2学期終業式
12月24日(金)
84日間の長い2学期が終わり、終業式を行いました。校長先生のお話の後、生徒代表で会長の前田君が各学年の2学期の取り組みを振り返りました。 今年の冬休みは少し長いです。この1年を振り返りながら、新たな年の決意・目標を掲げてください。 2学期最後の朝の空の様子です。 学期末大掃除
12月23日(木)
長かった2学期の汚れを掃除しました。教室は机椅子を全て廊下に出して、日常の掃除ではできない部分も丁寧に行いました。 3校合同引き渡し訓練
12月22日(水)
1学期から延期になっていた、松木小・長池小学校と合同の引き渡し訓練を実施しました。お忙しい中、参加してくださった保護者の皆様ありがとうございました。 12月17日 金 給食ガーリックライスの上にトマト煮込みをかける形での配膳になります。ニワトリが飼育されるようになったのは、稲作が行われるようになった時期とほぼ同じと考えられており、この時から家畜としての飼育が始まりました。1950年代からは効率の良い飼育法が普及したことから、鶏肉の消費が拡大し、現在日本では豚肉を抜いて鶏肉が肉の消費1位になっています。 12月16日 木 給食もともと八宝菜として食されていたものをご飯の上にかけたのが中華丼です。このようにして食べる人は中国でも昔からいたそうですが、正式な食べ方として認められず、どちらかといえば下品な食べ方となっていたとのことです。料理のレシピとして認められたのは日本で、昭和3年(1928年)出版の料理本に中華丼の記述があります。 12月15日 水 給食スパゲティは、パスタの中でもひも状で直径1.9〜2.0mmのものを指しますが、日本では、ひも状のパスタ全体を表していることが多いです。ミートソースは本場のボロネーゼを参考に作られたもので、日本最初としては新潟市のレストラン「イタリア軒」が明治14年(1881年)に提供したものといわれています。今では様々な和風スパゲティがありますね。 (給食の画像が添付されなかったので、追加しました) 12月14日 火 給食八王子産しょうがはその独特の風味で愛されています。昭和初期に八王子市加住町に住む村内和介さんが、当時桶屋をやっていた森田弁吉さんから分けてもらったものだそうです。森田さんは、このしょうがをあきる野市にある二宮神社の生姜祭りの際に手に入れたとのことですが、一つのしょうががいろいろな人へと伝えられ栽培されるようになったというのは、ロマンがありますね。 12月13日 月 給食今日は、日中快晴でも冷たい風が吹いて寒いです。いよいよ本格的な冬が到来してくるようです。この時期の果物というとみかんが代表格ですが、「はれひめ」はその中で愛媛県の銘柄です。12月初旬に収穫できる早出のみかんです。 12月10日 金 給食1,2年生は、今日から給食が再開となります。 久しぶりの給食となりますが、当番や配食、黙配・黙食といった今まで取り組んできたことを続けていきましょう。保護者の皆さま、面談期間中は昼食の準備ありがとうございました。 12月2日 木 給食給食でよく使われる麺は、なんともおいしいものです。調べてみると、周りの液を吸いやすく、味が浸みこみやすいものになっているとのこと。海鮮あんかけなので、海の香りがおいしさを伝えています。 |