5月10日(火)

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【今日の献立】

ごまじゃこごはん
さばの七味焼き
なめこ汁
彩り和え
牛乳

ごまじゃこごはんは、ちりめんじゃこと油揚げを甘辛く煮て、
麦入りのごはんに混ぜました。かみかみごはんです。

5月9日(月)

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【今日の献立】

ごはん
松風焼き
みそ汁
ごぼうの炒め物
牛乳

「松風焼き」は、鶏挽き肉と豆腐、長ネギなどの野菜に
みそやさとう、しょうゆを混ぜ込んで鉄板にのばし、上にごまを
たっぷりふってオーブンで焼きました。

桑2

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さらに、学校コーディネーターの方が大量の挿し木をもってきてくださいました。
これまた見事な枯れ枝か、はたまた焚き付けかという見た目ですが、3年生の手を借りて西門脇の築山の南にぶすぶす挿していったところ、なんということでしょう! 数日も経たずに芽を出し始めたではありませんか!!
まだ根をはるかはわかりませんが、うまくいけば学校のあちこちに移植できるだけの数です。数年後には由井二小に見事な桑畑ができているかもしれません。
ちなみに、桑の実は昔の子供のおやつだったそうです。また、桑の葉茶は糖質制限にも効果があるようです。蚕だけではなく、人間にとってもありがたい木なのですね。

桑1

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八王子市の多くの小学校では、総合的な学習の時間で、蚕を育てて繭から糸を取る学習活動を行っています。本校でも毎年3年生がチャレンジしていますが、ここ数年、蚕のエサになる校内にあった桑の木が枯れてしまい、今は、季節になると地域の方が毎朝大量の桑の葉を持ってきてくださり、何とかしのいでいる状態です。
ただ、いつまでもこのままではいけないので、学校コーディネーターの方にお願いしたところ、桑の挿し木になる枝や根っこを持ってきてくださり、昨年度の秋から冬にかけて、学校の花壇に植えました。
ほとんど枯れ枝や枯れた根っこにしか見えなかったのですが、春になるとなんと、きれいな若葉をつけ、すくすくと育ち始めたではありませんか!細い枯れ枝だった株などは、真っ赤な実までつけています。
切っても切ってもまた生えてくるから「桑」という字になったという説がありますが、その生命力には驚かされました。この木から蚕のエサとなる葉を採るにはまだ数年かかると思いますが、そのときが楽しみです。

5月6日(金)

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【今日の献立】

赤米ごはん
さわらの照り焼き
端午のすまし汁
たけのこのきんぴら
くだもの
牛乳

今日は、「端午の節句献立」を作りました。
5月5日の「端午の節句」は、男の子の健やかな
成長を願ってお祝いする行事です。

5月2日(月)

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【今日の献立】

ごはん
マーボー豆腐
チンゲン菜とたまごのスープ
豆黒糖
牛乳

英語の授業

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今日の英語(外国語活動)の時間に、ALTのブラウン先生が初登場しました。
3〜6年生の発達段階に合わせて、先生がネイティブの発音でいろいろと質問をします。
それに全く臆することなく、子供たちは英語で、あるいは英語と日本語のハイブリッドで、時には完全に開き直って日本語オンリーで答えます。
ブラウン先生のパワフルで楽しい人柄に惹きつけられ、時間はあっという間に過ぎていきました。これからも楽しく、Let's study!!
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