、撮りました。シカの見事な剥製です。

食事を終えたら、午後のメインイベント、日光彫体験です。

2日めの昼ご飯 その3

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紙ナプキンで包んであるスプーンを出して、食べ始めました。

お肉やじゃがいもがゴロゴロ入っていて、とても美味しいです。

いつものように、大人用の写真も載せました。子供用と見比べてみてください。

2日めの昼ご飯 その2

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メニューは子供たちが大好きなカレーライスです。(あとで、先生用もお見せしますよ)

シンプルですが、いつの時代も人気メニューです。

先生からの話の後、「いただきます」をします。

2日めの昼ご飯 その1

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バスで15分ほど揺られ(そのため、眠りに落ちた子もいました)、二荒レストセンターに着きました。

玄関入って真っ先に目に入ったのは、ウミガメの剥製です。日光動物シリーズにピッタリです。

さて、まずは、昼食を食べます。

ハイキング その11

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続々と到着していますが、最後のチェックポイントがあります。

まずは、しっかりと全員が揃っていること、そして、到着時刻と到着順位を記録してから、班の代表者が私とじゃんけん!

もし負けたら、湯滝の下に戻ってやり直し!の宣告をします。

実際に負けた班は、「えーっ!」と驚きと落胆の声・・・

特別に許してあげた班は、全18班のうち9班、私の勝率はちょうど5割でした(笑)

無事に?ハイキングを終えて、これからお昼ごはんと日光彫体験をする場所にバスで移動します。

ハイキング その10

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追跡ハイクのゴールは湯ノ湖畔です。

鮎釣り?している人たちも結構水に入っています。

湯滝の上からは湯ノ湖に沿う道があり、最後の力を振り絞ってゴールを目指しています。

遠くの方に子供たちが見えてきました。

ハイキング その9

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滝をバックに写真を撮りましたが、一番右端にいるのが、今回の移動教室の添乗員さんです。

分刻みのスケジュールなども調整してくれて、私たちが快適な3日間となるようにしてくれています。

ありがとうございます。

さて、素晴らしい湯滝の景色とは裏腹に、このあとは、まるで地獄のような登りが待ち構えています。
写真でどの程度伝わるかは分かりませんが、さっきの竜頭の滝と同様に、滝の下から上へと登っていきます。

みなさん、これが、日光移動教室の最大にして最後の試練です。
標識を見ると、400mとありますので、頑張れ!

ハイキング その8

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湯滝です。昨日見た華厳の滝、出発前に見た竜頭の滝とはまた違う流れの滝です。

人によっては、この滝が一番滝らしい、なんて思うかもしれませんね。
それほど迫力があります。

滝の左の木々を撮ったのは、きっと秋には紅葉で美しい景色だろうな、と感じたからです。

ハイキング その7

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トイレ休憩も終わり、これから追跡ハイクのスタート地点まで移動します。

見て分かるとおり、林の中に入っていきます。

虫やら鳥やらの鳴き声も聞こえてきて、自然の豊かさを感じます。

午前10時には、最初のグループがスタートしました。

なお、このあとは、都合により湯滝からの景色をお届けしますね。

ハイキング その6

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赤沼というところで、トイレ休憩です。

ここで必ず行っておかないと、このあとの追跡ハイクでは行けるところがあまりないので大変です。

周りにはキレイな花も咲いています。
例によって、私には花の名前は分かりませんが、見とれてしまいます。

ハイキング その5

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ようやく、竜頭の滝の上に到着です。

先に着いた子たちが、橋の上から滝の流れをのぞいています。

3枚めの写真ですが、少し指の影が写ってしまいました。ごめんなさい。

ハイキング その4

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坂道は続くよ、どこまでも〜・・・ではないですが、まだまだ登っていきます。その距離、だいたい450mです。

途中で休息しながら滝を見たり、写真を撮られたり、頑張って登っていきましょう。
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