日光彫体験 その4ただ、デザインによっては細かいところがあって、かなり彫りづらい箇所もあるので、職人さんが手伝ってくれました。 日光彫体験 その3ここでしっかりとデザインを写さないと、その後の彫りの作業がうまくいきません。 写真から、子供たちの真剣な作業が伝わると思います。 日光彫体験 その2難しそうに思う子も、なんとなくできそうに思う子も、一人一人違いますが、共通している大事なことは、集中して一生懸命に頑張ること、そして、最後まで諦めないでやり遂げることです。 日光彫体験 その1事前に、彫る物(お盆やプレート、姫鏡など)とデザインは決めてあります。 はじめに、3人の職人さんと挨拶です。 どうぞよろしくお願いします! 2日めの昼ご飯 その4追跡ハイク、しかもあの「湯滝越え」を体験してきたのですから、お腹が空いていて当然です。 「先生、お代わりはないの?」という心の叫びが聞こえてきそうな2枚めの写真です。 食事会場に日光動物シリーズを見付けましたので、撮りました。シカの見事な剥製です。 食事を終えたら、午後のメインイベント、日光彫体験です。 2日めの昼ご飯 その3お肉やじゃがいもがゴロゴロ入っていて、とても美味しいです。 いつものように、大人用の写真も載せました。子供用と見比べてみてください。 2日めの昼ご飯 その2シンプルですが、いつの時代も人気メニューです。 先生からの話の後、「いただきます」をします。 2日めの昼ご飯 その1玄関入って真っ先に目に入ったのは、ウミガメの剥製です。日光動物シリーズにピッタリです。 さて、まずは、昼食を食べます。 ハイキング その11まずは、しっかりと全員が揃っていること、そして、到着時刻と到着順位を記録してから、班の代表者が私とじゃんけん! もし負けたら、湯滝の下に戻ってやり直し!の宣告をします。 実際に負けた班は、「えーっ!」と驚きと落胆の声・・・ 特別に許してあげた班は、全18班のうち9班、私の勝率はちょうど5割でした(笑) 無事に?ハイキングを終えて、これからお昼ごはんと日光彫体験をする場所にバスで移動します。 ハイキング その10鮎釣り?している人たちも結構水に入っています。 湯滝の上からは湯ノ湖に沿う道があり、最後の力を振り絞ってゴールを目指しています。 遠くの方に子供たちが見えてきました。 ハイキング その9分刻みのスケジュールなども調整してくれて、私たちが快適な3日間となるようにしてくれています。 ありがとうございます。 さて、素晴らしい湯滝の景色とは裏腹に、このあとは、まるで地獄のような登りが待ち構えています。 写真でどの程度伝わるかは分かりませんが、さっきの竜頭の滝と同様に、滝の下から上へと登っていきます。 みなさん、これが、日光移動教室の最大にして最後の試練です。 標識を見ると、400mとありますので、頑張れ! ハイキング その8人によっては、この滝が一番滝らしい、なんて思うかもしれませんね。 それほど迫力があります。 滝の左の木々を撮ったのは、きっと秋には紅葉で美しい景色だろうな、と感じたからです。 ハイキング その7見て分かるとおり、林の中に入っていきます。 虫やら鳥やらの鳴き声も聞こえてきて、自然の豊かさを感じます。 午前10時には、最初のグループがスタートしました。 なお、このあとは、都合により湯滝からの景色をお届けしますね。 ハイキング その6ここで必ず行っておかないと、このあとの追跡ハイクでは行けるところがあまりないので大変です。 周りにはキレイな花も咲いています。 例によって、私には花の名前は分かりませんが、見とれてしまいます。 ハイキング その5先に着いた子たちが、橋の上から滝の流れをのぞいています。 3枚めの写真ですが、少し指の影が写ってしまいました。ごめんなさい。 ハイキング その4途中で休息しながら滝を見たり、写真を撮られたり、頑張って登っていきましょう。 ハイキング その3そこからさらに歩いていくと、看板が見えてきます。 そこから見る滝の流れは、とても迫力があります。 このあとも登っていきますよ。まだまだこんなものではありません(笑) 全集中で、呼吸を整えて頑張りましょう。 ハイキング その2このあとの写真で分かりますが、下から上に歩くと、結構な階段や坂道です。 今はまだ、そのことを知らないみなさん、このあとの道を覚悟しておいてください!(笑) ハイキング その1いよいよ2日目がスタートします。今日も子供たちの様子を随時お伝えしていきますので、よろしくお願いします。 出発に際して、先生からの話がありました。 ハイキングは基本的にグループ行動となります。ルールやマナーをしっかりと意識して、団体行動をしていきましょう。 まずは、竜頭の滝の見学です。 2日めの朝ご飯 その4それは、袋(チューブ?)入りの納豆です。 1枚めの写真のように、1食分が袋に入っています。 ふだん、私たちが食べている納豆はパックに入っていて、それを開けて、フィルムをとって、付属のタレとカラシなどを加えて、もちろん混ぜて食べるという手順です。 ところが、2、3枚めの写真を見て分かるように、袋を開けてごはんにのせれば、もうそのまま食べられるのです! 個人的な意見ですが、時短にもなりますので、ぜひとも、八王子市のスーパーでも売ってほしい・・・と思っています。 さて、このあとは、支度をして、ハイキングです。 ごちそうさまでした。荷物整理をしっかりとして、忘れ物がないようにしてね。 |