たてわり班遊び8(記事を更新しました!)ハンカチ落としも班によってルールが違いました。 おもしろいですね。 オニがハンカチをもって回っているときは、後ろに手を出してはいけない班、後ろに手を出してその上に置いていく班、目を閉じている班、開けててもいい班、頭まで下げて見ちゃいけない班などなどです。 1年生の教室に付いた時には活動が終わって解散するところでした。(写真下) たてわり班遊び7(記事を更新しました!)ハンカチ落としと共に、フルーツバスケットも多くの班が取り組みました。 ルールがいろいろあるので、最初に共通理解を図っていたと思います。 隣の席への移動はダメ!とか、一人しか該当しないことは言わない(例えば、一人だけがピンクの服を着ているのに、その人を狙って「ピンクの服を着ている人」と言わない)などが見られたので、次回の反省でしょうか。 たてわり班遊び66年生のリーダーとじゃんけん! 勝ち抜きじゃんけん、盛り上がっていました。 たてわり班遊び5この班もゴロゴロ ドカンでした。 円の中心にいるリーダーが「ゴロ ゴロ ゴロ ゴロ ・・・」と言っている間はボールを隣の人に送ります。 リーダーが「ドカン!」と行った時にボールを持っていた人が次のリーダーとなります。 1年生が「ドカン!」となりました。 困惑している1年生を6年生や周りの子が優しくサポートしてくれました。 心が育っています。 ステキな光景でした。 たてわり班遊び4ルール説明の後、手伝ってくれる人を募集しているところでした。 ゴロゴロ ドカン!も人気のゲームですね。 たてわり班遊び3この班のルールは、ハンカチを手の上に置くです。 ハンカチを置いたらダッシュで逃げます! たてわり班遊び2室内レクと言えばハンカチ落とし。 班により微妙にルールが違ったりします。 たてわり班遊びあいにくのお天気のため、各教室で活動しました。 6年生の教室から回りました。 八王子の自然(秋桜)八王子の自然(金木犀)写真上 栗のいがが道路に落ちていました。(戸吹町 撮影は3枚とも令和4年10月2日) 中 金木犀(キンモクセイ)の香りが漂います。 「トイレの芳香剤」のイメージが強いですね。(陶鎔小学校付近 川口川べり) 下:川の水がきれいでした。(南浅川 ゆったりロード 横山第二小付近) ※ キンモクセイの花言葉は「謙虚」、「気高い人」などです。 「謙虚」というのは、香りの強さに反して小さな花をつけることに由来するとされています。 「気高い人」は、花の散り際が潔いことからつけられたようです。 また、「誘惑」や「陶酔」のように、キンモクセイの華やかな香りから連想される花言葉も存在します。 (Plantia「秋の始まりを告げるキンモクセイ 自宅で育てて季節の移ろいを感じよう」より https://www.hyponex.co.jp/plantia/color/7674) 小中一貫教育の日中学校では3年ぶりに授業の公開が行われました。 授業参観後は、8年後の長房地区義務教育学校開校に向けて、先進的に取り組んでいる方からお話を伺うこととなりました。 講師はいずみの森義務教育学校の石代(こくだい)校長先生です。 小中一貫校のスタートの時代、義務教育学校となり1年生から9年生までになってからの様子、学校施設のこと、教育内容のことなど様々なお話しを伺うことができました。 教育委員会でお仕事もされ、小学校の校長も経験された中学校籍の校長先生ならではの工夫やアイディアはとても参考になりました。 8年後の開校時に残っている教員はいないかもしれませんが、開校に向けて3校で協力しながら準備を始めていきたいと思っています。 写真上:講師紹介の中嶋長房中学校長(左)と講師の石代(こくだい)いずみの森教育学校長(右) 中:豊富な写真を見せていただきながら、義務教育学校ならではの教育活動や課題点をご教授いただきました。 下:会場(長房中学校体育館)全体の様子。 高尾山薬王院について学ぼう3難しいお話ありましたが、3年生は真剣にお話を聞けました。 大人の私もとても勉強になりました。 視聴覚室から高尾山が見られることもこの日知りました。 高尾山薬王院の方、八王子市の方のご尽力で大変貴重な機会となりました。 ありがとうございました。 高尾山薬王院について学ぼう23年生はあさって7日(金)に高尾山に登る予定です。 今日教わったことを実際に見たり、体験することができたりするかもしれません。 高尾山薬王院について学ぼうこれは「子どもを笑顔にするプロジェクト」の一環です。 初めに八王子市の文化財課の草間さんから日本遺産についてお話を伺いました。 草間さんは八王子市の日本遺産推進担当の主査で学芸員さんでもあります。 理科見学(6年生 プラネタリウム見学へ)交通手段は八王子市教育委員会が路線バスを借り上げてくれました。 路線バスですが2台来たのでゆったりと座っていけました。 「宇宙に出発!」とプラネタリウムも楽しんで見学することができたようです。 陵南公園その下見を兼ねて10月2日(日)陵南公園へ行きました。(写真上) 季節も良くなりたくさんの人が訪れていました。 木陰で休憩したり、おしゃべりを楽しんでいる人がとても多かったです。 日陰のベンチは空きがなかったぐらいです。 パークマルシェとしてキッチンカーも来ていました。