10月23日 2年生 校内作品展示
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10月23日 1年生 校内作品展示
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10月23日 4年生 校内作品展示
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10月22日 4年生 国語「図書」
4年生の1つのクラスでは、国語で「図書」をしていました。今日は読書旬間の最後の日。子どもたちは、思い思いの本を選んで読んでいました。
図鑑のような本を読んでいる子もいましたが、怖いお話を選んで読んでいる子がけっこういました^_^ 最後はたくさんの子が本を借りていきました。 本を一生懸命読んでいる姿を見ると、なんだか嬉しくなってきます。 やっぱり読書は大事ですね! 10月22日 1年生 生活&国語「メモをパソコンで」
1年生は、国語と生活を関連させて、生きものの観察から、気がついたことをメモにし、それをもとに文章を書いていくという流れで学習を進めています。
今日は昨日までに観察して、抱っこして、その上で写真をとったものをもとに、気がついたことをメモにどんどんと書いていきました。 この書くという作業が、今日はエンピツとノートではなく、学習用端末でした。 オクリンクという機能を使って、次々の新しいシートを出して、手書きで入力していきました。 これなら、紙は無限に出てきますし、メモを電車みたいにつなげて、順番も変えられます。 とっても便利な機能ですね。 ついに1年生でも、ここまできました。 1年生の発達段階を考慮しながら、少しずつ学習用端末を取り入れていきたいと思います。 10月22日 2年生 国語「新しい漢字」
2年生の1つのクラスでは、国語で新しい漢字を学習していました。
最初に学習したのは「歩」という文字です。「歩がつく言葉は?」と先生が聞くと、子どもたちから 「一歩、歩道橋」という言葉が出てきました。 次に学習したのが「売」です。また先生が 「売がつく言葉は?」 と聞きました。すると「売買」という言葉が返ってきました。 子どもたち、よく知っています。感心しました。 発表のときは賑やかだった子どもたちも、いざ書き始めると打って変わって、静かに集中して書くことができました。 「この切り替えがすばらしいですね。」 と担任の先生がみんなをほめていました。 2年生の子どもたちの成長がよく見えた場面でした。 10月22日 5年生 体育「開脚後転」
5年生の1つのクラスでは、体育で「マット運動」に取り組んでいました。今日取り組んだのは、マット運動の中でも「開脚後転」です。
授業では、最初にゆりかごを行い、体を丸めて回転する感覚を確認します。 そして、次は、そのゆりかごで足が頭の位置に来たときに、脚を開くようにしました。 そして、今度はマットの中に踏切版を入れて傾斜を作り、そこで開脚後転に取り組みました。 子どもたちは、友達同士で学習用端末で撮影しあい、脚の開き方、手のつく位置、手の突き放しなど気をつけるボイントについて動画で確認していきました。 10月22日 6年生 外国語「リスニングに挑戦!」
6年生の1つのクラスでは、外国語で「レッツ!リスニング!」の学習をしていました。
これは、先生がある英語のお話を子どもたちに、少しずつ聴かせます。 子どもたちは、それを聴きながら、聞き取れた言葉をカタカナ、英語、日本語に訳したものでもいいので、どんどん拾い出していこうというものです。子どもたちは、聴き取った言葉を学習用端末の中に入力し、みんなで共有できる場所に提出。 それをあとからみんなで確認していきました。 子どもたちは、どのくらい聴き取れるのかというテーマをもらったことで、「たくさん、見つけたい!」という思いをもち、時間の最後の最後までキーボードに入力をしていました。 おもしろかったです^_^ 10月22日 3年生 社会科「スーパーのひみつ」
3年生の1つのクラスでは、社会科で「スーパーのひみつ」を見つけるべく、子どもたちは一生懸命に先生が映し出す地元のスーパーの写真を見ていました。
3年生は、これまで実際にスーパーにでかけてその内部を探検し、説明を聞いてお店の学習をしていましたが、昨年度からコロナ禍でそれができない状況となりました。 そこでスーパーの方のご協力をいただいて、お店の内部の写真を撮らせていだき、その写真をもとに学習することにしました。 子どもたちは、スーパーの入り口から、次々と変わる写真を見ながら、「ひみつ」を見つけてノートに書いていきました。 コロナ禍の学習の工夫がここにもありました。 10月21日 3年生 国語「くらしと絵文字」
3年生の1つのクラスでは、国語で「くらしと絵文字」という単元の学習をしていました。今日は、子どもたちが一人一人身近にある絵文字を見つけて、それを学習用端末の中に書き、それを班の友達に見せながら、説明しました。
そして最後に振り返りのシートも学習用端末で書き、相手のお友達に送り合いました。 学習用端末の活用を1つの工夫にした授業でしたので、最後まで学習用端末を使って学習しました。 子どもたちもかなり新しい文房具である学習用端末を使いこなすことができてきました。 10月 6年生 家庭科「トートバッグ」
6年生の家庭科は、洋裁です。これまで学習してきた技を使って、世界に一つだけのトートバックを作ります。
今日は初めてということで、イメージをもって、材料を切り取っていきました。 6年生も卒業まであと5ヶ月ですね。 大事な小学校の思い出のトートバックになるはずです。がんばって作っていきましょう! 10月21日 2年生 体育「にんじゃになろう」
2年生の体育館の体育は、「にんじゃになろう」です。
