宿舎前では、今日も雪に埋まっている生徒がいました。
１日「お疲れ様」

宿舎へ戻る途中にトンネルがあり、そこが最後の関門になります。
本日最後の滑りをみんな楽しんでいました。

講習の最後は、多くの班がトレインで宿舎を目指します。

カメラに笑顔で応えてくれました。

どの生徒も雪を気にせず、しっかり前を見てトライしています。

どの生徒もリフトから降りたらすぐに滑り出しをするようになってきました。

どの生徒も習ったことを意識して実行しています。

さらに、雪の降りが強くなりますが、負けないぐらい生徒達もリフトから勢いよく降りてきます。

インストラクターの先生と一緒に。

それぞれ転ばないように、バランスをとっています。

午前に増して、リフト降りたところに積雪が。

雪で視界が悪くなりますが、勇敢にチャレンジです。

午後になっても依然雪は降り続けました。
クラス写真を撮って、午後の講習に出発します。

２日目のお昼は牛丼です。早く戻って来た班からコンベンションホールで食事します。

「早く滑りたい、もう一回いきたい」意欲的な班が多く見られるようになりました。

リフトで上がって下まで降りてくるのに２０分〜３０分の時間で戻れるようになりました。

時よりお日様が顔をのぞかせてくれるのですが、すぐ隠れてしまいます。

リフトに乗る姿に少し余裕が出てきました。

繋がって滑っている班が多くなりました。
なた、両手を広げてバランスをとり滑ることができるようになってきました。

昨日より雪が深くなっているところが多く、苦労していました。