災害時伝言ダイヤル訓練聞かれた方も多かったのではないでしょうか。 いざという時のために、訓練にご参加ください。 伝言ダイヤルの聞き方、送付したメールの内容は、 ☆ 追記 ☆ をクリック 1月17日の給食麦ごはん・厚焼きたまご・八王子産米の粕汁・ピリ辛キャベツ・果物(みかん)・牛乳 八王子産米の粕汁は、野菜たっぷりのみそ味の汁物に、だし汁で溶いた酒かすを入れました。 口当たりがとてもまろやかになりました。 *八王子産の食材* ・ながねぎ ・こまつな ・酒かす 全校朝会(1月17日)1)「災害に備えよう」 1月17日ということで「災害は忘れたころにやってくる」の話をしました。(阪神・淡路大震災27年目) ・災害が起きた際に家族が集まる場所の確認 ・食料・水 ・寒い今の時期は寝る前にジャンパーなどの服をそろえておく 2)新型コロナウイルス感染症がまた猛威を振るってきている。 ・手洗い、3密を避けた行動をしましょう。 と言う話をしました。 詳しくは ☆ 追記 ☆ をクリック 写真:1月の「学校目標」「保健目標」「給食目標」 書き初め展はオンラインで書き初めの廊下への掲出は、ほぼできています。 本日お子さんが学習用端末(タブレット)を持ち帰った際には見られるようになると思います。 このコロナ禍の中です。 ご理解とご協力をお願いいたします。 あの日を忘れない27年前の今日起きた 阪神・淡路大震災とは、 1995年(平成7年)1月17日、兵庫県南部地震により発生した災害です。 戦後に発生した自然災害で、東日本大震災が発生するまでは過去最悪の被害の災害となりました。 このところ、新型コロナウイルス感染症や、15日(土)に起きたトンガの海底噴火など、自然の力が猛威をふるっています。 1日先の未来は見通せない。精一杯の備えをすることはできます。 今できる準備を行って行きましょう。 今朝行われる全校朝会でも、子どもたちに向けてお話しする予定です。 今日は5:55UPよりも、5:46にこだわってUPしました。 写真を追加:令和4年1月17日(月)9:25 共同通信1/17(月) 5:50配信の記事から https://news.yahoo.co.jp/articles/7286bc32edd40... 来週の予定土曜授業は行います。 詳しくは、1月14日のメール&お手紙、または学校公開延期のお知らせの追記をご覧ください 1月 17日(月)全校朝会(校長の話)(オンライン) 書き初め展(オンライン)17日(月)〜22日(土) 身体計測(5・6年) コミュニティスクール 定例会16:00〜 18日(火)交通安全教室(5年生)(訂正:5年生のみ実施です。) 19日(水)クラブ活動 安全指導日 スクールカウンセラー来校 20日(木)児童集会(代表委員会)(オンライン) おおるり展 開会(1月24日(月)まで) 避難訓練 日本の伝統文化(お琴の学習 4年生) 21日(金)社会科見学(6年生 国会・江戸東京博物館) ALT来校 日本の伝統文化(お琴の学習 4年生) ユニセフ募金(25日(火)まで) 22日(土)土曜授業(学校公開は延期になりました。) 薬物乱用防止教育(6年) 日本の伝統文化(お琴の学習 4年生) そろばん教室(3年生) やまほうし相談会 写真について記事追加(1月16日(日)8:35) 写真上:おおるり展のポスター 中:おおるり展に出品する作品 下:岸田さんまんじゅう 詳しくは ☆ 追記 ☆ をクリック 市長からのメッセージ(1月15日)9日から市内では高齢者向け3回目のワクチン接種が始まったこと、 都内の飲食店では、人数制限が4人に戻ったこと、 引き続きの対策の呼びかけなどをおっしゃっています。 船田小でも、今までも行ってきている感染症対策の「精度を上げる」ことや、「校内にウイルスはあるものと考えて対応する」ことなどを教職員に指示しています。 また、急激な感染者増加のため、学校公開を延期したり、書き初め展のオンライン実施など対応しています。 ご家庭や地域におかれましても、引き続き気を緩めることなく感染症対策の徹底をお願いします。 「自分のため、大切な人を守るため」よろしくお願い致します。 市長からのメッセージ 全文は ☆ 追記 ☆ をクリック 写真上:薬王院の奥の院で市街を見つめる天狗様 中:可愛らしい天狗様も売店で登山客や参詣者を見つめていました。 下:影信山山頂から見た、八王子市立恩方第一小学校(中央付近の建物、手前は圏央道) 船田小保護者の方とお話をした際、平田が以前務めていた恩一小の保護者の話になりました。 懐かしく思うとともに、教員もですが保護者も「つながっているんだなあ」と思いました。 黒板アート船田小の先生方は様々な才能にあふれる人が多いです。 私にも絵の才能があったら担任時代に行ったことでしょう。 