横一ピカピカ大作戦(体育館編)その2横一ピカピカ大作戦(体育館編)プログラミング学習 2回目 2
9月22日(水)
前回の続きから始まり、スタートのさせ方やゲームの終わり方などを教えていただきました。プログラミングのやり方を覚えると子供たちはオリジナリティーを発揮しながら自分の作品を仕上げていきます。音楽を変えたり速度を変えたり、また、別のアイテムを入れてゲームの難易度を上げたりと、どんどん発展させながら作品作りに取り組んでいました。見学していたロータリークラブの皆さんも、子供たちの覚えるスピードにびっくりされていました。どんな作品ができるか楽しみにしてくださっていました。 プログラミング学習 2回目 1
9月22日(水)
プログラミング学習の第2回目。今日も国立東京工業高等専門学校の先生と学生の皆さんが来てくれました。そしてプログラミングコンテストを支援している八王子ロータリークラブの皆さんが、プログラミングの指導を受けている子供たちの様子を参観しに来られました。 9月22日(水)デイキャンプ 10
9月18日(土)
盛りだくさんの1日でしたが、そこには子供たちの笑顔であふれていました。この笑顔が見たい!笑顔にしたい!という思いから、たくさんの大人がこのイベントのためにかかわってきました。また一つ、子どもたちと地域の人たちとの素敵な思い出ができました。 デイキャンプ 9
9月18日(土)
理科工作の後半は、紙皿を使ったコマと風船を使った「風船電話」を作りました。風船電話では、友だちと楽しく「電話」する姿もありました。遊びきった半日。子供たちも大満足だったようです。 デイキャンプ 8
9月18日(土)
サイエンスショーの最後は空気砲です。煙を入れた穴の開いた段ボールをたたくと、煙でできた輪が空中に浮かびます。巨大な空気砲から放たれた煙の輪は、なんと、体育館の点j今日まで届く勢いでした。休み時間には空気砲で遊び子供たちの姿もありました。 デイキャンプ 7
9月18日(土)
江戸曲独楽の先生には、美しい大小の江戸独楽の技を見せていただきました。刀の刃や扇子の上でこまを回したり、細い棒の上で飾グル化のように大きく傾けながら回す芸当に、ただただ見入ってしまいました。その技のすごさに、子供たちも大喜びです。「すごい!!」「どうしてこんな風にコマを回せるの!!」と驚きの声が上がっていました。江戸時代から人々を楽しませてきた伝統の技を堪能させていただきました。 デイキャンプ 6
9月18日(土)
理科工作の第1部が終わった後は、お楽しみの江戸曲独楽&サイエンスショーです。ケチャップ先生によるサイエンスショーでは、ジュースの色が一瞬で変化したり、コーラの噴水を見せてもらったりしました。子供たちはその不思議な現象に、ただただびっくりしながら見つめていました。 デイキャンプ 5
9月18日(土)
次は、スーパーボールとストローを使ったロケット作りです。落とすだけでスーパーボールの跳ね返る力を使ってストローロケットが高く跳びあがる様子に興味津々でした。また、スライムづくりにも挑戦しました。サラサラの液体から、薬品を入れてかき混ぜると一気にどろどろに状態になり、その感触を楽しむ姿がありました。 デイキャンプ 4
9月18日(土)
最初は、1人目の講師である「ケチャップ先生」と一緒に理科工作です。色のついたサラサラの砂が、水を入れて絞ると、あら不思議!!スーパーボールに大変身です。子供たちは目を輝かせて変化する様子を楽しんでいました。 デイキャンプ 3
9月18日(土)
今回のイベントは、理科工作と江戸曲独楽&サイエンスショーの見て、作って、遊ぶ盛りだくさんの内容です。理科工作では、最初にスーパーボールやロケット、スライムを作りました。 デイキャンプ 2
9月18日(土)
下校後、お家に帰ってお昼ご飯を食べた後、申し込みをした約70名の子供たちが体育館に集まってきました。受付を済ませて学年ごとに整列して開会を待ちます。このデイキャンプには、横一親子クラブの代表、黒沢さんを始め、学校運営協議会、PTA本部の皆さん、先生方、ボランティアとして参加してくれた東京家政学院大学のインターンシップの学生さん、そしてお家の方とたくさんの人たちが関わっています。みんな子供たちのためにと一生懸命準備を進めてきました。 デイキャンプ 1
9月18日(土)
学校公開の午後は、横一親子クラブ・学校運営協議会共催のデイキャンプが行われました。毎年、校庭にテントを貼り、親子や友達同士で過ごす1泊2日の楽しいイベントを開催していましたが、昨年度は感染症拡大防止措置として開催を見合わせていた行事です。今年度も開催が悩まれたところではありましたが、学校運営協議会を始め、地域の方々が、「子供たちのために何とか開催できないか」と知恵を絞り、日帰りでのイベントを企画することになりました。 学校公開・道徳授業地区公開(すみれ学級)
9月18日(土)
すみれ学級はグループごとに学習をしました。低学年グループでは「ぼくは『のび太』でした」のお話を使って、夢やなりたい自分に向かって努力することの大切さについて考えました。中学年グループでは「お母さんの請求書」を使って、家族への感謝の気持ちについて改めて考えていました。高学年グループは「愛華さんからのメッセージ」を使って自然保護について考えを深めました。他にも、音楽の様子や生活単元学習で仲良く活動する姿をご覧いただきました。 学校公開・道徳授業地区公開(6年生)
9月18日(土)
6年生は「お母さん お願いね」の教材文を使って、生活習慣について改めて見直し、節度ある生活を心掛けることの大切さについて考えました。「自立とは」というキーワードから、どんな姿が思い浮かぶかについてみんなで出し合い、教材文の主人公の行動と自分自身の生活について照らし合わせながら考えを深めていました。また、社会や国語、家庭科の様子もご覧いただきました。 学校公開・道徳授業地区公開(5年生)
9月18日(土)
5年生はSNSの安全な使い方について、独自の教材を使って学習をしました。携帯電話やタブレットの所持率調査の結果から、多くの児童がインターネットを使っている実態が示されました。そして、今後も上手にSNSを使っていくためにはどのようなことに気を付けたらよいかについて、写真資料を見ながらみんなで考えました。また、他にも、音楽や社会の学習の様子もご覧いただきました。 学校公開・道徳授業地区公開(4年生)
9月18日(土)
4年生は日曜日のバーベキュー」の教材文を使って、約束や社会のきまりを守っていくことの大切さについて考えました。バーベキューをやったことのある児童も多く、自分の身に置き換えて考えている様子がみられました。学校の決まりだけでなく、住んでいる町や地域にもきまりやマナーがあることを確認できました。また、算数では、「割合」の学習をしました。何倍になるかを考え、当てはまる数を計算で求める学習をしていました。 学校公開・道徳授業地区公開(3年生)
9月18日(土)
3年生は「黄色いかさ」のお話を使って、みんなで使うものを大切にしたり、人に迷惑をかけたりしないで生活することについて学習しました。実際に黄色いかさを見せながら、学校の置き傘について想起させ、自分の行動を振り返られるようにしていました。また、算数では「重さ」の学習をしました。1円玉=1グラムを知り、重さの単位を使っていろいろなものの重さを表す学習に取り組んでいました。 |