日光日記 6群馬県立歴史博物館に 到着しました。 日光日記 5バスは関越道 寄居町辺りを走行しています。 車内ではバスレクリエーションが始まりました。 日光日記 4高坂サービスエリアに到着しました。 トイレ休憩を取りました。 日光日記 3
8時12分
バスは関越道に入りました。 高坂サービスエリアで 休憩予定です。 日光日記 2
7時49分
バスは、あきる野インターチェンジから 圏央道に入りました。 日光日記 1日光移動教室1日目です。 6年生全員が参加します。 欠席者はありません。 7時00分 出発式を行いました。 これからバスに乗って 日光市へ出発します。 6月21日の給食☆春雨スープ ☆じゃがいものきんぴら ☆牛乳 豚キムチ丼は、キムチのほかにもたまねぎ、もやし、長ネギなどの野菜をいれて提供しました。 あまり辛くないキムチを選んだので、低学年もよく食べていました。 6月18日「おはし名人4日目」☆わかめスープ ☆まめこくとう ☆牛乳 おはし名人4日目でした。 4日目はめんを「はさむ」、豆を「つまむ」練習をしました。 器をくちにつけて食べるのは「いぬぐい」と言われ、マナーがよくないことです。めんをはさんで口元まで運ぶようにしましょう。 豆をつまむような器用なはしづかいができると、頭の回転が早くなると言われています。練習の成果がでたのか、つまめている子が多くみられました。 日光日記 06年生は日光移動教室に出かけます。 今年のスローガンは 「東小の最高学年らしくみんなで協力し、 楽しい移動教室にしよう!!」 です。 移動教室の様子は、逐次、 ホームページでお知らせしていく予定です。 6年生の保護者の皆様は、 お子様が元気に出発できるよう、 体調管理をよろしくお願いいたします。 6月17日「おはし名人」3日目☆さんまのしょくがに ☆なめこじる ☆にびたし ☆牛乳 おはし名人3日目は「ほねをとる」に挑戦です! 給食では、骨があまりない魚を食べることがで多いですが、今回はさんまを骨が入ったまま提供しました。よく煮ているので、骨まで食べられるくらい柔らかくなっていましたがおはしで丁寧に取って食べました。 正しい持ち方になるまでには、毎日練習することが大切です。 ぜひお子様と一緒に取り組んでみてください。 6月16日「おはし名人」2日目☆さばのごまみそやき ☆みそしる ☆ビーフンいため ☆牛乳 おはし名人2日目は、さばを食べやすいように「きりさく」ことに取り組みました。 きりさくのは難しいと感じる子もいたと思いますが、みんな頑張って取り組んでくれていました。 感染症対策を意識しつつ、直接おはしの持ち方を指導していけるように声かけしています。 ご家庭での「がんばりカード」も引き続くよろしくお願いいたします。 4年生 いのちの授業「生命を大切にしようとする心情を育てる」というねらいのもと 「大切な命」について考えました。 病気が理由で学校に登校できなくなってしまった登場人物の「わたし」の気持ちを考え、普段当たり前にできていることへの喜びや素晴らしさついて考えました。 子供たちからは 「家族と過ごせるときに命の大切さを感じます。」や 「命って1つしかないもので、大切なものなんだな。」という考えが出されました。 6/17 たてわり遊び「自分の力で考え行動できるような、高学年児童の主体性を育てる。」 というねらいのもと、 年間12回のたてわり班活動を計画しています。 本日は昼休みを、いつもより長めに取り、 「たてわり遊び」を実施しました。 転がしドッジボールや 鬼ごっこ、だるまさんが転んだ 等 6年生を中心に計画した遊びに興じている子供たちの姿が見られました。 できるだけ接触を避ける遊び方を工夫する等、 感染症対策にも気を配っている様子も感じられました。 6月15日おはし名人スタート!☆けんちんじる ☆茎わかめのしょうが炒め ☆れいとうみかん ☆牛乳 今日からおはし名人週間が始まりました。 1日目は、「あつめる」でした。やきとりどんのお米を、おはしで集めてきれいに食べることが目標です!ご自宅でも、どんぶりの時に、おはしで上手に集められるようにがんばってみましょう! 6月9〜11日の給食9日には、八王子市の姉妹都市である栃木県日光市で作られた「ゆば」を使った「日光ゆばと野菜のごまあえ」を食べました。 10日のカリカリがんもは、手作りがんもにパン粉をつけて いつもとは少し違うがんもでした。 みそだれがよくあいました。 2年生 ザリガニつりに出かけました。お家から水槽や網、えさのあたりめ等ご用意いただきありがとうございました。 何人もの児童が「友達の分も持ってきました。」と言ってあたりめを分けてくれました。 最近雨の日が多くなかったので川の水が少なくなり、たくさんのザリガニを捕まえることはできませんでした。 しかし学校ボランティアの土田さんが、川の水をせき止めて水位を調節してくださったり、前日に捕まえておいたザリガニを各クラスの活動直前に放ってくださったりと子供たちのためにすすんで協力してくださったおかげで、無事にザリガニを捕まえることができました。 また、エビ、サワガニ、カワニナなどの生き物も捕まえることができました。 大切に育てていきたいと思います。 6年生 いのちの授業「命の重さはみな同じ」
