花の季に到着 その2

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児童代表の言葉に続き、当宿舎の支配人さんからお話がありました。

一昨年、昨年とこのホテル花の季さんには連続してお世話になっています。

1年ぶりに支配人さんのお顔を拝見して、私自身懐かしく思います。

今日から3日間、楽しい思い出をみんなでつくるために、どうぞよろしくお願いします。

花の季に到着 その1

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ホテル花の季に到着し、さっそく、宿舎前で到着式をしました。

ここでも、担当する係の子供たちが、しっかりと挨拶や司会・進行をしてくれました。

男体山をバックに

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宿舎に向かう途中、男体山を見たら、雲が晴れて、美しくそびえていました。

元々は明日に寄って、卒業アルバム用に記念撮影をする予定ですが、天気がどうなるか分からないので、今日のうちに撮ってしまおうということになりました。

ちなみに、ここにも例の3体がいました(笑)

華厳の滝 その3

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いました、いました!
日光動物シリーズです。

観瀑台から戻ってきたら、強そうな柄の猫と利口そうな鳥がいました。

3枚めは、牛石と呼ばれる石です。牛の形に見えてきますね。準・動物シリーズです。

このあとは、宿舎に向かう予定なのですが、実は急きょ、途中で寄り道することになりました。
いったい、そこはどこでしょうか?

華厳の滝 その2

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これが、日本三名瀑の1つ、華厳の滝です。

今年は、水量も多く、迫力も満点です。

クラスごとに並んで、記念写真も撮りましたので、お楽しみに。

ただ、なにかが写っていても、ご勘弁を・・・。

冗談はさておき、明るい気持ちになるために、恒例の写真を2枚お届けします!

華厳の滝 その1

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華厳の滝に着きました。

観瀑台までは、エレベーターで100m降りなくてはなりません。

エレベーターを降りると、ヒンヤリします。
床も濡れていて、走ると危ないので、1秒でも早く見たいのは分かりますが、ゆっくりと歩いていきましょうね。

「いろ」は坂

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日光の観光の中でも特に有名な「いろは坂」にさしかかりました。

昔は1つの坂を、登りと下りで共用していましたが、第2いろは坂を作り、下り専用が第1いろは坂、登り専用が第2いろは坂と、分けることにしました。(調べたら1965年のことらしいです)

登りは、「い」から「ね」までの20文字です。

最初から順に「い、ろ、は・・・」ですが、「は」の写真が撮れませんでした(泣)

1号車のバスガイドさん

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お土産を買い終えて、磐梯日光店をあとにして、今度は、華厳の滝に向けて出発です。

いよいよ本格的に奥日光を進んでいくので、バスガイドさんお手製のガイドマップで説明がありました。

このあとは、2枚めの写真にあるとおり、大谷川に沿って進み、第2いろは坂を登っていきます。

1号車のバスガイドさんも紹介しておきますね。

お土産タイム その1

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磐梯日光店に戻り、今度はお土産を買います。

しかし、今年は他の学校が多くいて(東照宮もそうでした)、昨年までのような貸し切り状態ではありませんので、今回は買っている様子を撮影しませんでした。

代わりと言ってはなんですが、店内で撮った2つの写真(特に2枚めに注目?!)とお土産を持っている写真をお届けします。

二社一寺見学 その14

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二荒山神社ですが、ここは見学せずに通過のみとなります。

神社なのでまた鳥居がありますね。真ん中を通らずに、端っこを通りましょう。

それにしても、歴史を感じさせる立派な鳥居ですね。

二社一寺見学 その13

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鳴龍、聴いてきました。
この音は、現地で実際に聴いていただくしかありませんので、ぜひ、ご家族等で行かれることをおすすめします。

さて、今回の移動教室では、自然の動物に触れる機会も多いと思います。

ですので、今年は、目にした動物を写真に撮ることにしました。果たして、この3日間でどのくらい動物に遭遇するでしょうか。

東照宮を出発し、磐梯日光店に戻るために、二荒山神社に向かいます。

二社一寺見学 その12

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「バスの車窓から その8」で触れた、左甚五郎作の「眠り猫」です。

実際に見ると、実は案外小さい彫刻です。

目は閉じていますが、完全に寝ているのではなく、何かあればすぐに飛びかかれるような姿勢です。

この猫が守っているのは、この裏山の、207段の階段を登ったところにある家康のお墓です。

また、猫の裏側には2枚めの写真のとおり、スズメの彫刻が彫られています。
猫とスズメ・・・スズメからしたら、普通は近くに寄れないところですが、それだけ平和な状態だ、ということを表しているのだそうです。

その後の本殿でのお参りの様子は写真に撮れませんでしたが、その次に行く「鳴龍」の入口の写真は撮りました。

二社一寺見学 その11

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陽明門の裏側にある柱を撮ったものです。

4本の柱がありますが、実は1本の柱だけ、模様が違うのです。

3本の柱は2枚めの写真の模様ですが、もう1本の柱は3枚めの写真の模様です。

上下が逆さまになっているのが分かると思います。

この柱は「逆さ柱」といって、陽明門を建立するときに、何もかも完璧に建ててしまうと、かえって良くないと考え、わざと不完全な出来栄えにしたということです。

二社一寺見学 その10

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陽明門は別名「日暮の門」と呼ばれるように、1日ずっと見ていても飽きない、また見ごたえある美しい門です。
改修工事も終えて、一段とキレイに見えます。

近くでは、宝物的なものも見られます。

二社一寺見学 その9

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このあとは陽明門ですが、その前に、陽明門の正面にパワースポットがあります。

今回、同行してもらっているカメラマンさんに、いつもとは逆にポーズをとってもらいましたので、ついでにご紹介します(笑)

どうぞ3日間、よろしくお願いします。

そして、陽明門へ続く階段の右脇に鉄の燈籠が立っています。これは、伊達政宗から贈られたものだそうです。
この東照宮には石の燈籠が多い中、唯一の鉄の燈籠とのことでした。

二社一寺見学 その8

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人間の一生の姿、行き方を表しているということで、ほかにもいくつがあります。今日は、全部で五面の写真を撮りました。

二社一寺見学 その7

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その向かいにあるのが神厩舎という馬小屋で、そこに彫られているのが、かの有名な「三猿」です。

三猿は、「見ざる言わざる聞かざる」の言葉にかけて、その姿(右から)となっています。3枚めの写真をじっくりとご覧ください。

二社一寺見学 その6

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最初の彫刻物である、「想像の象」です。

実際に見たことがない、想像で彫った象ですが、そんなに遠くない姿ですね。

二社一寺見学 その5

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東照宮の入口です。
鳥居をくぐって行きますが、以前テレビ番組で、鳥居をくぐるときは、真ん中を行くのではなく、端っこを通るように、と聞いたことがあります。

せっかくなので、くぐるときに、6年生をよろしくお願いします、とお辞儀してから通りました。

入って左に五重の塔がありました。見事な建築物ですね。
ここが集合場所となります。

二社一寺見学 その4

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メインはあくまで東照宮ですが、その前にも右に左にいろいろな建造物があります。

ガイドさんが、徳川家の家紋である「三つ葉葵」を紹介してくれましたが、子供たちはポカンとしています。

昔は時代劇でおなじみ、水戸黄門や暴れん坊将軍などのテレビ番組を家族で見る機会もありましたので、家紋を認識することができましたが、今は、番組自体がなくなってしまいましたので、身近ではないのですね。なんか、少し寂しいです。
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