読み聞かせ96年1組には算数少人数指導の先生が読み聞かせに行きました。 全部回り切れませんでしたが、それぞれのクラスで、それぞれの先生のおすすめの本が読まれました。 いつもと違った先生なので、いっそう興味深く聞くことができていたと思います。 読み聞かせ8また、4年1組はやまほうしの先生が読み聞かせに行きました。 読み聞かせ7読み聞かせ6どこで読んでいるのだろうと思いましたが、教室の一番後ろから画像と挟み込むように読み聞かせをしていました。 読み聞かせ5家族関係の呼び名の表を黒板に張って、知識も増える読み聞かせで下。 読み聞かせ4できるだけ男の担任の先生所には女の先生が読みに行くように配置しました。 「シャッフル読み聞かせ」という名前が付いています。 3年生 高尾山へ「高尾山の人気のヒミツを探る」ためです。 暑い中ヘロヘロでしたが参加した全員が歩き切りました。 興味関心のあることに子どもたちは努力を惜しみません。 夢中になれるものを少しでも多く提供できたらと思います。 とはいっても好きなものは千差万別。 でも高尾山の秘密なら、植物、動物、昆虫はもとより、SDGsや環境問題、企業の努力など様々なものを調べることができます。 八王子の誇る、いや日本が世界に誇る、日本遺産である高尾山 船田小の3年生がその人気の秘密をどうまとめるか楽しみです。 (校長:平田英一郎) 写真:無事に帰ってきました。 疲れて完全に座り込む子、茫然(ぼうぜん)としている子・・・。 お疲れさまでした。 日本遺産「霊気満山 高尾山 〜人々の祈りが紡ぐ桑都物語〜」八王子市HP https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kankobunka/0... ドッチボール交流会 2それでも、活動の場があり、努力次第で活躍できることが大切だと思います。 いつも言っていますが、「全ての子がすべての活動でヒーロー&ヒロインにならなくてもいい。」と思っています。 運動会で活躍する子、学芸会で活躍すること、授業で活躍する子、クラブで活躍する子・・・。 努力してもそれを発表できる場がないことが、このコロナ禍の中、子どもたちの頑張りを間近で見ている立場として苦しかったです。 少しずつ、活躍や交流の場が戻りつつあることを嬉しく思っています。 (校長:平田英一郎) ドッチボール交流会例年は複数の学童さんが集まって熱戦を繰り広げる大会です。 校長の平田も、初めて船田小を訪れたのは、元八王子東小校長時代の学童ドッチボール大会の応援でした。 昨年は「すべて交流大会はなし」でしたが、今年は「同じ運営団体(※)同士の学童は交流を妨げない」となり、この日の交流会となりました。 ※船田小と長房小学童は八王子市社会福祉協議会が運営 Fw:アサギマダラFw:下りリフト怖くって力が入って足がつってしまった人もいたようです。 無事に歩いて学校まで帰ってこられて良かったです。 Fw:ビジターセンター緊急事態宣言中はここの利用ができず、活動を延期する予定でした。 解除になり利用できて良かったです。 画面に599の文字 HPをご覧の皆さん。 何だか分かりますか? 読み聞かせ3読み聞かせ21年1組にはやまほうしの先生が読み聞かせに行きました。 Fw:お弁当 2組帰校して、以降のまとめの学習が楽しみです。 下りはリフトを使って下りてくるそうです。 風に吹かれ、景色も遠くまで見られ、素敵な学習活動になりそうですね。 Fw:お弁当 1組(同じ八王子だから当然ですね) 暑すぎて日陰を探して食事をとっているようです。 無事に帰ってきてくださいね。 Fw:頂上です山頂に無事到着した模様です。 高尾山へ「高尾山の人気の秘密に迫る」という学習です。 一人一台端末を活用してインターネットで調べたり、実際に登山してみたりしてその人気の秘密を探ります。 読み聞かせクラス毎に担任の先生ではない先生による読みきかせでした。 いつもと違う雰囲気に集中してお話を聞いていました。 小中一貫教育の日長房中学校区の3校とは、長房中学校、長房小学校と船田小学校の3校です。 この3校で連携・協力して日々の教育活動を行っています。 学期毎に小中一貫教育の日を設定し、情報交換や研修を行っています。 2学期は長房中学校が当番校でした。 ICT教育について話し合い、船田小や長房小の卒業生が長房中に行った場合(もちろん全ての児童ではありませんが)に備えました。 対面式ではまだ心配なので、今回もオンラインで行いました。 ほとんどの時間は教科領域等毎に分かれ少人数の分科会で研修しました。 最後は全体会として各分科会で話し合われた内容を報告し合いました。(写真) これからも連携を深め、長房地区の児童・生徒のために努力を続けます。 |