空気検査
今日は学校薬剤師さんによる教室の空気検査を行いました。二酸化炭素濃度を1000ppm以内に抑えるよう、(寒いですが)換気を徹底しています。計測の結果、どの教室も500〜800ppmの結果でした。
2月16日の給食今日は八王子産のながねぎを使った献立でした。やきとり丼には炒めて甘みをだしたねぎをたくさん入れました。よく食べていました。 新入生保護者会
体育館で新入生の保護者会を行いました。南大沢警察の方から、交通安全に関するお話もありました。
入学式でお待ちしています! 2月15日の給食呉汁には、ゆでてミキサーにかけた大豆が入っています。呉汁の「呉(ご)」は、大豆を水に浸し、すりつぶしたものという意味です。 うそ?ほんとう?
今朝の児童集会は、放送によるゲーム集会です。集会委員が考えた、学校にまつわるクイズ「愛宕小は28歳である」「担任の先生は全部で16人である」「校庭にあるサッカーゴールは全部で5個である」・・・等々に答えます。
ゆきだ!ゆきあそびだ!!
朝から「先生!!雪!!!!」「外、行っちゃいけないの!?」と
テンションMAXで登校してきた子供たち。 雪が積もっているのに遊びに行けないなんて!!と言わんばかりの表情だったので、 急遽時間割を変更して、生活科で雪遊びに行ってきました。 雪だるまや、ミニかまくら、雪うさぎ、雪解け水とチャパチャパ… みんなで協力して大きな雪玉を作ったりと みんな大はしゃぎでした。 “ぬかるんでしまうので校庭には入らない、友達には投げない”のルールもしっかり守って楽しい時間になりました。 2月14日の給食今日はバレンタインデーです。作っている途中から、廊下にケーキとミートソースのいい香りがしていて、廊下を通った子供たちは口々に「おなかすいた!」と言っていました。 ミニコンサート
3・4時間目はエバリーさんによるミニコンサートが体育館でありました。コロナの影響で本物を生で聴く、生で観る機会が少なくなっている中、とても楽しい演奏会で子供たちは大喜びでした。
エバリーさん、とっても寒い中でしたが、ありがとうございました。 2月10日の給食今日は「うど」を使ってきんぴらを作りました。1年生では初めて食べる子も多く、どれがうどなのかわからず探している子もありました。しゃきしゃきした食感でおいしいですね。 2月9日の給食今日は北京オリンピックにちなみ、中国・北京の料理でした。 子供たちも朝から興味津々で、酸辣湯の「からくてすっぱいスープ」という表現に「どんな味だろう?」と想像力を膨らませていました。食べてみると、まさにそのとおりの味。酢のすっぱさと、ラー油の辛さ、そして卵のまろやかさがあわさった味です。食べ慣れない味なのでどうかなと思っていましたが、「とくべつなメニューなんだよ!」と声をかけると、よく食べてくれました。 明日は雪?
明日は大雪との予報。児童の登校の安全のため、夕方教職員で塩カルを撒きました。
通学路が凍結していることも考えられます。気を付けて歩いてきてください。靴の中に雪が入ってびしょびしょになる子がいますので、替えの靴下があるといいかもしれませんね。 クラブ見学
卓球クラブの説明を聞いています。なかなかお行儀のよい3年生です。
クラブ見学
6校時は3年生がクラブ活動の見学です。各クラブの代表が説明してくれます。
来年はどんなクラブに入ろうかな? 2月8日の給食今日はどの学年もよく食べていました。1年生が、からっぽになったお皿を見せてくれました。キムチチャーハンには豚バラ肉がよく合いますね。じゃがいものからあげも大人気でした。 【とちのみ学級】新しい仲間が加わりました♪これからの学校生活が楽しみです。 2月7日の給食今日は岩手県の郷土料理でした。岩手県は秋鮭の漁獲量が本州一で、南部さけは岩手県の県の魚です。南部揚げや南部鉄器の「南部」は、南の地区という意味ではなく、かつて県北部を盛岡藩・八戸藩の南部氏が治めていたことによります。人の名前なのですね。 ここでも体力向上
新しい縄跳び版が出来上がりました。上柚木中と上柚木小の用務さんのご協力で完成しました。(ちなみに売っているものをネット通販で調べたら〇万円もするのですね)
一輪車の練習用の手すりも新しく設置しました。こちらは愛宕会のベルマークでの購入です。 皆さま、ありがとうございました。 マラソン月間
今月は体力向上を目標にマラソンに挑戦。コロナ対策で、学年ごとに時間やコースを分けて、密を回避した形で実施しています。みんなの「マラソンがんばりカード」のマス目がどんどん埋まっていきます。ガンバレ!
2月4日の給食今日は高尾山御膳でした。八王子の歴史や文化が日本遺産に認定されたことを記念した献立です。翠靄とは、山の中に立ちこめる緑色のもやのことです。靄は、あめかんむりに謁見の謁と書きます。給食では、あおさで表しました。 5年 もののとけ方水にものが溶ける量には限界はあるのか!? ほとんどの児童の予想が的中し、前回の実験で「限りはある」ということを確かめました。 今日は、水の量増やしてみたら溶ける量はどうなるか… 「この間実験したときの50mlに溶ける食塩の量と、海水に溶けている食塩の量が一緒なわけない!だから水の量が増えたら溶ける量も増えると思う!」という予想に、「たしかに…」とつぶやく子どもたち。 どんな結果になったか、ぜひ子どもたちとの今晩ご飯を食べながらする会話のネタにどうぞ!!! |
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