10月6日 5年生 国語「短歌をつくって」
5年生の1つのクラスでは、国語で、自分で作った短歌の発表会をしていました。
作ったのは夏休みからですが、どの子も「自分の短歌はここを工夫しています。」と説明ができるくらい、よく考えられていました。 また発表は、ミライシードのオクリンクという昨日を使って行われていました。 まず、自分が作った短歌を一枚のシートに書き入れます。そして、そのシートを少し装飾して、オクリンクの中に入れておきます。 すると、クラスみんなの短歌が1つの広場に集まります。 それを見ながら、子どもたちは友達の発表を聞いていました。 新しい学習スタイルですね。でも短歌の良さは失われていませんでした。 10月6日 6年生 音楽「打ち上げ花火」
6年生の音楽では、リコーダーの練習曲として「打ち上げ花火」という曲を練習してきました。この曲は、歌としてもとても有名で、子どもたちもよく知っている曲ですね。
難しい曲のはずなのに、今の6年生はあきらめることを知りません。コツコツと練習を続けてきて、すごくいい感じに仕上がってきました。 これは、練習曲で終わらせるのはもったいない感じです。 どこかで発表できるといいですね! ステキなリコーダーの音色です。音楽っていいですね! 10月5日 6年生 運動会児童鑑賞日「一船必笑〜思いを形に 感謝の航海〜」
☆プログラム13番6年生による 一船必笑〜思いを形に 感謝の航海〜です。
みんなで一つの船に乗って築いてきた、94人+4人の強い絆。 荒波を笑顔で乗り越えた先には何が見えるのでしょうか。 それでは、最高の航海をご覧ください。 10月5日 5年生 運動会児童鑑賞日「小宮ソーラン〜一人一人の夢をかなえる103+4の波」
☆プログラム 10番 5年生による 「小宮ソーラン 一人一人が夢を かなえる 103+4の波」です。
6年生から引きつがれたソーラン節。運動会にむけて立てた一人一人の夢がかなえられるように、103人全員が 最後まで全力でおどります。 10月5日 3年生 運動会児童鑑賞日「シンカヌチャー〜世界の仲間と〜」
☆プログラム9番 3年生による シンカヌチャー〜世界のなかまと〜です。
エイサーは、おきなわでおぼんのときにおどられてきたおどりです。 今では、伝とう的なエイサーの動きをもとにして、新しいおどりも作られています。 わたしたちがおどるのは、その、そう作エイサーです。 「シンカヌチャー」は、おきなわの言葉で「仲間たち」という意味です。 世界のいろいろな国に住んでいる沖縄出身の人たちが交流する、 「世界うちなーんちゅ大会」のテーマソングとして作られた曲で、助け合って生きていこうという意味がこめられています。 心をこめて、力をこめて、表現します。 10月5日 2年生 運動会児童鑑賞日「星に願いを」
☆プログラム6番 2学年による「星に願いを」です。
(入場) 「みんなで協力して成功させたい」「見ている家族を感動させたい」それぞれの願いを叶えるため、毎日練習を頑張ってきました。一人一人が 光り輝く星となり、楽しく元気に踊ります。 10月5日 1年生 運動会児童鑑賞日「ぼくらの八王子」
☆プログラム5番 1年生による 「ぼくらの八王子」 です。
「たにぞうさん ありがとう!」あれからたくさん 練習したよ! 元気いっぱい! 笑顔いっぱい! 68人で一生懸命に踊ります! 大好きな 八王子が元気になるように、頑張ります。 みんな一緒に楽しんでください。 10月5日 4年生 運動会児童鑑賞日「四季彩〜いのちのものがたり〜」
☆プログラム 2番 4年生による 『四季彩 〜いのちのものがたり〜 』です。
“始まりの春” “輝きの夏” “友情の秋” “別れの冬” 青空の下に広がる草原をイメージした、オリジナルTシャツにもご注目ください。 あきらめない心で、感動を届けます。 4年生が創り出す『四季の彩』。 いのちのものがたりを、どうぞ、お楽しみください。 10月2日 6年生 運動会保護者鑑賞日
12.6学年リレー
