北校舎3階のホールでは、2学年高尾山移動教室のまとめの班新聞が掲示されています。写真も多く使用されており、当日の様子も伝わってくる作品になっています。
保護者の皆様も面談でご来校の際はぜひご覧ください。

前回はくわの実ホールで3年生全体にお話をしていただきましたが、第2回目は各クラスで2時間使った演習を行いました。あるテーマで話し合った内容を各班の代表生徒が発表し、その発表の様子から講師の坪田先生からのコメントを行う形で講義は進行しました。最後に目前に迫った面接指導に対する指導もしていただきました。

11月中は土・日も防水工事が行われています。授業がないので音の出る作業やクレーン車を使った大掛かりな作業を中心に行っています。

自分の意見をまとめています。理由を明らかにしながら、限られた時間に自分の意見をまとめた文章を作る練習となります。

理科(アジの解剖)　　　(東海大学菅生高校)
英語　　　　　　　　　(八王子実践高校)

いつもとは違った雰囲気の授業を生徒の皆さんは楽しんでいました。

進路指導の一環として、生徒に高校進学への興味・関心を持たせるため体験授業を実施しました。5つの高校の先生をお招きして6時間目に行われました。

上から

グローバルスタディ(工学院大学付属高校)
理科　　　　　　　(帝京八王子高校)
英語　　　　　　　(拓殖大学第一高校)

今回の意見文のテーマは以下の通りです。

先輩には敬語を使うのが礼儀とされている。しかし中には先輩や後輩の枠を超えて仲良くなる人がいる。このような場合「親しくなった先輩には敬語を使わなくてもいい」という意見がある。あなたはこの意見に「賛成」か「反対」か

皆さんの間でも意見が分かれるところでしょう。

講師の坪田まり子先生をお迎えしてのマナー講座1回目の全体指導が行われました。まず先生の立ち居振る舞い、よく通る聞き取りやすい声、堂々とした語り、ウイットに富んだ会話、そして先生の笑顔に3年生の皆さんは一瞬にして坪田先生の話に引き込まれてしまったようです。
「あなたはなぜ話をするの?」という問いかけから始まった講座は引き出した生徒の答えを拾い上げながら進んでいきました。ユーモアのある笑顔のあふれる雰囲気で皆真剣に取り組んでいました。

今回使っているテキストは大学生になっても使えるものです。大切にしていきましょう。また来週から各クラスで2時間の授業が予定されています。坪田先生と3年生の皆さんでよい授業を作り上げていきましょう。

いよいよ試験最終日です。
本日の教科は以下の通りです。

１　英語
２　数学
３　音楽　

三小のプログラミングクラブの活動に本校の職員が参加しました。

期末考査2日目です。
本日の教科は以下の通りです。

１　社会
２　国語
３　保健体育　

いよいよ期末考査が始まりました。
本日の教科は以下の通りです。

１　理科
２　美術
３　技術・家庭　

先週末から南校舎屋上及び渡り廊下の防水工事が始まりました。主に屋上での作業になりますが、屋上までの外階段が設置されています。

２学年の職場体験の取組が始まりました。1月27日、28日に実施される職場体験では，自分の将来の進路や職業生活に対する心構えを身につけるとともに、労働の喜びややりがい、社会人としてのマナーなどを身をもって体験することにより、職業生活に対する関心と理解を深めてることを目的に行います。
今日のオリエンテーションでは、様々な職業が日本や世界に存在することを知り知識を深めました。

日本の伝統文化について学年で発表会を行いました。生徒自身全く知らないことから、知っていること、実際に生徒自身が取り組んでいることまでそれぞれの視点から伝統文化について理解を深めることができました。

今日も30人を超える生徒が残って自習に取り組んでいます。

緊急事態宣言も開けたことにより、地域の協力が得られるようになりました。今日の寺子屋は見守りの方々に7名ついていただくことができました。生徒も40人弱の参加があり、図書室は非常に盛況です。数学学習室も使用しました。

２．３学期の朝学習の取組のめあては「書く力」の育成です。これからは2回ワンセットにして与えられたテーマについて　(1)テーマに対して、賛否両方の立場の考えをまとめ、自分の立場を明確にする。(2)自分の立場、意見をもとに、指示された形式で意見文を作成する。
このような作業を今後9つのテーマで行っていきます。今回のテーマは「中学生は大人だ」という意見に対して自分の意見を考えてもらいます。
論理的に話す力、書く力の養成を目指していきます。

テスト前恒例の寺子屋が11/11(木),11/12(金)の2日間開催されます。毎回たくさんの生徒が図書室に集まって自習を行います。時間は17時までとなります。参加する人はおうちの方にあらかじめ伝えて参加してください。

10月25日にアメリカ大使館に、アメリカ応援新聞を贈りました。
今日それに対するアメリカ大使館の文化・スポーツ交流担当官　シャノン・ドーシーさんからのお礼状が届きました。