おおぞら学級宿泊体験5
食事の後は、おおぞら学級恒例の夜レクです。広いホールいつぱいに、レク係肝入りの楽しいゲームが繰り広げられました。
その断片を1枚切り取りました。どれほど盛り上がったかは、子どもたちが帰ってからの土産話をお楽しみに。 9時半頃にはみんなスヤスヤ、寝息が聞こえてきました。 おおぞら学級宿泊体験4
待ちに待った夕食です。みんな疲れているはずなのに食欲旺盛で、お代わりの手がたくさん挙がっていました。後片付けも進んで綺麗にできました。
おおぞら学級宿泊体験3
雨バージョンのプログラム、「森の工作」を、夕やけ小やけふれあいの里の工作室て行いました。珍しい形の松ぼっくりなどの素材を自由に選んで、フォトフレームを作りました。子どもたちのセンスには本当にも驚かされます。
おおぞら学級宿泊体験2
小雨が降り続いているため、行程を雨バージョンに切り替え、高尾山へは全員がケーブルカーで登り、薬王院で記念撮影をしました。次はお買い物学習です。お休みしていたお土産物屋さんが急遽開店してくださり、みんな思い思いにお家の方へのお土産を選んでいました。1人1人領収書もしっかり受け取っていました。
10月6日(木) おおぞら学級宿泊体験1
おおぞら学級は、今日と明日の1泊2日、宿泊体験学習に出発しました。出発式を行い、バスで高尾山へ向かいました。
10月5日(水) 起震車体験
この日、大きな地震を想定した避難訓練の後、起震車体験を行いました。八王子市防災課の起震車「ぐらっと君」に、全校の代表と、4年生は全員体験しました。いつ大きな地震が来るかわかりません。このような訓練は、いざという時に落ち着いて避難行動を取るために必要不可欠なものです。子どもたちは真剣に訓練を受けていました。
消防署見学はしご車の運転席や救助する時に乗る場所に乗せてもらうこともできました。 たくさん質問もして、意欲的に見学することができました。 いざというときに備えて、訓練を重ねる消防士さんの姿に子ども達は、目を輝かせながら見ていました。これから見学してきたことをまとめていきたいと思います。 10月3日(月)の給食。・ごはん ・魚の夕焼けこやけ焼き ・小松菜ともやしの煮びたし ・豚汁 ・牛乳 です。 皆さんが住んでいる町「八王子」は2022年で市制105執念を迎えます。 八王子出身の作詞家の中村雨紅さんでおなじみの「夕焼けこやけ」をイメージして白身魚で夕焼けこやき焼きを作りました。 にんじんをベースにした夕焼け色のソースを魚にかけてオーブンで焼きます。 ご飯によく合い、とてもおいしくできあがりました。 |
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