13.「一船必笑〜思いを形に 感謝の航海〜」 運動会保護者鑑賞日の最後を飾るのは6年生。 6年生は静かに会場に入り、入場門で出番を待ちました。 そしていよいよ出番です。 校舎前には、保護者の方が集まっています。 まずは、学年リレーをしました。学年リレーは初めて本気で走りました。 抜きつ抜かれつのリレーとなりました。走る子、応援する人が一体となっていきました。 そして、最後の最後は表現です。 組体操を通しての表現です。 6年生のテーマである航海をいろいろな表現で表していきました。 荒波は避けて通れない。必ず乗り越える。そしてみんなで笑い合う‥。 この気持ちが、見ている人全員に伝わりました。 保護者のみなさんは皆さん感動されていました。 涙を流しておられる方もたくさんいました。 6年生!最高の姿を見せてくれましたね! 感動をありがとう! 10月2日 5年生 運動会保護者鑑賞日
10.100m走
11.「小宮ソーラン〜一人一人が夢をかなえる103+4の波」 5番目に登場したのは5年生! 5年生は、まず100mを走りました。 ほぼ校庭一周です。最後の20mが勝負でしたが、どの子も最後まで走り切りました! そして、伝統のソーラン。 クラスの代表の子が最初に思いを語ります。 そして、みんなが同じ思いでソーラン節を踊りました。 最後の盛り上がりは圧巻でした!本当に感動しました! 5年生のみんな、ソーラン節は最高だったよ!感動したよ!ありがとう! 10月2日 4年生 運動会保護者鑑賞日
8.4学年リレー
9.「四季彩〜いのちのものがたり」 4番目に登場したのが4年生。 4年生はまず、学年リレーをしました。 今年から始まった学年リレー。バトンパスがむずかしかったのですが、今日はどのチームも上手にバトンパスができました。 そして「四季彩〜いのちのものがたり〜」 4色のフラッグを使って、四季彩を表現。子どもたちが紡ぐ四季のいのちの姿に、見ている人は、釘付けになっていました。 最後の一人が退場するまで、みんなが見つめて、終わった後は、大きな拍手が子どもたちに贈られました。 感動をありがとう!4年生! 10月2日 3年生 運動会保護者鑑賞日
6.「シンカヌチャー〜世界のなかまと〜」
7.80m走 3番目に登場した3年生。空より青いサージを巻いて登場しました。 最初に、エイサーを踊りました。 伝えたい「世界の平和と健康」という大きな思いを踊りに込めて、大きくかっこよく踊りました。 80m走も全員最後まで走り切ることができました! 強い思いをもって、力強く演じる3年生の姿は、見ている人に感動を生み出しました! すばらしかったよ!3年生! 10月2日 2年生 運動会保護者鑑賞日
4. 50m走
5.「星に願いを☆」 2番目に登場したのは2年生! 2年生は、最初に50m走をしました。 走ったあとに、表現をしました。 2年生の表現のダンスは、踊るたびに最高のダンスが更新されていきます。 今日がこれまでで一番上手でした! 難しい隊形移動も、自信をもってできました! かわいらしくてかっこいい2年生でした! 10月2日 1年生 運動会保護者鑑賞日
1.はじめのことば
2.「ぼくらの八王子〜とどけ!げんきとえがお」 3.50m走 運動会保護者鑑賞日のトップは、1年生です。 会場に入ってきた1年生。ちょっと緊張ぎみ^_^ それでも、りっぱな「はじめのことば」から始まり、ダンスを踊るたびにいつもの元気にもどっていきました。 そして最後まで体いっぱいにがんばりました! がんばった1年生、すごいです! 10月1日 6年生 算数「等しい比」
6年生の算数は「比」の学習です。「比」は、とっても重要な単元です。なぜなら、まず生活でたくさん使われているからです。そして、この2つの量の関係は、その後の関数の学習につながっていきます。
ですから、なんとしても自分のものにしてほしいところです。 今日は、「等しい比」にはどんな性質があるのかを見つける学習をしました。 等しい比として次の例題が出されていました。 50対60=150対180 この2つの等しい比の関係式を見て、等しいところを見つけていきました。 この等しい比の性質はなかなか難しいのですが、子どもたちは、一生懸命考えていました。 比の考え方を自分のものにするには、少し時間がかかると思いますが、生活の中で使っていけば必ず自分のものにできるはずです。 がんばりましょう! 10月1日 1年生 学級活動「えんそくのそうだんをしよう」