校長の平田は、文字と「へのへのもへじ」オンリーでした (トレードマークとして、髪の毛を7・3に分けた「へのへのもへじ」を書いていました。) どこのクラスの黒板アートか? 当ててみてください。 (記事を一部修正しました。1月15日6:25) 学校公開延期のお知らせ感染症対策をきちんと行った上で実施しようと考えていました。 予想を遙かに上回る感染拡大に、安全を第一に考え延期することとしました。 また、書き初め展もオンラインでの開催としました。 ご理解とご協力をお願いします。 メール&配布した文書の内容は ☆ 追記 ☆ をクリック 写真:始業式の日に子どもたちを出迎える黒板アート 1月14日の給食古代ごはん・いかの七味焼き・いりどり・みそ汁・果物(みかん)・牛乳 *八王子産の食材* ・京いも ・だいこん 1月13日の給食ごはん・マーボー豆腐・三色ナムル・かぶのスープ・牛乳 *八王子産の食材* ・かぶ ・にんじん 爆破予告について
本日紙ベースで配布と、マチコミメールで送信しました上記の件です。
何もないのが一番です。 船田小の中は再度見回りましたが不審なものはありませんでした。 明日、都立大の施設には近づかないようご留意ください。 以下に、マチコミメールで送信した文書を ☆ 追記 ☆ に、掲載します。 集会の様子から(体育委員会&短なわ集会)本当は長なわ集会で、「初回は何回跳べるか」カウントし、2週間の長なわ週間を経て、再び行う長なわ集会で「回数を競う」予定でした。 このところ急速に増加しているコロナの影響で、できるだけくっついて跳ぶ長なわ跳びより、ソーシャルディスタンスが自然ととれる短なわ跳びの方が安心と急きょ変更しました。 昨日の委員会活動の時間にがんばって発表の練習を行い、ビデオを撮影して今日の集会に臨んだ体育委員会の皆さんです。(写真上) あわせて「なわ跳びカード」も配られました。 体育委員会の皆さん 1日しか時間がなかったのに良く間に合わせました! さすが船田小の高学年です!! 船田小の皆さん 体育委員会のお兄さんお姉さんが作ってくれたお手本ビデオ(写真中・下)を見ながら、2週間しっかり短なわ跳びに挑戦し、健康な体づくりを目指しましょう。 トラ年だけにトライしましょう。 (始業式に言いましたね。もういいですね。) エバリーさんコンサート 3サイン色紙(写真中)や、新曲の入ったCDもいただきました(写真下)。 エバリーさん。 また来年もお待ちしています。 エバリーさんコンサート 2クラシック音楽があったり、途中は体を動かす曲もあったり、子どもたちも立ち上がって参加したり。 数多くのコンサートを経験しているエバリーさんだからさすがのパフォーマンスでした。 1月12日の給食わかめごはん・松風焼き・じゃがいものそぼろ煮・じゃこキャベツ・牛乳 *八王子産の食材* ・じゃがいも ・にんじん エバリーさんコンサート 1密を避けるため、体育館で3学年毎に演奏を聴かせてくださいました。 換気もしながらなので、体育館の中はジェットストーブを焚いても寒かったです。 そんな手もかじかむような環境の中でもすてきな演奏を聴かせてくださいました。 船田小の子どもたちが知ってそうな曲や、一緒に楽しむ曲など45分間があっという間に感じられました。 そうそう、紅白帽をかぶり寸劇も披露してくださり、子どもたちも大喜びでした。 (記事を追加しました。令和4年1月11日22:50) 始業式2校長講話では 短い3学期 「ベストをつくせ!」と言うお話をメインに行いました。 詳しくは ☆ 追記 ☆ をクリック 最後に校歌を斉唱しました。 3学期の始業式では、児童代表の言葉や校長講話は1階の応接室で行いました。 校歌の演奏はカメラを切り替えて4階の音楽室から行いました。 音楽委員会の児童が演奏をしてくれました。 日頃の練習の成果を発表できました。 放送が終わった後の脱力感から、音楽委員のみんなの緊張して頑張っていた様子が伝わってきました。 お疲れ様でした! (記事を追加しました。令和4年1月11日22:45) 始業式始業式に先立ち、転入生の紹介がありました。 1年生の男の子が新たに船田小の仲間となりました。 児童の皆さん! クラスの子はもちろん、たてわり班やフネダーランド等で一緒になることが多いと思います。 仲よくしてあげてくださいね。 今学期の始業式では、5年生代表の二人が言葉を述べました。(写真) 「最上級生になるのだから」の言葉に決意が表れていました。 4月からは船田小のリーダーになる5年生。 その自覚をもって、6年生としての0学期をスタートさせてください。 (記事を追加しました。令和4年1月11日22:35) 1月11日の給食かてめし・かきたま汁・白玉あずき・牛乳 3学期の始まりと同時に給食もスタートしました。 今年も安全でおいしい給食で、子どもたちの健康な体づくりをお手伝いさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 |