12月2日給食五穀ごはん、ししゃものカレー焼き、すき焼き風煮物、野菜のおかか和え、牛乳 五穀ごはんには、もち米、麦、きび、ごまが入っています。ししゃもは頭からしっぽまで丸ごと食べられる魚です。毎月出ているので食べ慣れているのか、好きな児童も多いようです。すき焼き風煮物は、少し甘めの味付けにしました。八王子産の白菜を使用しています。 12月1日給食【W杯 スペイン】 パエリア、トルティージャ、白いんげん豆のスープ、牛乳 日本vsスペインの試合に合わせて、スペインの料理をいただきました。パエリアはえびやいかなどの魚介が入った、ごはんです。トルティージャはじゃがいもが入ったオムレツです。スペインでは、豆料理がよく食べられています。スープには、白いんげん豆と野菜を入れました。 11月30日給食スパゲティミートソース、小松菜とコーンのサラダ、みかん、牛乳 人気のミートソースです。ミートソースには玉ねぎが約130個分、にんじんが約30本分入っています。ひき肉とよく炒めて、野菜のうま味がたっぷり詰まっています。どのクラスも残りはほとんどなく、よく食べてくれていました。 11月29日給食八王子産の白いごはん、さばのカレー風味焼き、はっちくんのみそ汁、小松菜とえのきののりあえ、牛乳 八王子産のお米を市内全校でいっせいにいただきました。食育メモには、米農家さんからのメッセージをのせました。八王子市は東京都で一番多く農作物を作っています。収穫に感謝をして、いただきました。 11月28日給食ソフトフランスパン、ポークビーンズ、イタリアンサラダ、みかん、牛乳 定番メニューのポークビーンズです。大豆や豚肉や野菜を手作りのルウで煮込んでいます。今日のお昼の放送では、残った牛乳についてお話しました。未開封の牛乳含めて、残った牛乳は排水溝に流してしまいます。一本の牛乳を流した時に、水がきれいになるまでどのくらいの量の水が必要か、食育メモにものせたので、各クラスで見てくれたかと思います。 11月25日給食【W杯 コスタリカ】 ガジョ・ピント、セビーチェ、オジャデカルネ、牛乳 日本との対戦国である、コスタリカの料理を給食で再現しました。コスタリカの主食は米です。ガジョ・ピントは黒豆やスパイスが入った混ぜごはんです。セビーチェはいかやえびなど海の幸が入ったマリネです。オジャデカルネは、牛肉やいも、野菜を一緒に煮込んだ料理です。給食では、牛肉の代わりに鶏肉を使いました。 11月24日給食ごはん、厚焼き卵、筑前煮、秋のお吸いもの、牛乳 11月24日は和食の日です。秋のお吸いものには昆布と削り節の合わせだしを使っています。いちょうのかまぼこを入れて、秋を表現しましt。厚焼き卵や筑前煮にもだしを入れてだしのうま味を味わってもらえたかと思います。 11月22日給食【W杯 ドイツ】 リジビジ、カリーヴルスト、アイントプフ、りんご缶、牛乳 W杯 日本対ドイツの試合に合わせて、ドイツの料理を給食でアレンジして提供しました。リジビジはグリンピースが入った炊き込みごはんのことで、ドイツなどヨーロッパで食べられています。カリーヴルストはベルリンで生まれた料理で、ウインナーにケチャップとカレー粉がかかっているものです。アイントプフは野菜や肉などが入った鍋料理です。くだものはドイツでよく食べられているりんごでした。 11月21日給食そぼろ丼、呉汁、八王子産ゆずの香り和え、牛乳 八王子市小津町でとれたゆずの果汁を搾って和え物を作りました。香り和えに使ったはくさいとかぶも八王子産の野菜です。呉汁は、大豆を柔らかく茹でてすりつぶし、みそ汁に入れたもので、大豆の栄養を丸ごととることができます。呉汁に入っている大根は九小の給食農園でとれたものです。 展覧会を開催しております。今年度もコロナウィルス感染防止の観点から来場は保護者のみとなっております。申し訳ございません。 作品紹介など詳しい情報はプログラムや鑑賞のしおりをご覧ください。 