1日めの夕ご飯 その2

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夕食の写真です。拡大して、よーく見ておいてくださいね。(恒例のクイズもあります)

左のフタをしてあるものは、茶碗蒸しです。

ご飯とスープ、お茶もお代わりOKです。
自分でよそうのではなく、手を上げて係の人にもらいます。

1日めの夕ご飯 その1

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昼ご飯が11時過ぎと、少し早かったせいか、お腹が空いています。

このあとのキャンプファイヤーで、思いっきり楽しむためにも、腹ごしらえが必要ですね。

というわけで、夕食タイムとなりました。

まずは、先生からのお話です。この移動教室でみんなに頑張ってほしいことをカードを使ってお話してくれました。(わざわざ、作ってくれたのですね!)

言葉を深く心に刻んで、いよいよ「いただきます」です。

花の季に到着 その2

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児童代表の言葉に続き、当宿舎の支配人さんからお話がありました。

一昨年、昨年とこのホテル花の季さんには連続してお世話になっています。

1年ぶりに支配人さんのお顔を拝見して、私自身懐かしく思います。

今日から3日間、楽しい思い出をみんなでつくるために、どうぞよろしくお願いします。

花の季に到着 その1

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ホテル花の季に到着し、さっそく、宿舎前で到着式をしました。

ここでも、担当する係の子供たちが、しっかりと挨拶や司会・進行をしてくれました。

男体山をバックに

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宿舎に向かう途中、男体山を見たら、雲が晴れて、美しくそびえていました。

元々は明日に寄って、卒業アルバム用に記念撮影をする予定ですが、天気がどうなるか分からないので、今日のうちに撮ってしまおうということになりました。

ちなみに、ここにも例の3体がいました(笑)

華厳の滝 その3

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いました、いました!
日光動物シリーズです。

観瀑台から戻ってきたら、強そうな柄の猫と利口そうな鳥がいました。

3枚めは、牛石と呼ばれる石です。牛の形に見えてきますね。準・動物シリーズです。

このあとは、宿舎に向かう予定なのですが、実は急きょ、途中で寄り道することになりました。
いったい、そこはどこでしょうか?

華厳の滝 その2

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これが、日本三名瀑の1つ、華厳の滝です。

今年は、水量も多く、迫力も満点です。

クラスごとに並んで、記念写真も撮りましたので、お楽しみに。

ただ、なにかが写っていても、ご勘弁を・・・。

冗談はさておき、明るい気持ちになるために、恒例の写真を2枚お届けします!

華厳の滝 その1

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華厳の滝に着きました。

観瀑台までは、エレベーターで100m降りなくてはなりません。

エレベーターを降りると、ヒンヤリします。
床も濡れていて、走ると危ないので、1秒でも早く見たいのは分かりますが、ゆっくりと歩いていきましょうね。

「いろ」は坂

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日光の観光の中でも特に有名な「いろは坂」にさしかかりました。

昔は1つの坂を、登りと下りで共用していましたが、第2いろは坂を作り、下り専用が第1いろは坂、登り専用が第2いろは坂と、分けることにしました。(調べたら1965年のことらしいです)

登りは、「い」から「ね」までの20文字です。

最初から順に「い、ろ、は・・・」ですが、「は」の写真が撮れませんでした(泣)

1号車のバスガイドさん

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お土産を買い終えて、磐梯日光店をあとにして、今度は、華厳の滝に向けて出発です。

いよいよ本格的に奥日光を進んでいくので、バスガイドさんお手製のガイドマップで説明がありました。

このあとは、2枚めの写真にあるとおり、大谷川に沿って進み、第2いろは坂を登っていきます。

1号車のバスガイドさんも紹介しておきますね。

お土産タイム その1

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磐梯日光店に戻り、今度はお土産を買います。

しかし、今年は他の学校が多くいて(東照宮もそうでした)、昨年までのような貸し切り状態ではありませんので、今回は買っている様子を撮影しませんでした。

代わりと言ってはなんですが、店内で撮った2つの写真(特に2枚めに注目?!)とお土産を持っている写真をお届けします。

二社一寺見学 その14

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二荒山神社ですが、ここは見学せずに通過のみとなります。

神社なのでまた鳥居がありますね。真ん中を通らずに、端っこを通りましょう。

それにしても、歴史を感じさせる立派な鳥居ですね。

二社一寺見学 その13

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鳴龍、聴いてきました。
この音は、現地で実際に聴いていただくしかありませんので、ぜひ、ご家族等で行かれることをおすすめします。

さて、今回の移動教室では、自然の動物に触れる機会も多いと思います。

ですので、今年は、目にした動物を写真に撮ることにしました。果たして、この3日間でどのくらい動物に遭遇するでしょうか。

東照宮を出発し、磐梯日光店に戻るために、二荒山神社に向かいます。

二社一寺見学 その12

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「バスの車窓から その8」で触れた、左甚五郎作の「眠り猫」です。

実際に見ると、実は案外小さい彫刻です。

目は閉じていますが、完全に寝ているのではなく、何かあればすぐに飛びかかれるような姿勢です。

この猫が守っているのは、この裏山の、207段の階段を登ったところにある家康のお墓です。

また、猫の裏側には2枚めの写真のとおり、スズメの彫刻が彫られています。
猫とスズメ・・・スズメからしたら、普通は近くに寄れないところですが、それだけ平和な状態だ、ということを表しているのだそうです。

その後の本殿でのお参りの様子は写真に撮れませんでしたが、その次に行く「鳴龍」の入口の写真は撮りました。

二社一寺見学 その11

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陽明門の裏側にある柱を撮ったものです。

4本の柱がありますが、実は1本の柱だけ、模様が違うのです。

3本の柱は2枚めの写真の模様ですが、もう1本の柱は3枚めの写真の模様です。

上下が逆さまになっているのが分かると思います。

この柱は「逆さ柱」といって、陽明門を建立するときに、何もかも完璧に建ててしまうと、かえって良くないと考え、わざと不完全な出来栄えにしたということです。

二社一寺見学 その10

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陽明門は別名「日暮の門」と呼ばれるように、1日ずっと見ていても飽きない、また見ごたえある美しい門です。
改修工事も終えて、一段とキレイに見えます。

近くでは、宝物的なものも見られます。

二社一寺見学 その9

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このあとは陽明門ですが、その前に、陽明門の正面にパワースポットがあります。

今回、同行してもらっているカメラマンさんに、いつもとは逆にポーズをとってもらいましたので、ついでにご紹介します(笑)

どうぞ3日間、よろしくお願いします。

そして、陽明門へ続く階段の右脇に鉄の燈籠が立っています。これは、伊達政宗から贈られたものだそうです。
この東照宮には石の燈籠が多い中、唯一の鉄の燈籠とのことでした。

二社一寺見学 その8

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人間の一生の姿、行き方を表しているということで、ほかにもいくつがあります。今日は、全部で五面の写真を撮りました。

二社一寺見学 その7

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その向かいにあるのが神厩舎という馬小屋で、そこに彫られているのが、かの有名な「三猿」です。

三猿は、「見ざる言わざる聞かざる」の言葉にかけて、その姿(右から)となっています。3枚めの写真をじっくりとご覧ください。

二社一寺見学 その6

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最初の彫刻物である、「想像の象」です。

実際に見たことがない、想像で彫った象ですが、そんなに遠くない姿ですね。
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