なわとび教室(3・4・5・6年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 2時間目は、3年生から6年生の4学年の縄跳び教室です。子どもたちは、何回か生山さんに教えていただいています。何回教えていただいてもその都度、新しいことが学べます。最後には、一人が跳びながら、その縄で続けて何人跳べるのか競争しました。

なわとび教室(1・2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
 1時間目は1・2年生の縄跳び教室です。まず「縄が短くても地面に縄を付ければ跳べます」と教えていただきました。そのあと、「一人ゆうびやさん」「縄跳びの持ち方」「縄の止め方」を教えていただき、最後は、あやとびや交さ跳びの上手な跳び方を習いました。

生山ヒジキさんのなわとびパフォーマンス

画像1 画像1
画像2 画像2
 今日の朝は、プロのなわとびプレーヤーの生山ヒジキさんが恩方第二小学校へ来てくださいました。8:25から体育館でいろいろな跳び方を見せてくださいました。後ろ五重跳びは、あまりの速さによくわからないのですが、それでも一生懸命に耳を澄ましていると縄跳びの回る音が聞こえます。

避難訓練

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日の避難訓練は、今年度9回目です。防火扉を使った安全な避難の方法を知るために行いました。火災が起こると防火扉が閉まります。扉についている小さい扉を手で開けて通ります。そのあと、第二非常口から校庭に出ました。

縄跳び週間

画像1 画像1
画像2 画像2
今日から1月28日まで縄跳び週間です。早速、校庭では、4年生が縄跳びを練習しています。体育館では、1〜3年生が短縄の練習をしたりや検定を受けたりしています。

なわとび集会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日の朝の集会は「なわとび集会」でした。5,6年生の跳び方をみて技への挑戦する気持ちを高めます。

この冬一番の寒さ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日の朝は、冷え込みました。午前7時ごろはマイナス5度だったそうです。集会が始まる8時過ぎでもまだ氷点下でした。池の氷もプールの氷も張っています。池の氷の下には、ヤマメがいるはずです。

学校の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 授業が始まりました。集中して課題に取り組んでいます。また、放課後子ども教室「やまのこ」も今日から始まって、お天気の良い今日は、校庭で思いっきり体を動かしています。視聴覚室では、勉強をしている子もいました。

また、明日

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は、全学年での集団下校です。玄関前で「さようなら」をした後、バス停に向かいます。先生方は、バスを見送って「また、明日」と手を振りました。

3学期始業式

画像1 画像1
画像2 画像2
 3学期が始まりました。校長先生の話、児童代表の言葉(4年生)そして、最後に校歌斉唱です。
始業式の後は、今日から恩方第二小学校へ転入したお友だちの紹介がありました。

昨日の雪 2

画像1 画像1
画像2 画像2
【上】玄関に上がるかたわらにいる埴輪(はにわ)さん。雪の中で新年のごあいさつ。
【下】朝の校庭はもっと白かったです。よく見ると、新しく入れる砂の小山が雪をかぶり、ゲレンデの「こぶ」みたいです。

いよいよ3学期

 1月11日(火)から3学期が始まります。
 玄関前には、ウエルカムボード、昇降口の中には、お正月飾りが子どもたちを待っています。
画像1 画像1
画像2 画像2

昨日の雪

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 昨日は、とても寒い一日でした。午後からは雪が舞い始め、山も白くなり始めています。まるで墨絵の世界です。
 今日は、青空です。白い雪がまぶしい校庭です。誰も歩いていない雪があります。

沢水プラス2度 気温マイナス3度

いつになく寒い冬休みです。
陣馬街道には凍結防止剤をまいてありました。

流れている水は凍りにくいのですが、竹細工の水車は回転していても氷ができて、成長しています。【写真上の矢印】
氷柱(つらら)も伸びています。【下の矢印】
画像1 画像1

松姫ものがたり 番外編 【金照庵】

恩二小のあたりは、かつて武蔵・相模・甲斐の三国を結ぶ重要な街道筋でした。
その関所跡を示す関場の石碑群には、『金昇庵』と彫られたものがあり、現在の敷地内にあったことが分かります。「照」の字が違いますね。

本や紹介記事を読んで、本校を訪ねて来られる方もおられますが、残念ながら金照庵の遺跡や解説板などはありません。

なお、現在の金龍山 信松院(台町3-18-28)にはカフェ『金照庵』があり、メニューに「松姫さまぜんざい」があるそうですよ。

画像1 画像1
画像2 画像2

松姫ものがたり その12【最終回】

画像1 画像1
むかし信松院(しんしょういん)には「松姫さまお手植(
てう)えの松」がありました。
つらいとき、悲しいときにお願いすると力(ちから)を与えてくれました。
後に八王子に大きな火事があったとき、この松が大きく手を広げる格好(かっこう)で、火をくい止めたといわれています。

松姫さまは五十六才になった元和(げんな)二年四月十六日、座禅(ざぜん)を組まれたまま、西方浄土(さいほうじょうど)を向いてお亡くなりになりました。
西方浄土には お父さまの信玄公やお母さま、仲良しだった五郎お兄さまたちなどたくさんの御霊(みたま)がやすまっています。

松姫さまが亡くなられたとき、信松院から五色(ごしき)の雲がわきたちゆるやかにゆるやかに西に流れて行ったということです。

                        おしまい


※元和二年は西暦1616年です。
ふりがななど表記の仕方は、視聴覚室に掲示されている児童作品を元にしています。ご了承ください。ご愛読ありがとうございました。

朝8時 マイナス5度

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
寒波にこごえる冬休みになりました。みなさんお元気でしょうか?
昨夕、おサルさんたちは元気に遊びに来ました。

今朝の冷え込みで、学校のプールや視聴覚室のメダカ池は全面結氷しました。
沢水を引いた池は、流れ込みの部分だけ白い氷が張っています。気泡が入るのでしょうか?

松姫ものがたり その11

画像1 画像1
ある日、信松院に里(さと)の娘(むすめ)が訪(たず)ねてきました。
「私は、はた織りの娘ですが、下手(へた)なのでどうか上手(じょうず)に織れる方法を教えてください」
松姫さまは、
「私も、もとは下手だったのですよ。でもこの手まりをつるしてはたを織っていたら少しずつ上手になりました。私のはた織りのお守りなのです。あなたにあげましょう」
といって娘に手まりをあげました。
娘は手まりをつるしてはたを織りました。

やがて里の家々から
「とんとんからり とんからり」
とはたを織る音が毎日聞こえてくるようになりました。
そしてこんな唄(うた)がはやったそうです。

「♪はたを織るなら とんからり 
  信松院の姫さまに 手まりをいただき とんからり
  ゆらゆらゆらり ゆらゆらり
  とんとんからり とんからり …♪」

集団下校

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 2学期の最後の日は、集団下校です。昇降口の階段下にみんなで集まってさようならをします。そして、最後にじゃんけんです。「勝った!」という声があがっています。バス停でさようならをします。先生方がバスを見送ります。

6年年生も

画像1 画像1
 6年生の教室からも楽しそうな声が聞こえてきます。担任の先生も一緒にゲームをしています。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

教育課程

学校便り

放課後子ども教室

体罰

いじめ