10月18日(月)の給食*ごはん *四川豆腐 *もずくとたまごのスープ *ごまめナッツ *牛乳 今朝は一段と冷え込みが強くなりましたね。今日はピリ辛の四川豆腐に温かいスープだったので、とてもからだが温まる献立でした。 10月15日(金)の給食*ごはん *いかの香味焼き *具だくさんきのこ汁 *五目煮豆 *くだもの(みかん) *牛乳 10月14日(木)の給食*ごはん *豆腐のうま煮 *じゃがいものみそ汁 *野菜のごま風味 *牛乳 10月13日(水)の給食*五目うどん *大学芋 *もやしのからしあえ *牛乳 今日の五目うどんは野菜たっぷりでしたが、だしや具のうま味がしっかり出ていたのでよく食べていました。 雨が降り、肌寒い気候だったので、温かいうどんはぴったりでした。 10月12日(火)の給食*ごはん *さばの塩焼き *呉汁 *さといものころ煮 *牛乳 今月から月に一度、給食で全国各地の郷土料理を食べる取り組みをします。今月は「福井県」の郷土料理です。 10月11日(月)の給食*ビビンバ *はるさめスープ *豆黒糖 *牛乳 10月8日(金)の給食*にんじんごはん *いが蒸し *かきたま汁 *白菜とコーンのおひたし *牛乳 「いが蒸し」は、肉だんごにもち米をつけて蒸した料理です。もち米が、栗の「いが」に見えることから「いが蒸し」と呼ばれているそうです。 写真2枚目:いが蒸しを成形しているところ 写真3枚目:蒸しあがったいが蒸し 10月7日(木)の給食*ナン *キーマカレー *ポテトのチーズ焼き *オニオンスープ *牛乳 「ナン」は、インド料理を代表するパンとしてよく知られていますが、インドではナンを焼くために使う「タンドール」という大きな窯を持つ家が少ないので、ほとんどのインド人は、日常的にナンを食べることはないそうです。普段よく食べられているのは、丸い鉄板で焼く「チャパティ」という薄いクレープの生地のようなパンです。チャパティをちぎり、上から包むように具材をはさんで食べるそうです。 一方、ナンの食べ方は、ちぎるところまでは同じですが、半分に折ってくぼみを作り、カレーなどをすくうようにして食べます。 10月6日(水)の給食*古代ごはん *焼きししゃも *肉じゃが *ごまあえ *牛乳 今日の「古代ごはん」は、赤米と黒米を白米と一緒に炊き込んでいます。全体が赤紫色をしているのは、黒米の色素によるものです。 子どもたちはなかなか食べなじみがないので、「豆ごはんかな?」「お赤飯?」と話していました。 10月5日(火)の給食*いそごはん *ぶたのしょうが焼き *にらたまみそ汁 *ピリからきゅうり *くだもの(みかん) *牛乳 10月4日(月)の給食*ごはん *さばのみそ煮 *沢煮椀 *キャベツのしょうが風味 *牛乳 今日は秋が旬の「さば」をみそ煮にしました。朝9時前から煮込みはじめ、じっくりと味をしみこませました。 10月1日(金)の給食*ごはん *夕焼小焼やき *野菜のおかかあえ *豚汁 *牛乳 夕方のチャイムでおなじみの童謡「夕焼け小焼け」は、八王子市の恩方地域がモデルとなっています。恩方地域は山と緑に囲まれており、自然豊かな場所です。歌詞の通り、お寺がいくつかあり、美しい夕焼けを見ることができます。 今日の「夕焼小焼やき」は、童謡「夕焼け小焼け」をイメージして作られた八王子市オリジナルの献立です。紅い夕焼けに見立てたソースを魚にかけて焼いています。 9月30日(木)の給食*キムチたまごチャーハン *くずきりスープ *ごまめナッツ *牛乳 9月29日(水)の給食*ソフトフランスパン *ポークビーンズ *コールスロー *牛乳 9月27日(月)の給食*八王子しょうがごはん *ししゃものいそべあげ *塩肉じゃが *ひじきの炒め煮 *牛乳 9月24日(金)の給食*ジャージャー麺 *冬瓜とたまごのスープ *くだもの缶(みかん缶) *牛乳 今日は八王子産の冬瓜を使ったスープでした。冬瓜は「冬」という漢字が使われていますが、旬は6〜9月の野菜です。冬まで保存ができることから、このような漢字が使われたそうです。 9月22日(水)の給食*ホッキ貝カレー *野菜のピクルス *豆腐とわかめのスープ *牛乳 今日の給食は「ホッキ貝カレー」でした。このホッキ貝は、姉妹都市の苫小牧市から届いたものです。 生のホッキ貝の身は、暗い紫色をしていますが、火を通すと鮮やかなピンク色に変わります。 初めて食べるホッキ貝カレーに、子どもたちはドキドキしていたようです。 写真2枚目:生のホッキ貝のむき身 9月21日(火)の給食*菜飯 *さばのごま風味焼き *いものこ汁 *お月見だんご(みたらし) *牛乳 今夜は十五夜です。十五夜は、「中秋の名月」ともいい、「1年の中で月が最も美しく見える日」だと言われています。月がとてもきれいなので、十五夜には月を眺めて楽しむ「お月見」をすることもあります。 お月見は、秋の収穫に感謝するお祭りの意味もあり、稲穂に見立てたススキを飾り、だんごや里芋をお供えして豊作を祈ります。里芋をお供えすることから「芋名月」とも呼ばれます。 今日の給食では、里芋を使った「いものこ汁」と、調理員さんたちが1つずつ手作りをしてくれた「お月見だんご」を食べました。お昼の放送では「さつまいも畑のさつまいもが豊作になるよう祈って食べましょう」と紹介してくれました。 9月17日(金)の給食*ごはん *鮭の塩焼き *じゃがいものそぼろ煮 *青菜とじゃこのおひたし *牛乳 9月16日(木)の給食*スパゲティミートソース *キャベツとベーコンのスープ *スイートポテト *牛乳 今日は手作りのスイートポテトでした。さつまいものやさしい甘さとバターの良い香りで、子どもたちからは大好評でした。 |