先生が 「これからにんじゃになるための、しゅぎょうをします。」 と言いました。 子どもたちは、はりきって、体育館に用意されているマットや肋木のところで、運動をはじめました。 そうです。4つのステージをクリアしなければにんじゃにはなれません^_^ 子どもたちは、にんじゃになりきって、すごいしゅぎょうをしていました(笑) 10月21日 5年生 図工「マーブリング」
5年生の子どもたちは、図工で「マーブリング」に挑戦していました。マーブリングとは、水の上に液をたらして、ゆっくり水を動かし、そこにできた模様を紙に写し取る技のことをいいます。
もちろん、子どもたちはやったことがありません。絵の具のような染料を水に垂らして、指で少しかき混ぜます。 そして紙をそっと水に浮かべます。 その紙を、更にそっと水から引き上げると‥‥ 「わー!すごーい!」 「ね、見て見て!」 ととっても興奮していました。 学習にこうした驚きは、大事です! どの子のマーブリングもうまくいきましたよ! 10月21 日 1年生 生活「いきものとなかよし」
1年生の1つのクラスでは、「いきものとなかよし」という単元で、モルモットのひみつを見つける学習をしました。
モルモットのひみつを見つけるのですから、モルモットを見たりさわったりしなくてはいけません。 子どもたちは、恐る恐るモルモットをさわって、できる子は、おひざの上にのせました。 モルモットもじっと子どもたちの手の中にいました。モルモットも1年生もかわいかったです^_^ 10月21日 4年生 総合「多摩川探検を伝えよう」
4年生の1つのクラスでは、総合的な学習の時間に、多摩川探検をした時の、まとめを学習端末で作っていました。
子どもたちそれぞれのテーマをもとに、実際に見たこと、調べたことをスライドにまとめていきました。 発表の準備ができましたね! 発表、がんばってくださいね! 10月19日 1年生 生活「たのしいあき いっぱい」
1年生の生活科は、いよいよ「あき」の学習に入ります。今日の1つのクラスでは、まず外に出て葉っぱをとってきました。
そして、その葉っぱを紙の下にひき、その上から色鉛筆でこすっていきました。色鉛筆の色は秋の色です。子どもたちが思っている秋の色です。 とってきた葉っぱはまだまだ緑色ですが、それを紙の下にしいて秋の色でこすると、なんと秋の葉っぱが浮かび上がってくるではありませんか。 これは楽しいですね! 子どもたちは、いろいろな形の葉っぱをいろいろな色で写し取っていきました。 こうして、たくさんたくさん秋の葉っぱが出てきました! 10月19日 2年生 国語「学校のすてきをつたえよう」
2年生は、国語で「学校のすてきを伝えよう」という単元の学習をしています。
これは、「学校のすてき」という題材を子どもたちが選び、取材してまとめ、それを文に書き、最後に伝えるために話すという国語の技能の殆どを育てる単元になります。 今日のクラスでは、調べたいと思った学校の部屋についてのインタビューの内容をみんなで意見を出しながら、確認していきました。 同じことを聞いていても、受け止める人の印象は人それぞれ違っています。だからメモを取った内容も違うのですね。 すごくいい勉強をしていますね。 事実を見つけてそれを伝えるというのは、とっても難しいことです。 その難しさがわかるのも、大事な学びの目標の一つですね! 10月19日 3年生 国語「くらしと絵文字」
3年生の1つのクラスでは、国語で「くらしと絵文字」という説明文の学習をしています。
今日のクラスでは、本文を大きく拡大して黒板いっぱいに貼り、その本文の言葉をきちんと調べながら、文の読み取りを進めていました。 国語で大事にしたいことは「言葉」です。言葉一つ一つが意味をもち、それを組み合わせて文ができていきます。 そこで、一つ一つの言葉の意味をイメージで捉えるのではなく、きちんと文字として捉えていきます。それが辞書をひく意味です。 今日は「親しむ」という言葉に出会いました。子どもたちは、なんとなく意味はわかるけど、ちゃんとした意味がわかりません。そこでみんなで辞書を開いて意味を調べていきました。 時間がかかるけれど大事な時間です。 この1つの言葉へのこだわりが、深い文章の理解へと子どもたちを導いていきます。 10月19日 4年生 国語「読み聞かせから」
4年生は、学年で先生から本の読み聞かせをしてもらいました。
この本は「ぞう列車がやってきた」です。 戦争中のとても悲しくそして心が揺さぶられるお話です。 このお話を読み聞かせしたのは、学芸会でこのお話を劇として演じるからです。 4年生の子どもたちは、これまで小宮の戦争のときのお話を聞き、一つの花で戦争というものを学習してきました。 戦争について学習を進めてきたことを大事に、今度はそれを劇にしていこうというわけです。 子どもたちは、先生の読み聞かせを真剣に聞いてくれました。そして考えてくれました。 この戦争に対する思いを表現していきます。4年生の挑戦をどうぞあたたかく見守ってほしいです。 10月19日 5年生 体育「ビートレインズの皆さん、ありがとう!」
先週の6年生に引き続き、今週は5年生がビートレインズの方に直接バスケットを教えてもらいました。
5年生は初めて、本当のプロに教えてもらいます。プロのすごいところは授業が始まったらすぐにわかります。それは、こうするんだよと教えてくれることを言葉だけでなく、すごくかっこよいお手本として見せてくれるからです。 「ドリブルは、できるだけ手に触っている時間を長くします。」と話しながら、本当に手にボールがくっついて離れないようにドリブルしていました。 百聞は一見にしかず。子どもたちは、すぐにあこがれ、そしてやる気になりました。 本物のプロとの出会い。かけがえのない時間を過ごすことができました。 八王子ビートレインズの皆さん、心から感謝申し上げます。ありがとうございましたm(_ _)m |