【8/17】 みや塾の様子【8/17】 くわの実ホールにて【8/6】吹奏楽部 東京都吹奏楽コンクールB組 銀賞獲得その後、銀賞入賞の知らせを受けました。大変喜ばしいことです。 本来、吹奏楽はその演奏を聴衆に聞かせるもの。しかし当然会場は無観客。会場内の撮影もできません。そんな中でも努力を積み重ねた吹奏楽部の皆さんの演奏は審査員の心を打ったのでしょう。皆さん、お疲れさまでした。 【8/6】バドミントン部の様子【8/5】防災点検
本校は八王子市の一時避難所(地震や火災などが発生したときに、様子を見るため、とりあえず避難する場所)としての役割を持っています。定期的に市の職員が巡回し、鍵の開け方や用具の場所、防災倉庫の場所や中身を確認しています。今日は猛暑の中、本校担当の市の職員が点検のため来校していただき、様々な確認作業を行いました。
これから本格的な台風シーズンになります。また地震に対する備えは常にしておかなくてはなりません。折しも現在、台風9号と熱帯施低気圧が近づいています。皆さんのご家庭でもしっかりとできる対策はしておきましょう。 防災倉庫を点検中 ↓ 【8/4】「みや塾」始めました【8/4】テニス部男子の練習風景【8/3】卓球部の様子【8/2】三者面談最終日猛暑の中、本校まで足を運んでいただきありがとうございました。 今後何か気になることなどがございましたら、学校まで連絡お願いいたします。そして新型コロナウイルス感染症対策・熱中症対策を講じていただき、残りの夏休みを健康的に、そして充実したものにしていただくようお願いいたします。 【7/31】バドミントン部 全日本ジュニア選手権大会Dブロック予選会【7/30】2.3年学習教室【7/28】寺子屋3日目参加したある人に聞くと「とても勉強がはかどります」と自信をもって答えてくれました。「家にいるとついスマホをいじってしまうから」と続けて教えてくれました。集中した2時間は参加した人にとって大きな成果をもたらしたことでしょう。 さて、これからの夏休み中に自宅で学習の成果を上げるためには (1)まず机の上、部屋の中の整理整頓をしましょう。 ⇒視界にいろいろなものが入ってくると、つい気を取られます。 (2)スモールステップで学習時間を伸ばしていく。 ⇒最初から2時間以上集中を切らさないなどということはできません。 まずは15分やり抜く、一休みしたら次は20分集中する・・・ 集中できる時間を徐々に伸ばしていきましょう。 (3)計画や目標を立て、それを紙に書いて壁に貼りましょう。 ⇒夏休みは課題が出されているので、それぞれの課題ごとの達成の締め切りを設定するとよいでしょう。例えば、「応援新聞は7月中に調べる国や種目を決め、8月10日までに完成させる」、「数学は毎日2ページのペースで8月20日には完成」のように具体的に日時とともに目標を立てるのがよいでしょう。さらに家族も見ることのできるところに貼りだしておくのも効果的です。家族からの応援も受けることでしょう。 (4)スマホやゲームなどは休憩時間のみ ⇒自分で管理できない人は勉強時間中に家族に預かってもらうのも一つの手です。 毎年、夏休みの終わりに課題が多く残ってしまい、来年こそは早めに宿題を終わらせられるように頑張る、と志(こころざし)てたことのある人も多いと思います。後悔しない夏を過ごしてください。 【7/27】寺子屋2日目【7/26】三者面談始、寺子屋1日目さて、本日から3日間、図書室では寺子屋が行われています。いつものように集中した雰囲気の中で自習が行われています。宿題に取り組んでいる人が多いですが、とてもはかどっている様子です。 【7/24】オリンピック・パラリンピックからの学び
いよいよオリンピックが開幕しました。開会式やオリンピックに関連した番組を見た人も多いと思います。今日からは競技が数多く放映されています。全世界の課題である新型コロナウイルス蔓延という中でのオリンピック開催については色々な報道がなされているところではありますが、これも踏まえて学習を進めていきましょう。競技そのものの放映は日本のものがどうしても中心になりますが、目線を世界に目を向けて中学生であるあなた方の視点から学習を行ってください。
さて、7月21日の学校だよりに前回の東京オリンピック当時の第六中の航空写真を掲載しました。当時中学生だった人は70歳過ぎになっておられますが、当時の記憶はいまだに焼き付いていることでしょう。もし当時を知る親戚の方などがいらっしゃったらお話を聞いてみてください。 【7/21】1学期終業式(2)これから始まる夏休みに向けての連絡や注意事項などがありました。 【7/21】1学期終業式(1)【7/21】1学年と2学年の学年集会皆さん有意義な夏に、そして何より感染対策を怠らず健康な夏にしてください。 【7/21】3年学年集会【7/21】1年フィールドワークの説明 |
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