7月4日(月)別所小学校「いのちの大切さを共に考える日」
今日は、別所小学校「いのちの大切さを共に考える日」です。校長先生から、日本に住むウクライナ人のメッセージの記事の紹介がありました。無くなった家は建て直す、無くなった物はまた買える、でも亡くなった命は戻せない。胸が詰まる言葉です。この記事をきっかけに、全員でいのちの大切さを考えました。そして、別所小SBGs12「友達とのきずなを大切にしよう」をみんなで再確認しました。
スマイルフェスティバル その2ドッジボールは、3年生全員で1つの大きなコートを使って対決しました。 どきどきおにごっこは、誰が鬼になるか分かりません。周りをきょろきょろしながら逃げていました。鬼の子も、逃げている子も全力で楽しみました。 スマイルフェスティバル その1子どもたちがやりたいことを決めて、自分たちで準備をしました。 1時間目は、「はこの中身は何だろう?」ゲームをしました。 それぞれのクラスで箱を作って、班対抗で楽しみました。 難易度を変えてくれる班、ヒントをあげてくれる班など、それぞれの班が工夫を凝らしていました。 みんなで楽しそうに遊んでいる姿が印象的でした。 |
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