日光彫体験その3イメージとしては、手前に引いて、引っかくようにして彫ります。 はじめのうちはなかなかうまくいきませんが、慣れてくると、集中して作業できるようになりました。 日光彫体験その2すでに図案を考えてあるので、材料や道具も用意してあり、早速説明から始まります。 それでも、子供たちには緊張と戸惑いの色が見えます。 しっかりと説明を聞いて、日光彫体験を頑張ってくださいね。 日光彫体験今年は都合により、ホテルではなく別の場所に行って行います。 光徳牧場から出発する前に、それぞれのバスに飛び込み撮影をしました。 みんな元気です! 光徳牧場その6今日は、他に団体がいなかったので、気持ち的にはゆとりをもって待つことができました。 それにしても、天気が良かったので、アイスも余計に美味しく感じました。 光徳牧場その5光徳牧場のアイスと言ったら、そんじょそこらとは違い、濃厚でとても美味しいアイスです。 1号車のバスガイドさんもNo.1と言っていました。 光徳牧場その4今回担任を含め、付き添いは全部で8名です。 私は撮影しているので、残りは7名。 男女混合ではなく、なぜか、男子ごと・女子ごとにかたまってますね。 こんなことでいいのでしょうか?(笑) 光徳牧場その3座り方には個性というか、グループごとに違いますね。 光徳牧場その2実はコロッケの下にソースが隠されています(笑) シンプルではありますが、子供たちにとって、歩いたあとはこのぐらいがちょうどいいのです。 それに、お弁当のあとには、アレもあるし・・・ というわけで、班ごとに仲良く食べ始めました。 光徳牧場その1さあ、これからお昼ごはんです。 バスに乗って光徳牧場に移動しました。 班長がお弁当を取りに行き、みんなに配っています。 「もう待ちきれない!」 という心の声も聞こえるようです。 戦場ヶ原ハイキングその201グループ、また1グループと、湯ノ湖畔のゴールに到着しています。 時刻にして12時40分には、全てのグループがゴールしました。 君たちは、あの2つの難所を乗り越えた、まごうことなき勇者です(笑) おつかれさまでした! (ワタシモツカレマシタ) 戦場ヶ原ハイキングその19途中、先頭集団グループに追いつかれてはたいへんと思い、結構ハイスピードで歩いていました。 そのかいあって、なんとか途中で追いつかれることなく、ゴールにつきました。 あとは、子供たちを待つのみです。 戦場ヶ原ハイキングその183枚目の写真は、光が反射して、ちょっと見づらいかもしれませんが、興味がある人は、ぜひ調べてみてください。 戦場ヶ原ハイキングその171枚目の写真は、バスガイドさんにも教えてもらった兎島です。耳がピンと立っているように見えませんか? 大きな魚?も撮影できました。 戦場ヶ原ハイキングその16写真は、湯滝のてっぺん、上から見たところです。 ちなみに、湯滝は湯ノ湖から流れ落ちている滝です。3枚目の写真は、その湯ノ湖です。 湯ノ湖畔を右に沿って歩くと、やがてゴールに付きます。 あと少しです! 戦場ヶ原ハイキングその15それでも、3枚目の写真のところまでくれば、残りはあと少し! 頑張るぞー 戦場ヶ原ハイキングその14上の方を見ると、滝の大きさがよく分かります。 この滝に沿って、湯ノ湖までの遊歩道が、たいへんな階段登りなのです。 覚悟を決めて、レッツ・ゴー! 戦場ヶ原ハイキングその13それもこれも、このあとに控える最大の難所を、ベストな状態でクリアするためです・・・、ゲームっぽいですけど、本当にとてもすごいんです(泣) さて、トイレには2枚目の写真のような貼り紙がありました。 そこで、3枚目に写っているのが岩田先生の手です。 戦場ヶ原ハイキングその12写真ではもちろん分かりませんが、滝の水の音もかなり大きく聞こえています。 鳥のさえずりと相まって、心地よい響きで、いつまでもここにいたいぐらいです。 しかし、先を急がねば・・・(笑) 戦場ヶ原ハイキングその11こんな看板もあって、その横には確かに赤い川が流れていました。 先を急いでいるので立ち止まって読み込む時間はありません。先を急ぎたいと思います。あとで写真を拡大して読むことにします。 ふと気が付くと、空に怪しい雲が広がっています。 このあとは、大丈夫でしょうか? 戦場ヶ原ハイキングその10男体山が大きく見えます。 看板を見ると、「湿原の白いじゅうたん」とあります。看板の他のところも読んでみてください。 それから、目の前をよく見ると、そこここに白い綿毛のようなものが見えました。 戦場ヶ原には、このような看板もたくさんあって、ハイキングの途中も学びながら歩くことができます。 |