1年生は、10月5日の運動会(児童鑑賞日)の2日後に遠足に行きます。
1年生、忙しいですね(^_^;) そこで、今日、遠足のしおりを先生からもらって、遠足のお話を聞きました。 子どもたちは、遠足が大好き!早くも楽しみになってきました。 そして、小学生になると一味違う取組の話を聞きました。それは「班行動」です。5人一組の班になって、班長や時計係、保健係など一人一役、役割を持って、グループで見学をするのです。 子どもたちは先生から説明を聞くと、早速5人組を作り、誰がどんな役をするのかを話し合って決めました。 子どもたちは意欲満々です(^o^) 班行動は、すでにこの話し合いから始まっています。 みんなで相談して、一つ一つのことを決めていくのは、簡単ではありません。 でも簡単ではないことに挑戦するからこそ、成長ができるのです。 1年生、班行動を上手にやって、楽しい遠足にしていきましょうね! 10月1日 2年生 さんすう「いくつ分はばい」
2年生の算数は「かけ算」ですね。今週から始まったかけ算の学習。
子どもたちは、とても楽しみにしている子が多く 「もう塾で習ったよ!」 「5の段、言えるよ!」 と意欲満々の子どもたちです。 これまでは、まだかけ算九九ではなく、かけ算が登場する場面をもとに、「ここは、かけ算だ!」 と言うことがわかることを目標に学習してきました。そして 「いくつ分は×を使う」 を学び、今日は 「いくつ分のことを『ばい』という」 ことを学びました。 まずはかけ算の式を立てるところまでしっかり学習します。 ここで「かける」意味をがっちりおさえていきます。 2年生のみんな、まずは「どんなときにかけ算になるのか」を学ぶよ! かけ算九九は、もう少し待っててね! 10月1日 3年生 算数「重さってたしたり引いたりできるの?」
3年生の算数は、「重さ」の学習です。これまで子どもたちは「重さ」という量を初めてしり、その単位と測り方を学んできました。
当たり前のようですが、「重さ」は、これまで習ってきた数や長さ、かさとは大きく違うところがあります。 それは「重さ」は、見ただけでは重いのか軽いのかわからない量だということです。 これまで学習してきた量は、数が多くなると、見た感じも多くなったり、長くなって利してきましたね。これならわかりやすいのです。 でも「重さ」はちがいます。見ただけでは分かりません。 今日は「重さはたしたり、ひいたりできるのか?」を学ぶことが授業の目標でした。 当たり前のように思いますが、改めてここを学ぶ意味は、量としての性質の違いがあるからです。 子どもたちは、重さのたし算と引き算をがんばって取り組んでいました。 10月1日 5年生 社会「これからの食糧生産」
5年生の1つのクラスでは、社会で「これからの食糧生産」について考えていました。
目減りする国内の食糧生産の状況を学習し、これからどのようにしたら国内食糧生産を増やしていけるのか、このことを生産者と消費者それぞれの立場で考えました。 子どもたちは、それぞれの立場に立って改善案を考えて、それを社会科のクラスルームに投稿していきました。 子どもたちからは 「加工食品をたくさん作る」 「お米を食べてもらうようにPRする」 というような、生産者が参考になるようなアイデアをたくさん出していました。 5年生の社会科は、社会の仕組みと同時に現実の課題も学びます。 どうすればよいのか、批判ではなく意見をいつでも出せる人になってほしいです。 10月1日 4年生 社会「風水害からくらしを守る まとめ」
4年生の1つのクラスでは、社会で「風水害からくらしを守る」学習のまとめをしていました。
今日はまとめということで、これまで学習したことを思い出しながら、発表していきました。 まずは、風水害から守ってくれる機関を確認しました。警察、消防署、自衛隊ですね。 次にそれ以外の工夫を振り返り、子どもたちの発表は続きました。 「気象庁が出す避難指示、警報」 「国や都、市なども守ってくれる」 「自分たちでお互いを守り合う(自助)」 など、たくさん思い出して発表することができました。 今日のように台風が接近すると、風水害はどこにでも誰にでも起こる可能性があることが実感されます。 4年生は、生きていくための大事な学習をしましたね! |