10月5日 1年生 運動会児童鑑賞日「ぼくらの八王子」
☆プログラム5番 1年生による 「ぼくらの八王子」 です。
「たにぞうさん ありがとう!」あれからたくさん 練習したよ! 元気いっぱい! 笑顔いっぱい! 68人で一生懸命に踊ります! 大好きな 八王子が元気になるように、頑張ります。 みんな一緒に楽しんでください。 10月5日 4年生 運動会児童鑑賞日「四季彩〜いのちのものがたり〜」
☆プログラム 2番 4年生による 『四季彩 〜いのちのものがたり〜 』です。
“始まりの春” “輝きの夏” “友情の秋” “別れの冬” 青空の下に広がる草原をイメージした、オリジナルTシャツにもご注目ください。 あきらめない心で、感動を届けます。 4年生が創り出す『四季の彩』。 いのちのものがたりを、どうぞ、お楽しみください。 10月2日 6年生 運動会保護者鑑賞日
12.6学年リレー
13.「一船必笑〜思いを形に 感謝の航海〜」 運動会保護者鑑賞日の最後を飾るのは6年生。 6年生は静かに会場に入り、入場門で出番を待ちました。 そしていよいよ出番です。 校舎前には、保護者の方が集まっています。 まずは、学年リレーをしました。学年リレーは初めて本気で走りました。 抜きつ抜かれつのリレーとなりました。走る子、応援する人が一体となっていきました。 そして、最後の最後は表現です。 組体操を通しての表現です。 6年生のテーマである航海をいろいろな表現で表していきました。 荒波は避けて通れない。必ず乗り越える。そしてみんなで笑い合う‥。 この気持ちが、見ている人全員に伝わりました。 保護者のみなさんは皆さん感動されていました。 涙を流しておられる方もたくさんいました。 6年生!最高の姿を見せてくれましたね! 感動をありがとう! 10月2日 5年生 運動会保護者鑑賞日
10.100m走
11.「小宮ソーラン〜一人一人が夢をかなえる103+4の波」 5番目に登場したのは5年生! 5年生は、まず100mを走りました。 ほぼ校庭一周です。最後の20mが勝負でしたが、どの子も最後まで走り切りました! そして、伝統のソーラン。 クラスの代表の子が最初に思いを語ります。 そして、みんなが同じ思いでソーラン節を踊りました。 最後の盛り上がりは圧巻でした!本当に感動しました! 5年生のみんな、ソーラン節は最高だったよ!感動したよ!ありがとう! 10月2日 4年生 運動会保護者鑑賞日
8.4学年リレー
9.「四季彩〜いのちのものがたり」 4番目に登場したのが4年生。 4年生はまず、学年リレーをしました。 今年から始まった学年リレー。バトンパスがむずかしかったのですが、今日はどのチームも上手にバトンパスができました。 そして「四季彩〜いのちのものがたり〜」 4色のフラッグを使って、四季彩を表現。子どもたちが紡ぐ四季のいのちの姿に、見ている人は、釘付けになっていました。 最後の一人が退場するまで、みんなが見つめて、終わった後は、大きな拍手が子どもたちに贈られました。 感動をありがとう!4年生! 10月2日 3年生 運動会保護者鑑賞日
6.「シンカヌチャー〜世界のなかまと〜」
7.80m走 3番目に登場した3年生。空より青いサージを巻いて登場しました。 最初に、エイサーを踊りました。 伝えたい「世界の平和と健康」という大きな思いを踊りに込めて、大きくかっこよく踊りました。 80m走も全員最後まで走り切ることができました! 強い思いをもって、力強く演じる3年生の姿は、見ている人に感動を生み出しました! すばらしかったよ!3年生! 10月2日 2年生 運動会保護者鑑賞日
4. 50m走
5.「星に願いを☆」 2番目に登場したのは2年生! 2年生は、最初に50m走をしました。 走ったあとに、表現をしました。 2年生の表現のダンスは、踊るたびに最高のダンスが更新されていきます。 今日がこれまでで一番上手でした! 難しい隊形移動も、自信をもってできました! かわいらしくてかっこいい2年生でした! 10月2日 1年生 運動会保護者鑑賞日
1.はじめのことば
