表現
大トリを飾る5・6年生のソーランは、伸びやかに舞う部分と、腰を低く落とした部分の対比が見事でした。
表現
3・4年生のエイサーは、子どもたちの掛け声が響き渡り素晴らしい表現でした。
表現
1・2年生のダンスはカラフルできれいに揃っていました。
団体競技
5・6年生の棒引きはすごい迫力でした。
団体競技
チームワークが重要です。
団体競技
数年ぶりに復活した団体競技は観客も盛り上がって応援しています。
審判団・3〜6年リレー
徒競走の審判は正確なジャッジをするために真剣に臨みました。
そして3年生以上の代表によるリレーは、練習を重ねたバトンパスの成果を発揮していました。 徒競走より
風を切って走る子どもたち、素敵です。
10月22日 第31回 運動会
今日は運動会でした。
暑すぎず、寒すぎずの運動会日和となりました。 1,2年生の可愛らしい踊りのおまつりどっきゅん、3,4年生の揃った動き、掛け声のエイサー、5,6年生の構えがびしっときまった格好良いソーラン、子どもたちの立派な姿を見ることができました。 徒競走はどの子どももゴールまで全力で走り切りました。 いよいよ運動会!応援合戦
赤白応援合戦では、応援団が、みんなの気持ちを盛り上げてくれました。
準備運動
広い校庭いっぱいに広がり、準備運動のラジオ体操第一を行いました。
開会式
いよいよ運動会が始まりました。練習の成果を発揮する時です。1年生も立派に児童の言葉を発表していました。
10月22日(土) 運動会
今日は第31回運動会です。開会を待つ校庭の様子です。8時半開会です。
10月20日(木)の給食。・黒糖ジャムサンド ・ビーンズサラダ ・チキンときのこのクリームスープ ・乳酸菌飲料 です。 もったいない大作戦ウィークも4日目になりました。 SDGsという言葉を耳にすることが多くなってきたと思います。 「SDGs」とは持続可能な開発目標の略語で、現在、地球が抱えるたくさんの問題を2030年までに解決し、これからもずっと地球と世界中の人々が誰一人取り残されることなく暮らせるようにするための目標です。 17ある目標の中で、もったいない大作戦と深い関わりがあるのは12番の作る責任・使う責任という項目です。 まだ食べられるのに捨てられてしまう食品。買ったのに食べきれなくて捨ててしまう食品。食べ物を作る人もそれを買う人も、食べる人も責任をもって行動をすることが大切ですね。 「もったいない」を合い言葉に、できること・できそうなことから始められるといいですね。 10月19日(水)の給食。・古代ごはん ・焼きししゃも ・ごまあえ ・じゃがいものそぼろ煮 ・牛乳 です。 10月18日(火)給食。・ごはん ・さんまの甘辛揚げ ・梅おかかキャベツ ・けんちん汁 ・牛乳 です。 秋とサンマのお話です。 サンマは冬から春にかけて北の海へ、夏かあら秋にかけて南の海に移動する魚です。 南の海に向かう夏から秋にかけての季節が脂がのっていて一番おいしいサンマになります。 刀のように反り返っている姿から「秋」「刀」「魚」と書いて「秋刀魚(さんま)」と読みます。 サンマの脂には、血液をサラサラにする栄養成分が含まれています。 旬の味をおいしくいただきました。 10月17日(月)の給食。・エビピラフ ・豆じゃこ ・肉だんごのスープ ・牛乳 です。 10月16日が世界食糧デーということに因んで、10月17日〜21日の1週間は、八王子市内で「もったいないからはじまるSDGs もったいない大作戦ウィーク」になっています。 世界食糧デーとは、世界の一人ひとりが協力しあい、「すべての人に食料を」を目指して世界中で食糧問題について考える日です。 給食でも食べ残しについて考え、各クラスで今週1週間の目標を考えてもらっています。 まだ食べられる給食がごみとして捨てられてしまうことがなくなるように「もったいない」を合い言葉に食べ残しとSDGsについて考える1週間にしたいですね。 10月14日(金)の給食。・ ごはん ・鮭のごまみそだれ ・茎わかめのきんぴら ・小松菜汁 ・菊花みかん ・牛乳 です。 日本を代表する食文化「和食」は、日本特有の四季が織りなす自然の恵みを尊んでいることから日本人の伝統的な食文化として、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。 和食の定義には4つの特徴があり、 1、多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重。 2、健康的な食生活を支える栄養バランス 3、自然の美しさや季節の移ろいの表現 4、正月などの年中行事と密接な関わり これらを変え備えている食事のことを「和食」と呼ぶそうです。 和食離れが進んでいると言われていますが、栄養バランスに優れた和食を積極的に食べてほしいです。 10月13日(木)の給食。・焼きそばパン(セルフ) ・ふかしいも ・白菜のクリームスープ ・牛乳 です。 10月13日はさつまいもの日といわれています。 さつまいもの旬が10月であることと、江戸時代の焼き芋屋さんがさつまいものことを「十三里」と名付けたことが関係していると言われています。 さつまいもにはたっぷりの食物繊維が含まれており、おなかの調子を整える働きをしてくれます。ビタミンCも豊富で、これからの季節は風邪の予防に効果的と言われています。 |
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