夕食タイムその1今年は同じ方向を向いて食べます。 メニューの中に、日光名物がありますので、その2で見てみてくださいね。 付き添いの坂原先生のお話のあと、みんなで「いただきます!」をしました。 ホテル花の季その3ところで、6年生のみなさん、この白い花の名前を知っていますか?ぜひ、この機会に覚えてください。 そして、毎年のことですが、ウェルカム・ボードが用意されています。 手作りで、本当に温かみを感じますね!どうもありがとうございます。 ホテル花の季その2支配人さんも温かく迎えてくれました。 3日間、お世話になります。 ホテル花の季その1支配人他、たくさんの従業員の皆さんに出迎えられ、開校式をしました。 2組の係の人の挨拶も、とても立派でした。 宿舎に向けて 続き思い思いの場所にスタンバイ! 本当の写真は、もしかしたら卒業アルバムに採用されるかもしれませんね。 ついでに、2組と3組のバス写真も撮りましたので、載せますね。 つい1組が多くなりがちなので、なるべくバランスよく撮るようにしていきます。 宿舎に向けて1枚目の写真は、牛が石に変えられたという伝説のある、牛石です。 2枚目は、日光三名瀑の1つ、竜頭の滝の看板です。 明日はもう少ししっかりと見ることができますが、3枚目は、上から見た竜頭の滝です。 華厳の滝その3華厳の滝その2水もキレイで、流れも速く、迫力がありました。 華厳の滝その1といっても、観瀑台はエレベーターで100m下がったところにあります。 少し雨に降られましたが、クラス写真などを撮りました。 いろは坂まずは、有名ないろは坂を登ります。 上り専用の第2いろは坂は20カーブです。 ガイドさんの巧みな話術で、あっという間に、酔うヒマなく登り切れました。 でも、ピンボケの写真も載せますね(笑) お土産タイム何枚か写真を撮ったつもりですが、なぜか、保存ができていたのは1枚目だけ・・・、ごめんなさい。 しかし、これはたいへん素晴らしいものが、写っているのです。 エコバック(黒い袋)をちゃんと持ってきて、お土産を買ったところです。 ちなみに、おもしろ写真はしっかりと保存してありました(笑) 二社一寺見学その11二社一寺とは、東照宮と二荒山神社、輪王寺のことです。 二荒山神社は通過だけですが、縁結びの御利益もあるようですので、また機会があれば来てみたらどうでしょうか。 このあとは、昼食を食べた磐梯日光店に戻り、お土産タイムです。 二社一寺見学その10これは、陽明門の裏手の写真です。1枚目の写真ではよく分かりませんが、右と左の柱の文様は違います。 もっと言うと、陽明門の裏側にある4本の柱のうち、1本だけ違うのです。 2枚目と3枚目の写真を見比べてみてください。 違う柱のことを「逆さ柱」と言います。 どうしてそういう柱となっているかは、ぜひとも、お子さんに聞いてみてください。 二社一寺見学その9先程試作品があった、左甚五郎が彫った本物です。 2枚目の写真ですが、全長25cmほどの大きさです。 見た人は意外に小さいという感想をもつようです。 その裏には、雀の彫刻もあります。これにも由来があります。 ちなみに、1枚目の鳥の彫刻はトンビ・・・では、ありませんね。 二社一寺見学その8空を見上げると、トンビ?が飛んでいました。 あれ、人だかりのしている建物は何でしょうか? 二社一寺見学その7少し前まで改修工事をしていましたが、現在はふつうに通れます。 建設当時、亡くなった徳川家康がどれだけ大事に祀られていたかが分かる、とてもきらびやかな建物です。 散りばめられた彫刻も素晴らしく、1日見ていても飽きないことから、別名「日暮(ひぐらし)の門」とも言われます。 二社一寺見学その6反対側の建物の前には石の灯籠が立っていました。 二社一寺見学その5これだけではなく、この周りにはいくつかの猿の彫刻があり、それは生まれてから死ぬまでの一生を表している、ということです。 見終わったあとはクラス写真を撮りました。その写真は後日のお楽しみに〜 そのあとは、みんなで、パワースポットに立って、思い思いにお祈りをしました。 二社一寺見学その4さて、最初の彫刻が見えてきました。「想像の象」です。文字どおり見たこともなく想像で描いたものですが、なんとなく象に見えますよね。 その向かい側にあるのは、あの有名な彫刻です! 二社一寺見学その3参道のスケールを感じられますでしょうか? ガイドさんによると、ここは標高634m、ちょうど、スカイツリーと同じ高さだそうです。 さあ、東照宮の入り口が近付いてきました。 |