戦場ヶ原ハイキングその183枚目の写真は、光が反射して、ちょっと見づらいかもしれませんが、興味がある人は、ぜひ調べてみてください。 戦場ヶ原ハイキングその171枚目の写真は、バスガイドさんにも教えてもらった兎島です。耳がピンと立っているように見えませんか? 大きな魚?も撮影できました。 戦場ヶ原ハイキングその16写真は、湯滝のてっぺん、上から見たところです。 ちなみに、湯滝は湯ノ湖から流れ落ちている滝です。3枚目の写真は、その湯ノ湖です。 湯ノ湖畔を右に沿って歩くと、やがてゴールに付きます。 あと少しです! 戦場ヶ原ハイキングその15それでも、3枚目の写真のところまでくれば、残りはあと少し! 頑張るぞー 戦場ヶ原ハイキングその14上の方を見ると、滝の大きさがよく分かります。 この滝に沿って、湯ノ湖までの遊歩道が、たいへんな階段登りなのです。 覚悟を決めて、レッツ・ゴー! 戦場ヶ原ハイキングその13それもこれも、このあとに控える最大の難所を、ベストな状態でクリアするためです・・・、ゲームっぽいですけど、本当にとてもすごいんです(泣) さて、トイレには2枚目の写真のような貼り紙がありました。 そこで、3枚目に写っているのが岩田先生の手です。 戦場ヶ原ハイキングその12写真ではもちろん分かりませんが、滝の水の音もかなり大きく聞こえています。 鳥のさえずりと相まって、心地よい響きで、いつまでもここにいたいぐらいです。 しかし、先を急がねば・・・(笑) 戦場ヶ原ハイキングその11こんな看板もあって、その横には確かに赤い川が流れていました。 先を急いでいるので立ち止まって読み込む時間はありません。先を急ぎたいと思います。あとで写真を拡大して読むことにします。 ふと気が付くと、空に怪しい雲が広がっています。 このあとは、大丈夫でしょうか? 戦場ヶ原ハイキングその10男体山が大きく見えます。 看板を見ると、「湿原の白いじゅうたん」とあります。看板の他のところも読んでみてください。 それから、目の前をよく見ると、そこここに白い綿毛のようなものが見えました。 戦場ヶ原には、このような看板もたくさんあって、ハイキングの途中も学びながら歩くことができます。 戦場ヶ原ハイキングその9途中には、看板や標識もあるので、ハイカーにとっても歩きやすい道になっていますね。 戦場ヶ原ハイキングその81枚目の写真は、ゲートです。これは、こちら側と向こう側を遮断しているもので、おそらく鹿が自由に行き来できないようにするためのものです。 2枚目の写真は、その鹿が木の皮を食べてしまい、それが元で木そのものが立ち枯れしてしまうことがあるために、鹿に食べられないようにガードする網が巻いてあるものです。 3枚目の写真は、熊よけの鐘です。ハイキングの途中に何箇所かありましたが、通過するときに鐘を鳴らして、万が一にも熊が近寄ってこないようにするためのものです。 戦場ヶ原ハイキングその7クマに注意! この看板を見る子供たちは、何を思っているのでしょうか? 横を見ると小さな滝がありました。前を見ると、うっそうとした林の中の道が続いています。 もう後戻りはできません。先に進むしかありませんね。 戦場ヶ原ハイキングその6しかし、この先の「あの場所」は、こんなものではありませんぞ! それはともかく、ここでは、竜頭の滝を制覇しました! 下からや横からだけでなく、2枚目の写真のように、上からの滝も豪快でした。 戦場ヶ原ハイキングその5とても美しい滝ですね。 子供たちも見入ってます。 これからのハイキングで、ぜひとも、周りの景色をよく見てくださいね。 とても美しい自然や、東京では見ることができないものにも出会えるとおもいます。 戦場ヶ原ハイキングその4竜頭の滝を横から見ていきます。早くも最初の難所、恐怖の上り階段です(泣) もちろん、まだまだ子供たちは元気いっぱいです! 戦場ヶ原ハイキングその4竜頭の滝のところに着きました。 これから、ハイキングのスタートです。 爽やかな自然な中を楽しんできます。 ・・・一部、ツラい山道もありますが(笑) では、行ってきまーす! 戦場ヶ原ハイキングその3答えは「りんどう」と読みます。花の名前です。店先にもきれいな花が置いてありました。 男体山がきれいに見えるこの場所に、もう一度立ち寄りたいものですね。 戦場ヶ原ハイキングその2戦場ヶ原ハイキングその1みんな元気に出発します。午前中のだいたい3時間、大自然の中をグループで歩きます。 先ほど宿舎を出て、スタート場所の竜頭の滝(昨日の看板の写真のところ)に、まずはバスで向かっています。 朝食タイムその3挨拶の中で、「最高の誕生日にしたい」の言葉を受け、早速みんなで、ハッピーバースデーの曲に合わせてお祝いの拍手を送りました。 おめでとうございます! さて、その1な問題の答えです。正解は?の納豆です。レトルトパウチに入っていて、封を開けると味がついていて、そのまま食べられます。東京ではあまり見かけないものですね。 |