2.「ぼくらの八王子〜とどけ!げんきとえがお」 3.50m走 運動会保護者鑑賞日のトップは、1年生です。 会場に入ってきた1年生。ちょっと緊張ぎみ^_^ それでも、りっぱな「はじめのことば」から始まり、ダンスを踊るたびにいつもの元気にもどっていきました。 そして最後まで体いっぱいにがんばりました! がんばった1年生、すごいです! 10月1日 6年生 算数「等しい比」
6年生の算数は「比」の学習です。「比」は、とっても重要な単元です。なぜなら、まず生活でたくさん使われているからです。そして、この2つの量の関係は、その後の関数の学習につながっていきます。
ですから、なんとしても自分のものにしてほしいところです。 今日は、「等しい比」にはどんな性質があるのかを見つける学習をしました。 等しい比として次の例題が出されていました。 50対60=150対180 この2つの等しい比の関係式を見て、等しいところを見つけていきました。 この等しい比の性質はなかなか難しいのですが、子どもたちは、一生懸命考えていました。 比の考え方を自分のものにするには、少し時間がかかると思いますが、生活の中で使っていけば必ず自分のものにできるはずです。 がんばりましょう! 10月1日 1年生 学級活動「えんそくのそうだんをしよう」
1年生は、10月5日の運動会(児童鑑賞日)の2日後に遠足に行きます。
1年生、忙しいですね(^_^;) そこで、今日、遠足のしおりを先生からもらって、遠足のお話を聞きました。 子どもたちは、遠足が大好き!早くも楽しみになってきました。 そして、小学生になると一味違う取組の話を聞きました。それは「班行動」です。5人一組の班になって、班長や時計係、保健係など一人一役、役割を持って、グループで見学をするのです。 子どもたちは先生から説明を聞くと、早速5人組を作り、誰がどんな役をするのかを話し合って決めました。 子どもたちは意欲満々です(^o^) 班行動は、すでにこの話し合いから始まっています。 みんなで相談して、一つ一つのことを決めていくのは、簡単ではありません。 でも簡単ではないことに挑戦するからこそ、成長ができるのです。 1年生、班行動を上手にやって、楽しい遠足にしていきましょうね! 10月1日 2年生 さんすう「いくつ分はばい」
2年生の算数は「かけ算」ですね。今週から始まったかけ算の学習。
子どもたちは、とても楽しみにしている子が多く 「もう塾で習ったよ!」 「5の段、言えるよ!」 と意欲満々の子どもたちです。 これまでは、まだかけ算九九ではなく、かけ算が登場する場面をもとに、「ここは、かけ算だ!」 と言うことがわかることを目標に学習してきました。そして 「いくつ分は×を使う」 を学び、今日は 「いくつ分のことを『ばい』という」 ことを学びました。 まずはかけ算の式を立てるところまでしっかり学習します。 ここで「かける」意味をがっちりおさえていきます。 2年生のみんな、まずは「どんなときにかけ算になるのか」を学ぶよ! かけ算九九は、もう少し待っててね! 10月1日 3年生 算数「重さってたしたり引いたりできるの?」
3年生の算数は、「重さ」の学習です。これまで子どもたちは「重さ」という量を初めてしり、その単位と測り方を学んできました。
当たり前のようですが、「重さ」は、これまで習ってきた数や長さ、かさとは大きく違うところがあります。 それは「重さ」は、見ただけでは重いのか軽いのかわからない量だということです。 これまで学習してきた量は、数が多くなると、見た感じも多くなったり、長くなって利してきましたね。これならわかりやすいのです。 でも「重さ」はちがいます。見ただけでは分かりません。 今日は「重さはたしたり、ひいたりできるのか?」を学ぶことが授業の目標でした。 当たり前のように思いますが、改めてここを学ぶ意味は、量としての性質の違いがあるからです。 子どもたちは、重さのたし算と引き算をがんばって取り組んでいました。 10月1日 5年生 社会「これからの食糧生産」
5年生の1つのクラスでは、社会で「これからの食糧生産」について考えていました。
