ヤマメたちの旅立ち恩方漁業協同組合さんのご協力のもと、一人ずつヤマメを受け取り、学校の前を流れる醍醐川に放しました。低学年は念のためライフジャケットを着ました。 梅雨の合い間の暑さを忘れるひとときです。 ※「恩方漁協」または「北浅川恩方ます釣場」で検索すると、放流したヤマメたちが水中を泳ぐ動画が見られます。 ラバーズコンチェルト子供たちからは「練習してだんだんうまく演奏できるようになってうれしかったです。」「長くて無理だと思ったけど練習したらうまくなりました。」という感想がありました。 ちゃぽちゃぽ ぱたぱた「ちゃぽちゃぽは何の音でしょう?」「水!」「正解!」 「ぱたぱたは何の音でしょう?」「とり?」「ぶぶー!ヒントは足!」「あ!わかった!足音だ!」 友だちが言っている音は何の音かたくさん考えて取り組むことができました。 『恩方の 自然教室 楽しいな』縦割り班で校庭や裏山のコーナーをまわり、4・5年生の考えたクイズに答えたり、沢水に手を浸して温度を当てたり【写真上】、ゲストティーチャーと草花遊びをしたり【写真中】、ビオトープで草刈りをしたりしました。 自然ハイク(俳句)では、表題のほか児童作の『サワガニを さわってみたら はさまれた』、保護者が詠む『隠れてる 見つけて欲しい 青蛙』【写真下】など、ほほえましい句がありました。 「さくらさくら」を弾きましたいろいろな音を見つけたよ水道キャラバン
4年生の社会科の学習として、東京都水道局の方による「水道キャラバン」が来てくださいました。私たちが普段使っている水道水が、どこからどのように来ているのか、とても分かりやすく教えていただきました。恩二小の周りも水源林の一部でしょうから、とても身近に感じました。濁っていた水が澄んだ水になって出てくる実験を目の前に見て、子供たちの目はくぎ付けになっていました。
*写真の他への転用は、ご遠慮ください。 備えあれば憂いなし6月の保健朝会と保健教育これに合わせて、6月9日学校歯科医先生より歯と歯みがきのお話、歯科健診がありました。 よく自分の歯を見て、歯みがきをして、歯を大切にする学習をしていきます。 開校記念朝会【子供】 当時自分の学年は40人位いた。野球やSけん、石けり遊びなどをしていた。 【木造校舎】 今の朝礼台のあたりにあった。2階の教室の壁をはずして広くし、学芸会をした。小さな講堂もあり、そこでは卓球をした。 【プール】 昔はなかった。橋の所の淵に、石を積み上げてさらに深くして川で泳いでいた。 【だるまストーブ】 日直が石炭を取りに行く。周りを囲む金網の上で弁当を温めた。早く登校して良い場所に置こうとした。 6月2日 陣馬街道探検目的地の力石のお宅では、縁の下や蔵に眠るお宝を見せていただき、昔の話を聞かせていただきました。地域に伝わる昔のものに触れ、地域の自然に触れ、とても貴重な体験ができました。 |