(写真中) 最近流行りのノルディックウォーキングの体験会も開催されていて、終了時刻間際ではありましたが複数名が体験していました。(写真下) 当日はたてわり班でお弁当を食べるですが、その際の本部&救護場所として使うテーブル(ベンチ)が新しくなっていました。 それ以外は昨年度と比べ大きく変化したところはありませんでした。 6年生が20日(木)に下見に行ったり、遊びを考えたりして、計画を立ててくれます。 全校の楽しい思い出作りとともに、6年生の主体性や思いやりの心を一層育む機会にしたいと思っています。 保護者や地域の方にボランティアをお願いしていき帰りの安全も確保していきたいと思います。 支援員さんやサポーターさんにも引率をお願いします。 「チーム船田」で全校をあげて活動していきます。 10月3日(月・振休)の出来事朝、空を見上げた方はいらっしゃいましたか? うろこ雲やひつじ雲が見られました。(写真上) その様子は空が波打っているかのように見えるほどで、波状雲とも呼ばれます。 自然って本当に神秘的です。 11時から、サッカーJ2の東京ヴェルディと、J3のいわてグルージャ盛岡が行ったトレーニングマッチの審判(副審)をさせていただきました。(写真中 ヴェルディ天然芝グランド) 月曜日の昼間に体が空いていいる人はそうはいなくて、運動会振休の平田に白羽の矢が立ったようです。 しかし、試合開始5分で後悔しました。 本物のJリーガーのあまりのスピードに、5分で体が悲鳴をあげました。 その後前半の45分はとても長く感じました。 でも、人間の体は大したもので、後半は、暑さにも慣れ、経験にも助けられなんとか90分頑張り切れました。 夕方、キングとカメにえさをやりに学校に戻ってくると、学童さんが今週末に行われるドッチボール大会の練習をしていました。(写真下) 学年が上がってくるとどんな攻撃が有効か分かってくるのですが、低学年は見ていて歯がゆいです・・・。 応援には行きたいと思っています。何か差し入れをもって。 教員のテニス大会もあるので、うまく時間調整をします。 今週は水曜日の雨から秋らしい気温になると予想されています。 明日火曜日は30度越えで真夏日 金曜日は最高気温14度!? 季節の変わり目 体調にお気を付けください。 交通安全ポスターポスターを描くことで、意義を考えたり、どうしたら事故に遭わないか考えたり、子どもたちはより主体的に交通安全運動に向き合うことができたと思います。 子供会の役員の皆様ありがとうございました。 そして、引き続きよろしくお願いいたします。 来週の予定(10月3日〜)3日(月)振替休業日(運動会の振替で学校はお休みです。) 4日(火)(運動会予備日だったので何も予定は入っていません。) 5日(水)子どもを笑顔にするプロジェクト(高尾山について)(3年生) 理科見学(プラネタリウム見学)(4年生) 小中一貫教育の日(長房中学校授業参観) 講演会「長房地区義務教育学校の開校に向けて」 6日(木)たてわりはん遊び 定例いじめ対策委員会 7日(金)校外学習(高尾山遠足)(3年生) 薬教室(4年生) 8日(土)学童ドッチボール大会(船田小校庭) スポーツ交流会(テニス 戸吹運動公園) 9日(日) 再来週の予定 10日(月・スポーツの日) 八王子ダッシュ(富士森陸上競技場) 写真・国体開会式・閉会式(2017年秋田国体)の様子 10月1日 船田小では運動会が開催され、3年ぶりに本格的に組体操に取り組みました。 同じ日、国体(国民体育大会)が3年ぶりに開会されました。(とちぎ国体) 10月1日はスポーツな1日となりました。 校長の平田は、2017年の秋田国体の際には東京都の国体担当(総務)として、3週間以上秋田県に滞在し、東京都の選手団のお世話をしました。 開会式には天皇皇后両陛下、閉会式には皇太子ご夫妻(当時・写真中)がお見えになりました。 (令和4年10月3日18:15 記事を追加しました。) 運動会16(記事を更新しました!)上・中:成績発表 下:終わりの言葉(児童代表) 成績発表は毎年上手です。 最後の最後でどっちが勝ったか分かるような発表の仕方です。 今年度笑いを誘ったのは、百の位「5」で、一の位が発表されたとき大きかった白組が喜んだ時でした。 十の位でまだ分からないのですが、素直な喜びに、見ていて思わず笑顔になりました。 勝って泣いて、負けて泣き、うまくできてまた泣いて・・・ 泣けばいいということではありませんが、それだけ真剣に頑張った証拠だと私は思います。 子どもたちも先生方もみんな頑張りました。 全員に金メダルをあげたい!そんな運動会でした。 児童代表の言葉も見事でした。 コロナ禍1年目、「PTA会長のあいさつ」をなくさせていただきました。 2年目の昨年度から、閉会式での「校長の話」もなくしました。(開会式では話させていただいています。) 時間短縮のためです。 大人は、言うことや言わなきゃいけないこと(お礼とか)がどうしてもあります。 それよりも、子どもの感じたことを発表してもらえればいいと今年も実感しました。 臨機応変に話ができる子どもを育てなければなりませんが、船田小は立派に話せる子どもが育っています。 自分の言葉で自分の想いを相手に伝えることができるようになってきています。 |