目減りする国内の食糧生産の状況を学習し、これからどのようにしたら国内食糧生産を増やしていけるのか、このことを生産者と消費者それぞれの立場で考えました。 子どもたちは、それぞれの立場に立って改善案を考えて、それを社会科のクラスルームに投稿していきました。 子どもたちからは 「加工食品をたくさん作る」 「お米を食べてもらうようにPRする」 というような、生産者が参考になるようなアイデアをたくさん出していました。 5年生の社会科は、社会の仕組みと同時に現実の課題も学びます。 どうすればよいのか、批判ではなく意見をいつでも出せる人になってほしいです。 10月1日 4年生 社会「風水害からくらしを守る まとめ」
4年生の1つのクラスでは、社会で「風水害からくらしを守る」学習のまとめをしていました。
今日はまとめということで、これまで学習したことを思い出しながら、発表していきました。 まずは、風水害から守ってくれる機関を確認しました。警察、消防署、自衛隊ですね。 次にそれ以外の工夫を振り返り、子どもたちの発表は続きました。 「気象庁が出す避難指示、警報」 「国や都、市なども守ってくれる」 「自分たちでお互いを守り合う(自助)」 など、たくさん思い出して発表することができました。 今日のように台風が接近すると、風水害はどこにでも誰にでも起こる可能性があることが実感されます。 4年生は、生きていくための大事な学習をしましたね! 9月30日 5年生 図工「夢をかなえて 風神雷神」
5年生の図工は、とってもおもしろいことをしています(^o^)
題して「夢をかなえて 風神雷神」です。 風神雷神は、日本の代表する日本画に描かれている神様ですね。 この怖そうな神様の顔を自分なりにアレンジします。そして、アレンジした自分なりの風神雷神が、自分の夢をかなえている様子を想像して、それを絵に描くのです! おもしろいですね!よくこんなアイデアが出てくるものです。図工の先生のひきだしはすごいです! それ以上に、このテーマで子どもたちはどんな絵を描くか想像できますか? 子どもたちは、自分の夢がなかなか定まっていないので、どう描くのか悩んでいる子もいましたが、最後には全員どんどんと下絵を描いていきました。 この子どもたちのやわらかな頭もすごいです! 予想通り、個性の塊のような絵が出てきました。図工は0から1を生み出す学習。みんな違うのは当然です。 完成まで、「自分」を追求していきましょう! 9月30日 6年生 外国語「単語のリスニングとライティング」
6年生の1つのクラスでは、外国語の授業で楽しくリスニングとライティングの学習をしていました。
まず教科書の様々な単語が紹介されている見開きのページを開きます。 そして、先生がその中の一つの単語を選び、単語のアルファベットの数だけ、子どもたちを前に呼びます。 そして、先生はその子達だけにその単語を見せて、一人1つアルファベットを担当するようにします。 アルファベットの担当が決まったら、単語の並びとは関係なく黒板の前に並びます。 そして、「せーの!」で一斉に自分の担当しているアルファベットを発音します^_^ 聞いている子どもたちは、耳をそばだてて聞きます。でも一瞬なので聞き取れても1つか2つです。それでも、いろんな子どもたちの聞き取りを合わせていくと、言っていたアルファベットがわかってきます。 最後に聴き取ったアルファベットを並べ直して単語を完成させます。 子どもたちは、とっても楽しそうに取り組んでいました。一瞬であることが「聴こう」という気持ちを高めますね。そして、アルファベットがバラバラなので、並べるときにつづりに着目します。 楽しくそして効果的なリスニングとライティングの学習でした。 こうした工夫が、子どもたちの意欲を高めますね! 9月30日 3年生 国語「わすれられないおくりもの」
3年生は、国語で「わすれなれないおくりもの」というお話の学習をしています。
