1年図工『かみざらゴロゴロ』10月20日の給食残さず食べるために心がけてほしいこと 給食の準備を早くしよう! サンプルケースを見よう! 苦手な食べ物にも挑戦しよう! ごちそうさまの前に「もう一口」食べよう! 今日の給食は、美山小の畑でとれた、さといも・たけのこを使用しました。 さといもは、用務さんが昨日掘ってくれました。 採れたて新鮮です。 美味しいですよ! 先生による読み聞かせ10月19日の給食食品ロスとは? まだ食べられるのに捨ててしまう食べ物のことです。 食べ物を捨てることは「もったいない」ことで、 環境にも悪い影響を与えてしまいます。 世界では、1年間に13億トンも捨てられています。 これは、毎日、私たち一人ひとりがおにぎり1個を 捨てているのと同じです。 どうしたら減らせるか?食品ロス まず、意識することが大事です。 ちょっとした取り組みで、一人ひとりの意識で、食品ロスは減らせます。 10月18日の給食SDGsのおはなし 誰ひとり取り残さないために SDGsとは、「持続可能な開発目標」のことです。 地球が抱えるたくさんの問題を2030年まで解決して、これからもずっと、 地球と世界中の人々が誰一人残されることなく、暮らせるようにする ための目標のことです。 もったいないを合言葉にできること、できそうなことから始めよう! 図書委員会集会3年図工『ねん土マイタウン』みんなで繋げて、素敵な町になり、みるみるタイムでは、ねん土で作った分身で、町をお散歩しました。 6年図工『ステキナイス』2年図工『ステキなおしろ』10月12日の給食今日は、和み献立 福井県の郷土料理です。 福井県は、豊かな水と栄養たっぷりの土、昼と夜の温度差など 里芋の栽培に適しています。 美山小でも「さといも」を作りました。 美山小の畑でとれた「さといも」を使用しました。 10月13日の献立さつまいもは、3つのパワーがあります。 1,からだがぽかぽか温まり、力がもりもりわいてくる。 2,食物繊維がたくさん入っているので、お腹の調子を整える。 3,ビタミンCの働きで、風邪を防ぐ。 10月13日は、さつまいもの日です。 さつまいもご飯を作りました。 しっかり食べて、さつまいもパワーで頑張ろう! 10月14日の給食みなさんは 残さず食べていますか? 給食室では、毎日、食べ残しの量を量っています。 9月ある週に食べ残した量の平均は、ごはん4人分 おかず4人分 牛乳3人分でした。 まだ食べられる給食が「ごみ」として捨てられてしまう。 もったいないですね。食べ残しを減らすために、私たちができることは なんでしょうか? 10月18日から22日の1週間は、もったいない大作戦ウィークです。 来週は、「もったいない」を合言葉に「食べ残し」について考えます。 10月15日の給食十三夜の月は、満月よりも少し欠けていますが それが味わいがあって良いのだそうです。 お供えは、栗や枝豆を供えます。栗名月、豆名月とも呼びます。 給食では、「お月見蒸し」を作りました。 10月6日の給食今日の給食は、赤・黄・緑の料理がそろったバランスの良い献立です。 小学校時代は体づくりに大事な時期 しっかり食べて、心も体も大きく成長しよう! 10月7日の給食古代米とは、私たちの祖先が古くから栽培してきたお米のことです。 お米の表面に色がついている赤米、黒米、緑米などの種類があります。 白米よりも、栄養がたっぷり!お腹の調子を整える「食物繊維」や からだの疲れをとる「ビタミンB]が多く含まれています。 10月8日の給食10月10日は「目の愛護デー」です。 10日は、日曜日なので、今日の給食に目の愛護デーの献立を出しました。 にんじんご飯には、目に良い野菜を使用しました。 にんじん、こまつなです。目の健康のために残さず食べよう! 10月11日の給食今日は、野菜がたっぷりの献立です。 200gの野菜がとれます。 野菜が苦手でも、まずはひとくち食べてみましょう! 野菜を食べて毎日元気に過ごしましょう! 9月29日の給食みかん・牛乳 今日の献立の白身魚の香り揚げは、農林水産省より無償で 提供された宮崎・三重県産の真鯛を、にんにく・しょうがと 調味料に漬け込んで油でカリッと揚げました。 行き場を失う食材に感謝して、味わって食べましょう! 9月30日の給食ナスのおはなし・・ 秋ナスは、夏の間、日差しをたくさんあびたので、うまみが たっぷり!むらさき色が多いですが、白色や緑色のナスも あります。同じナスでも、作られている場所や、食べ方に 違いがあります。9月がおいしい秋ナスをしっかり 食べましょう! 10月1日の給食夕焼小焼やき・・ 童謡「夕焼小焼」をモデルにした魚料理です。マヨネーズに にんじんを入れたソースを、紅い夕焼けに見立てて魚にかけて 焼いた八王子市の給食オリジナル料理です。歴史や文化を 大切に、おいしく食べて、伝えましょう! |