「給食の献立 3月4日(金曜日)」*コーンピラフ *あじのハーブ焼き *ミネストローネ *こふきいも *牛乳 あじのハーブ焼きは、白ワイン、にんにく、パセリ、セロリー、バジル、バター、オリーブオイルなどに漬け込んで焼きました。 「給食の献立 3月3日(木曜日)」*ちらしずし *吉野汁 *ひなまつり白玉 *牛乳 ひなまつりは、女の子の健やかな成長と幸せを願う行事で桃の節句とも呼ばれます。 ひなまつりの食べ物には、はまぐりのお吸い物、ひしもち、ひなあられがあり、どれも健やかな成長と幸せが込められています。 給食では、ひしもちの3種類の色にみたてて、ひなまつり白玉を作りました。 白は豆腐・緑は桑の葉、桃色はいちごです。 「給食の献立 3月2日(水曜日)」*ごはん *ふりかけ *菜の花ともやしの和え物 *生揚げと豚肉の味噌炒め *清美オレンジ *牛乳 菜の花はアブラナとも呼ばれ、今から1300年前は油を取る原料として使われていました。今は、花が咲く前のつぼみを野菜として食べるようになりました。 菜の花は、独特のほろ苦さ、きれいな彩りで、春の訪れを感じられる野菜です。 元通りに
なのはな学級では、1年を通して、作物を育てています。今回は大根の収穫が終わったので、元通りに土を均す作業です。次は何を育てるのでしょうか!?
「給食の献立 3月1日(火曜日)」*揚げパン *白菜のクリーム煮 *野菜のピクルス *りんごジュース 今日の白菜のクリーム煮の中には、干しほたて貝柱が入っています。「ダシ」のうま味でて美味しくいただきました。 「給食の献立 2月28日(月曜日)」*わかめごはん *さけの南部揚げ *芋の子汁 *煮しめ *牛乳 わかめごはん・・岩手県は全国有数のわかめの生産地です。海流や冬の波風にもまれることで、肉厚で弾力のあるわかめになります。 さけの南部揚げ・・岩手県の秋さけの漁獲量は本州一を誇ります。南部揚げは、南部地方の名産として知られるごまを使った料理です。 芋の子汁・・「芋の子」とは、里芋を指す方言です。芋の子には、豊かな風土で育ったいろいろな農産物がもりだくさんです。 煮しめ・・端午の節句や正月など人が大勢集まる時に作られる郷土料理です。手作りの焼き豆腐をたくさん使って作ります。 「給食の献立 2月25日(金曜日)」*ごはん *麻婆豆腐 *ナッツといりこのごまがらめ *コーンと卵のスープ *牛乳 西日本では「煮干し」のことを「いりこ」と呼びます。いりこと煮干しは同じもです。 いりこは捕獲後は海水で煮てすぐ乾燥させて加工します。 「煮干し」は すてきな掲示に
図書室の掲示はいつも華やか。画像が入ると、とても楽しく見やすいものになりますね。
お礼を形に
挨拶運動に協力してもらえた校長先生にお礼を伝えに行きました。1ヶ月以上行った挨拶運動のおかげで多くの人たちが挨拶をする様になりました。これからも挨拶の上手な長房小学校であるよう教員は求め続けていきます。
「給食の献立 2月24日(木曜日)」*スパゲティミートソース *わかめスープ *フルーツヨーグルト *牛乳 しっかり食べよう!野菜350 これは八王子市が進めている健康作りの一つです。野菜を1日に350g以上たっぷり食べて、毎日元気に過ごし、病気も予防しましょう!と言う取組です。 「給食の献立 2月22日(火曜日)」*てんぐごはん *高尾山揚げもみじあんかけ *翠靄汁 *山の幸和え *牛乳 高尾山御膳 八王子の歴史や文化が日本遺産に認定されたことを記念した献立です。 天狗ごはん・・高尾山に住むと言われる天狗を、赤米で色づいたごはんと黒ごま(帽子)で表します。 高尾あげもみじあんかけ・・高尾山に広がる美しい紅葉のイメージを、もみじの形のかまぼこを使って表します。 翠靄汁・・汁の中にあおさをいれて、高尾の山の中に立ちこめる緑色のもや(翠靄)を表します。 山の幸和え・・しらたきで高尾山の滝を表現し、山の幸であるきくらげを入れた和え物です。 「給食の献立 2月21日(月曜日)」*パエリア *ポテトオムレツ *八王子産ビーツ入りABCスープ *牛乳 「ビート」や「ウズマキダイコン」と呼ばれる「ビーツ」は、ほうれん草と同じ仲間の野菜です。真っ赤な色が特徴で甘みがあり、世界三大スープの一つと言われているロシア料理の「ボルシチ」によく使われています。また、葉も食べることができ、若い葉はベビーリーフにも使われています。 本が好きな人を目指して
図書委員会では、読書週間で読書郵便をスタートしました。おすすめの本をいろいろな人に紹介するために郵便として手紙を出します。委員会でその手紙を振り分け配達するという仕組みです。多くの本を紹介している子どもたちです!企画は大成功ですね!
「給食の献立 2月18日(金曜日)」*ごはん *いかの味噌焼き *こんにゃくとうどのきんぴら *みそ根菜汁 *牛乳 うど(独活)は、12月〜4月が旬で、日本原産の野菜です。 立川市や国分寺市などで栽培される「東京うど」は、「むろ(室)」とよばれる真っ暗な地下で栽培するため、茎が白いのが特徴です。 ことわざ「独活の大木(うどのたいぼく)」とは、「体ばかり大きくて役に立たない人」という意味です。 うどの茎は木のように太く、大きくなりますが、やわらかいので家などを建てる木材にならないことが由来です。 6年生社会科見学116年生社会科見学106年生社会科見学96年生社会科見学86年生社会科見学76年生社会科見学6 |
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