このお話は、本当に素敵なお話で、大人が読んでも感動して涙が出てきてしまいます。 命が終わるとはどういうことなのか、生きるとは何か。 この本質的なテーマを優しくも温かく描いた作品。それが「わすれられないおくりもの」です。 今日の授業はシーンと静まり返っている時間が長い授業でした。場面は、みんなが頼りにしていたアナグマが亡くなり、そのアナグマを思い出して、カエルやキツネなどの生き物がアナグマとの思い出を振り返るところです。 残された生き物たちがどんな思いでアナグマのことを考えたのか、それを実感するために、子どもたちは、自分で振り返っている動物を選んで、その動物になりきって、その動物の気持ちを言い換えていきました。 子どもたちは、学習シートを前に言葉を選びながら、「きっとこんな気持ちだったんだろうな」と想像して、時間をかけて書いていきました。 内容が深ければ深いほど、簡単には書けません。でも、どう書くのか悩んでいる子が多かったのは、しっかり考えている証拠でもあります。 静かに流れる時間‥。こういう授業もいいものです。 9月30日 2年生 生活「おもちゃであそぼう」
今日の2年生の1つのクラスは、生活科ですごい盛り上がりでした\(^o^)/
何をしていたかというと、作ったおもちゃを遊ぶ工夫をしていたのです。 2年生は生活科で、「動くおもちゃ」を作りました。 でも作った後に、どう遊ぶのかがありませんでした。 そこで今日は、作ったおもちゃが同じ人同士で集まって「どう遊ぶのか」を考えました。 例えば、紙コップをぐっと押さえて、高く飛ばすおもちゃを作ったチーム。この飛ぶ紙コップを使って遊ぶとすると‥。あるチームは飛んだ紙コップが着地するところに点数を書いた的を置いて点数を競うようにしました。 また風を受けて走る船を作った子どもたちは、2つの船を双方から走らせ、お相撲のように決まった場所から追い出したほうが勝ちというゲームを考えました。 すごいですね!よく思いつくなと感心します。 この作ったおもちゃの遊ぶ工夫がうまくいくと、ますます楽しくなることがわかりました。 これなら、1年生を招待できそうです。 2年生が夢中になるわけ、わかっていただけたでしょうか^_^? 9月30日 4年生 図工「パステルカラーのまち」
4年生の図工は、「パステルカラーのまち」という単元に入りました。
子どもたちは、まちの様子の下絵を描いて、それを見ながら、紙テープを紙の上にはっていました。 紙テープは粘着性のあるもので、太いものから細いものまで何種類かありました。 この細長いテープをなぜ紙の上にはっていくのでしょう? 子どもたちに聞くと 「後からはがすとまちができるから。」 と教えてくれました。 それでもよくわかりませんね。 この答えは、完成したあとにまたご説明することとしましょう(^^)。 とにかく、子どもたちは下絵の線の部分を細かくテープではっていきました。途中でイメージと合わずに下絵と違ってしまう子もいましたが、それでもいいのです。 作りながら変わることはいいことですから^_^ この「パステルカラーのまち」は、パステルを使ったとってもステキな作品が、最後の最後で現れます。 この時が今から楽しみです。 作品を作り出す驚きと喜び…。 これこそが図工の醍醐味です。 9月30日 1年生 さんすう「テスト」
1年生の1つのクラスでは、さんすうでテストに取り組んでいました。
テストの内容は表面が「おもさくらべ」で、裏が「じかん」でした。 先生が子どもたちに、 「では、これからテストをします!」 と言うと、子どもたちは 「ヤッタァ!」 という声。テストがうれしい子が多いのですね! でも、子どもたちにとっては、テストって何だろうと言う子も多いと思います。 それでも、テストが配られ、書いてある文字を読み、その問題の意味を考えて、誰にも相談せずに答えを書くというのは、かなりのプレッシャーだと思います。 それでも、子どもたちは、一人として投げ出すことなく一生懸命に答えを書いていました。その健気な姿を見ていてなんだか胸がいっぱいになってしまいました。 ここから、長いテストとの付き合いが始まるのですね。 明るく元気な1年生の子どもたち。 テストにも全力でがんばっていました。 |