特別の教科 道徳で「命の重さはみな同じ」という教材を使って、
「人間や動物の生きることの尊さを知ることから、自他の生命を尊重し、力強く生きぬこうとする態度を育てる。」 というねらいのもと「生命の尊さ」について考えました。 授業の始めに、「命の重さはみな同じ」とは、どういう意味かを考えました。 その後、資料を読み、安楽死させる理由とけがをした犬を助けたい甲斐さんの思いを対比し、 甲斐さんの思いの強さや覚悟、信念に迫りました。 また、その犬を引き取った夫婦が命についてどのように感じ、思ったのかについて考えを深めました。 子供たちからは 「動物の命も人間の命と同じ価値がある。」 「どんな命も最後まで守るべきだ。」 「どんな生き物にも命は一つしかないから大切にしなければいけない。」 等の考えが出されました。 今回の学習を通して、 「動物も自分と同じように一生懸命生きている。」と感じることで、 「大切にしよう。」「守りたい。」という生命を尊重する大切さについて考えることができました。 5年生 いのちの授業道徳科で「おばあちゃんの残したもの」という教材を使って、 「つながりの中にある生命を感じ、かけがえのない生命を尊重し、 大切にしようとする心情を育てる。」 というねらいのもと 「生命の尊さ」について考えました。 「天国に行っても、みんなをずっと見守るよ。」 と言っていたおばあちゃん。 「おばあちゃんは今でもぼくの心の中で生きています。」 と、亡くなったおばあちゃんのやさしさを思い出しながら頑張る主人公。 それぞれの気持ちに寄り添いながら、 「おばあちゃんが残してくれたもの」について考えを発表しました。 子供たちからは、 「おばあちゃんの笑った顔と思い出は一生消えないくらい大切、心の中で生き続けている。」 「おばあちゃんは、行動で、人への思いやりや信頼の大切さを教えてくれた。」 「大事な家族みんなとの時間、思い出=宝物を残してくれた。」 「家族のつながり、やさしさを忘れないようにと教えてくれた。」 等の考えが出されました。 2年生 いのちの授業 道徳授業の様子「生きものに親しみ、優しい心で接しようとする態度を育てる」というねらいのもと 「生命の尊さ」について考えました。 授業の始めに「家で育てている生き物はありますか。」と問いかけると、 児童から「キュウリ、ナス、ピーマン、マリーゴールド、金魚、メダカ、ねこ、犬。」とたくさんの生き物の名前が出てきました。 子供たちは、学校だけでなく家でも様々な生き物に接しながら生活していることを知りました。 まいごになった赤ちゃんくじらについて考える時間には、 「かわいそう。」 「早くお母さんくじらと会わせてあげたい。」 と赤ちゃんくじらを気遣う意見が多く出されました。 親子のくじらを助けた人の気持ちを考える時間には、 「もう迷子にならないようにね。」 「元気で大きくなってね。」 とくじらを大切に思う優しい意見が多く出されました。 この学習から、児童が日常生活の中で様々な生き物と関わっていることを知りました。 身近な生き物のお世話を続けていく中で生き物に親しむ気持ちを育てていきたいと思います。そして、様々な活動を通して命の尊さについて考えていきたいと思います。 3年生 いのちの授業道徳科で「いただいたいのち」という教材を使って、 「生命の尊さを知り、生命のあるものを大切にしようとする心情を育てる」 というねらいのもと「生命の尊さ」について考えました。 授業の始めに、自分との関わりで考えることができるよう、 身近な人が重い病気になり入院することになったことを想定することで、 驚きや不安、何かしてあげたいという思いを引き出しました。 それから教材を使い、 「命が多くの人によって支えられている」ことについて学級で話し合いました。 子供たちからは、 「ぼくが熱を出した時に、母が毎日心配してくれて、夜におにぎりを作ってもらったことがあります。次の日、熱が下がっていたので、感謝しています。」 「小さい時に、入院をしたことがあります。つらい時は、看護師さんや家族に元気をいただきました。その時に教材に出てくるゆきさんと同じで私も命をいただいたのだなと思いました。」 「けがをした時に友達が『大丈夫?』と声を掛け、助けてくれました。」 等の考えが出されました。 今後も、自分の命は一つだけのものであり、何よりも大切にしなければならないという心情を育てていこうと思います。 |
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