1・2ドン活動 その26銀色の巨大バッタのオブジェが目を引きます。 子供たちの大好きな昆虫で、この動物園の体験も終わりになります。 その昆虫館を出たところに、美味しそうに実っているみかんの木がありました。 さて、このみかんの木はなんのためにここにあるのでしょうか? 1・2ドン活動 その25タイミングはそれなりに良かったと自画自賛しています。 園内は、注意喚起の看板もユーモラスですね。 1・2ドン活動 その24残念ですが、今回はライオンバスには乗りません。 しかし、ライオンに乗れた子はいました(笑) 1・2ドン活動 その23キリンは、今は改修工事中で見られないのですが、ガラス越しに写真を撮ることができました! ゾウはよく動いてくれましたよ。 1・2ドン活動 その22コウノトリ、ワシ、フラミンゴです。 ワシはやはり、堂々として見えますね。 「フラミンゴって、本当に片足で立つんだ〜」という声が聞こえてきました。 1・2ドン活動 その21隣のブースにはトナカイが寝ていましたが、とても迫力ある角が特徴的ですね。 子供たちが触れる標本もありました。 1・2ドン活動 その20入口も出口もフェンスを開けて通るようになっています。さて、それはなぜでしょうか? ヒントは、カンガルーの特性を考えてみてください。 1・2ドン活動 その19キツネの仲間?の動物は、まるではく製のようにほとんど動きませんでした。 しかし、その上をいくのがコアラです。 行きのバスの中の動物クイズにもありましたが、コアラは1日24時間のうち22時間ぐらい寝ているそうです。 そのとおり、木の上でグッスリと寝ていました。 1・2ドン活動 その18ワラビーたちの背中も可愛いですね。 1・2ドン活動 その17後半はグループごとまとまって歩きますが、全体でも1列で移動します。 1・2ドン活動 その16教室とは違い、お互いの顔が見える中で食べるお弁当です。 午後の活動のエネルギーのためにも、残さず召し上がれ。 1・2ドン活動 その15準備ができたグループから、まとまってお弁当を食べます。 お弁当を前にして、みんな笑顔いっぱいです。 1・2ドン活動 その14そうそう、マンホールのカラフルバージョンも見付けました!先程のマンホール写真と見比べてみてください。 今のところ、そう多くはないので、「カラーマンホール探し」をしてみるのも楽しそうですね。 1・2ドン活動 その13また、下の道に先生を見付けて、一人ぼっち感も和らぎました。 1・2ドン活動 その12写真から分かるとおり、木々が多いので、見晴らしはそこそこですが、それは内緒にしておいてください。 ここが、グループ活動のゴールになります。途中、いくつものチェックポイントを通りながら、ここを目指しているわけですが、現在、ちょうど後半戦に入った頃です。 1・2ドン活動 その11コアラ館に横を通りましたが、中には入っていませんので、代わりにそれらしき写真を撮りました。(みはらし広場にあるものです) 1・2ドン活動 その10ただ、感想は書きたいと思います。 表にいたサイは、やはり、ものすごい存在感!硬そうな体ですね。 しかし、獣舎の裏で水浴びして気持ちよさそうなサイも見ました。可愛いですね。 1・2ドン活動 その9私を含む何人かの先生たちは、一足先に自分が担当するチェックポイントに向かいます。 私は、一番奥の「みはらし広場」、そう、最も高いところにある場所なので、坂道を頑張って登ります。 途中、いろいろなところに、動物の絵が描かれたマンホールがありました。 1・2ドン活動 その8なかよし広場に向かいうため、一緒に歩き始めました。 グループでかたまって歩きますが、全体としても1列になって歩いています。 1・2ドン活動 その7まさに、遠足日和!それは、共通です。 小学生だけでなく、幼稚園や保育園、また個人の子供連れなど、大賑わいです。 「迷子にしないよう、気を付けないと・・・」これが、先生たちの素直な感想でした。 改めて、多摩動物公園に来た全てのみなさん、楽しんでくださいね。 |