11月18日給食【ワールドカップ献立 カタール】 マクブース風まぜごはん、あじの香草パン粉焼き、レンズ豆のスープ、牛乳 20日から始まる、FIFAワールドカップにちなんだ献立です。今日は、開催国であるカタールの料理です。マクブース風まぜごはんは、カレー粉やこしょうを効かせて、トマト味に仕上げました。あじはカタールの近海でよくとれる魚です。カタールではレンズ豆を使った料理もよく食べられています。野菜がたくさん入ったスープに入れました。開催国の料理に親しんで、日本を応援しましょう! 11月17日給食ごはん、豆腐ハンバーグきのこソース、ジャーマンポテト、ミネストローネ、牛乳 旬のきのこソースをかけた豆腐ハンバーグです。ハンバーグは、野菜や豆腐を入れてよくこねて作ります。ミネストローネには白いんげん豆と野菜をたっぷり入れたトマト味のスープです。 11月16日給食ごはん、鮭の塩焼き、肉じゃが、きゅうりと大根の南蛮漬け、牛乳 鮭は身がオレンジっぽい色をしていますが、生まれた時は白いです。アスタキチンサンという赤い色素を含むえさを食べて育つので、身がオレンジ色のようになります。鮭は子どもたちにとってもなじみのある魚かと思います。魚には成長期のみなさんに必要な栄養が含まれていますので、ぜひ食べてほしいです。 11月15日給食【和み献立 愛媛県】 しょうゆめし、せんざんき、麦みそのみそ汁、みかん、牛乳 愛媛県の郷土料理です。「しょうゆめしって何?」「せんざんきって??」と献立表を見ていろいろな想像をしていた人が多かったようです。しょうゆめしは、お祝いごとなどにふるまわれていた炊き込みごはんで、旬の食材を使用します。せんざんきは、鶏を丸ごと千に切って揚げる料理ですが、給食では鶏の角切り肉を使いました。みそ汁には麦みそを使いました。いつも給食に使っている米みそに比べて甘みがあり、愛媛県でよく使われています。 11月14日給食セサミトースト、野菜のスープ煮、パリパリアーモンドサラダ、みかん、牛乳 野菜をたっぷり使った献立です。一人あたりに約200gの野菜の野菜が入っています。一日に食べてほしい野菜の量は350gです。野菜をしっかり食べて、風邪を引かずに元気に過ごしてほしいと思います。 11月11日給食きのこごはん、いかの松笠焼き、豚汁、野菜のおかか和え、牛乳 きのこごはんには、しいたけ、まいたけ、しめじが入っています。きのこに含まれるビタミンDはカルシウムの働きを助けてくれます。きのこのうま味たっぷりのごはんになりました。 11月10日給食ミルクパン、白身魚とポテトのグラタン、オニオンスープ、牛乳 じゃがいもやブロッコリーや白身魚が入ったグラタンです。今日のパンは北海道産の小麦を使ったパンでした。お昼の放送では、食糧自給率のお話をしました。地元の新鮮な食べ物を食べたり、旬の国産の食べ物を食べることで、食糧自給率アップにつながります! 11月9日給食はち大根と豚の角煮丼、にんじんともやしのごま和え、さといものみそ汁、牛乳 八王子産の大根30kgを使った豚の角煮丼にしました。大根もお肉もゴロッとボリュームを出して調理員さんが作ってくれました。さといもは、9小の給食農園で収穫したものです。給食委員さんが収穫のお手伝いをしてくれました。 11月8日給食かみかみごはん、焼きししゃも、かきたま汁、小松菜と油揚げの煮浸し、みかん、牛乳 いい歯(118)の日にちなんで、よくかむことができる、ちりめんじゃこやししゃもを使った献立でした。よくかむと、だ液が出て虫歯予防につながります。今日の給食では、よくかむことを意識して給食をいただきました。 11月7日給食さつまいものカレーライス、和風サラダ、フルーツヨーグルト、牛乳 八王子産のさつまいもを入れてカレーライスにしました。和風サラダの大根は9小の給食農園で収穫したものです。とれたての新鮮なだいこんをおいしくいただきました。 |