華厳の滝その2

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華厳の滝の周りにも、いろいろな滝が流れています。

水もキレイで、流れも速く、迫力がありました。

華厳の滝その1

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華厳の滝に着きました。

といっても、観瀑台はエレベーターで100m下がったところにあります。

少し雨に降られましたが、クラス写真などを撮りました。

いろは坂

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これから、華厳の滝に向かいます。

まずは、有名ないろは坂を登ります。

上り専用の第2いろは坂は20カーブです。

ガイドさんの巧みな話術で、あっという間に、酔うヒマなく登り切れました。

でも、ピンボケの写真も載せますね(笑)

お土産タイム

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お土産タイム、第一弾です。
何枚か写真を撮ったつもりですが、なぜか、保存ができていたのは1枚目だけ・・・、ごめんなさい。

しかし、これはたいへん素晴らしいものが、写っているのです。

エコバック(黒い袋)をちゃんと持ってきて、お土産を買ったところです。

ちなみに、おもしろ写真はしっかりと保存してありました(笑)

二社一寺見学その11

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陽明門を出て、五重の塔に集合後、今度は二荒山神社に向かいます。

二社一寺とは、東照宮と二荒山神社、輪王寺のことです。

二荒山神社は通過だけですが、縁結びの御利益もあるようですので、また機会があれば来てみたらどうでしょうか。

このあとは、昼食を食べた磐梯日光店に戻り、お土産タイムです。

二社一寺見学その10

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本殿と鳴龍は、写真が撮れませんでした。

これは、陽明門の裏手の写真です。1枚目の写真ではよく分かりませんが、右と左の柱の文様は違います。

もっと言うと、陽明門の裏側にある4本の柱のうち、1本だけ違うのです。

2枚目と3枚目の写真を見比べてみてください。
違う柱のことを「逆さ柱」と言います。

どうしてそういう柱となっているかは、ぜひとも、お子さんに聞いてみてください。

二社一寺見学その9

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こちらも有名な、招き猫の彫刻がある建物でした。
先程試作品があった、左甚五郎が彫った本物です。

2枚目の写真ですが、全長25cmほどの大きさです。
見た人は意外に小さいという感想をもつようです。

その裏には、雀の彫刻もあります。これにも由来があります。

ちなみに、1枚目の鳥の彫刻はトンビ・・・では、ありませんね。

二社一寺見学その8

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陽明門を抜けると、四方にいろいろな建物が見えます。

空を見上げると、トンビ?が飛んでいました。

あれ、人だかりのしている建物は何でしょうか?

二社一寺見学その7

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陽明門です。
少し前まで改修工事をしていましたが、現在はふつうに通れます。

建設当時、亡くなった徳川家康がどれだけ大事に祀られていたかが分かる、とてもきらびやかな建物です。

散りばめられた彫刻も素晴らしく、1日見ていても飽きないことから、別名「日暮(ひぐらし)の門」とも言われます。

二社一寺見学その6

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陽明門の手前に鉄の灯籠があります。この灯籠もたいへん珍しいもので、腐食も進んではいますが、まだまだしっかりと立っています。

反対側の建物の前には石の灯籠が立っていました。

二社一寺見学その5

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その彫刻とは・・・、そう、「見ざる、聞かざる、言わざる」のフレーズで有名な三猿です。

これだけではなく、この周りにはいくつかの猿の彫刻があり、それは生まれてから死ぬまでの一生を表している、ということです。

見終わったあとはクラス写真を撮りました。その写真は後日のお楽しみに〜

そのあとは、みんなで、パワースポットに立って、思い思いにお祈りをしました。

二社一寺見学その4

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鳥居の左を見ると、五重の塔があります。グループ行動のあと、集合場所です。

さて、最初の彫刻が見えてきました。「想像の象」です。文字どおり見たこともなく想像で描いたものですが、なんとなく象に見えますよね。

その向かい側にあるのは、あの有名な彫刻です!

二社一寺見学その3

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クラスごとに行動しています。
参道のスケールを感じられますでしょうか?

ガイドさんによると、ここは標高634m、ちょうど、スカイツリーと同じ高さだそうです。

さあ、東照宮の入り口が近付いてきました。

二社一寺見学その2

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参道を通って、入り口の鳥居に向かいます。

その間にも、歴史的な建物や碑があります。

特に3枚目の写真は、八王子市にゆかりのある千人同心の碑です。

二社一寺見学その1

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これから、二社一寺の見学になります。

ここからはまず、クラスごとにガイドさんがついて、説明を受けながら見学します。

磐梯日光店その2

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もうお気付きのように、この磐梯日光店の名物は、この食事の大きさです。

お椀の大きさに圧倒されながらも、多分今朝は早い食事だったこともあり、子供たちはきっとお腹を空かせています。

日光での初めての食事を美味しくいただきました。

このあとは、いよいよ二社一寺の見学です。

磐梯日光店その1

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ほぼ予定どおり、最初の目的地の磐梯日光店に到着しました。

飛沫防止のパーテーションを挟んで、向かい合って座っています。
いただきますの前に、先生からは黙食することとしっかり食べることの話がありました。

それでも、友達と向かい合う食事はどれくらいぶりでしょうか・・・。

日光の街並みその2

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実は、私自身、日光経験は豊富だと自信過剰気味でしたが、今回初めて知ったことがすでにいくつかあります。

その1つは前の記事にあるとおり、JR日光駅の鳴龍ですが、この1枚目の写真もそうです。

なんでも、左甚五郎が彫った眠り猫の試作品が軒先に飾ってあるということです。もう少し大きく撮れれば良かったのですが、これでご勘弁を。

2枚目は、天海僧正の銅像です。その向かい側に板垣退助の銅像もありました。

3枚目の写真は、赤い色がキレイな神橋です。
昨年は、ちょうど結婚式の途中のような、婚礼衣装を着たお二人がいたと記憶しています。今年はどこかの中学校の生徒でしょうか、楽しそうに渡っていました。

日光の街並みその1

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杉並木を過ぎると、もう日光の街並みが見えます。

1枚目の写真はJR日光駅、2枚目は東武日光駅です。
今回はバスの旅ですが、ガイドさんからの極秘情報によると、JR日光駅には鳴龍があるということです。

もし、いつか電車で来るようなことがあれば、見てみたいですね。ちなみに、東照宮にある本物?の鳴龍は、昼食後に見に行きます。

3枚目の写真は、日光市の市役所です。お城の外観で、日光らしいですね。

日光杉並木

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今市インターチェンジを下りたらすぐに、日光杉並木を通ります。

まずは、入り口にある鳥居が左横に見えます。
ガイドさんに教えてもらった「二礼、二拍手、一礼」とともに、一人一人がお願いをしました。

ちなみに、この杉並木は元々は2万4千本だったそうですが、いろいろなことで枯れたり折れたりするなどして、今ではその半分ぐらいなんだそうです。
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