昼ごはんタイムその2

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食事のたびに係の子が挨拶をしますが、これで最終回です。これまでの人たちも含めて、立派な進行や挨拶、とても良かったです。

それから、付き添いの丸山先生が、自身初めての移動教室でのお話をしてくれました。

昨日から緊張していたようですが、いい話でしたよ。

あ、それから、福神漬けを忘れてました(笑)

食事の後は、実質、最後のイベントである富弘美術館の見学になります。

昼ごはんタイムその1

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ほぼ予定どおり、草木ドライブインに到着しました。

ここでは、美味しいカレーライスとオレンジジュースをいただきます。

足尾銅山観光その8

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さらにもっとすごい力自慢を紹介します。

銅資料館の外にある大きな一文銭のレプリカを頑張って持ち上げてくれた二人の男の子です。

力の入った表情にご注目ください。

3枚目には穏やかな二人の笑顔も載せました。

ご協力ありがとうございました。そして、持ち上げ、おつかれさまでした(笑)

足尾銅山観光その7

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中に、本物の一文銭を4千枚つないでできたものを持つというチャレンジをしている、1組の力自慢を紹介します。

他にもたくさんの子がチャレンジしてくれました。

ここで、問題です!一文銭が4千枚で一両となりますが、それでは千両箱の名前の「千両」だと、一文銭では何枚になるでしょうか?

足尾銅山観光その6

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なんとか無事に、外に出ることができました。

1枚目の写真は、出たところにある、さく岩機体験コーナーに集まっている子供たちです。

ふと、右を見ると3組の子供たちが、これから、トロッコで坑道に入っていくところでした。

なんとか無事に、戻ってきてほしい・・・、それが私の願いです。

そのあとは、併設されている銅資料館に行って、鉱石から銅が精製される過程を学びました。

足尾銅山観光その5

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その後も働いている人が何人もいました。
写真にはありませんが、あるところから服装がだんだん良くなってきて、現代風のヘルメットをかぶっている人もいました。

ある子が、非常口のところにいる不気味な生き物を見つけました。
「ダミーでは?」という声もありましたが、確かめるすべはありません。でも、私たちの活動をじっとうかがっているようにも見えました。

その奥には展示室もあり、やっと明るい部屋に出て、少し安心しました。

足尾銅山観光その4

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トロッコを降りたら、歩いて奥に進みます。

乗ってきたトロッコは、誰も運転していないのに、なぜか入口の方に動いて行ってしまいました。

もう、生きてこの坑道から出るには、そして、お昼ごはんを食べる草木ドライブインにたどり着くには、先に進むしかありません。

途中に、何人もの働いている人がいました。
暗く、寒いところで、つらい仕事だと思います。

足尾銅山観光その3

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坑道の中は結構暗く、150mほど中に入っていきます。

途中にある明かりも雰囲気を醸し出していて、タイムスリップしてその時代に迷い込んだかのようです。

写真からは、先日テレビで放映していた「グーニーズ」または、「インディージョーンズ」を思い起こしますね。

子供たちも、たくさんの冒険心で、先に進んでいます!

足尾銅山観光その2

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撮り鉄ならぬ撮りトロッコ!
ここ、足尾銅山観光でも、カメラを使ってしっかりと記録をしていきます。

ちょうど定員が1クラス分なので、まずは、1組からトロッコに乗り込みます。

なお、感染対策もバッチリで、2人ずつシートで区切られています。

足尾銅山観光その1

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足尾銅山観光に着きました。

まずは、クラスごとにトロッコに乗って、当時を再現した坑道に向かっていきます。

ちなみに、歩くスピードよりもやや遅めで(笑)、とても安全運転です。

いろは坂その2

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中禅寺湖畔を通るときに、昨日撮れなかった「巫女石(みこいし)」を撮影できました。女人禁制の男体山のため、巫女さんが石にされてしまったという伝説があります。

その後、華厳の滝の横を通り、いよいよ、下り専用の第1いろは坂へ。

28個のカーブです。

雨の中、バスの車窓からの写真ではありますが、その途中にある景色を紹介します。

2枚目の写真は、大薙(おおなぎ)です。薙刀で打ち払われたような形状をしています。

3枚目の写真は、般若(はんにゃ)の滝です。実際には遠くに見えるのですが、テクニックを駆使して(笑)編集しました。

と言う間に、いろは坂も無事に通過しました。

このあとは、足尾銅山方面に向かいます。

閉校式

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ホテル花の季での楽しかった3日間も、まもなく終わります。

閉校式では、代表の子がしっかりと挨拶とお礼をしてくれました。

支配人さんからも心温まるご挨拶と、プレゼントもいただきました。

一体、何をいただいたのでしょうか。ヒントはすでに、ホームページにも掲載しています。

では、3日目のスタート、そして、学校への帰路につきます。

朝ごはんタイムその3

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それでは、最後の食事の記事となります。2枚目の写真は、私のものです。

間違い探しの答えですが、先生のメニューには、お新香がついていました!

うん?今朝はないですって?

何ごとも例外はあります。
完璧ではないのがいいのです。
東照宮で見たあの「柱」のように。

朝ごはんタイムその2

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係の子の挨拶のあとは、花の季さんからの恒例の食事の説明です。

この3日間、美味しい食事をありがとうございました。給仕の方々にもたいへんお世話になりました。
何度もお代わりをお願いしましたね。

おかげで、元気に活動することができ、また美味しい思い出もできました。

朝ごはんタイムその1

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ホテル花の季での最後の食事となりました。

散策を終えて、子供たちも元気いっぱい、このあとはもりもり食べて、最終日を乗り切れるエネルギーを蓄えてください。

日光最後の朝その7

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10円玉を浸けている間、子供たちは源泉の周りを歩いています。湧いているところにおそるおそる指をつけて、熱いかどうか確かめる子もいます。
というより、私は、よかったらつけてみて、と声をかけました。

せっかくここまで来たのだから、体験の意味でも思い出の意味でも、「熱っつ!」を感じてほしいです。(ただし、やけどをしない程度に)

このあとは、朝ごはんタイムです。

日光最後の朝その6

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源泉に着きました。
辺り一面硫黄のにおいが立ち込めています。

本当ならここで、一人一人が10円玉を湧いているところに入れて、どのような変化が起こるか、理科の実験を行うところですが、この雨ですので、泣く泣く中止としました。

しかし、ここからが椚田小の素晴らしいところ!
洗濯ネットにみんなの10円玉を集めて入れて、全体での実験としました。ナイスアイデアですね。

ネットを入れる役を、実は昨晩のクイズラリーで見事トップ成績だった1組5班の班長にお願いしました。(順位発表は、富弘美術館に行く前にします)

さて、どのような変化が起こるでしょうか?

日光最後の朝その5

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途中、通称温泉寺の近くの木道を通ります。その木道は沼の上に渡されていて、うっそうとした水草にも囲まれた道です。

「もし、小さい子から声をかけられても、返事はしないように」と、朝から怖い注意をしておきました(笑)

奥に見える小さな建物がある辺りから温泉が湧いていて、その湯気が見えますね。

日光最後の朝その4

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この2日間、何度も雨を回避する軌跡が続いていたので、初めて傘の花が咲いています。

宿を出て、徒歩5〜6分のところにある湯元温泉の源泉に向かいます。

日光最後の朝その3

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まずは、朝の会が始まりました。

全体での挨拶のあと、大場先生からお話がありました。

そのあとは簡単な体操で、さっきまで寝ていた体をしっかりと起こして、朝の会は終わります。

さて、朝の会のあとですが、傘を指して、この湯元温泉の源泉散策には行くことにします。
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