結団式4結団式3一人一人それぞれの組(紅組白組)の児童の前に立ち、きちんとお辞儀をして、堂々と自己紹介ができました。 声の大きさも良かったです。 真剣な表情も素敵でした。 かっこよすぎて涙が出てきそうでした。 応援団の皆さん!練習した成果が出ていましたね。 結団式2各クラスで話し合われたスローガンの案を代表委員会が取りまとめて決め、この日の発表となりました。 結団式4年生理科見学3昨日速報でお知らせした通りです。 帰りのバスはそれほど混雑せず、最後の方は多くの児童も席に座ることができました。 雨も小雨になっていて、傘をさすのも雨のためと言うよりはソーシャルディスタンスを保つためにさしている感じでした。(マスクを外す児童はいませんでしたが。) この日の夜中(日付が既に変わっていましたが)空を見上げると、カシオペア座が見えました。 何時から空が晴れて星が見え出したか分かりませんが、一緒に星について学んだ仲間である4年生も「空を眺めてこの星空を見ていたら(もっと早い時間にですが)いいなあ。」と思いながら、昨夜は布団に入りました。 (校長:平田英一郎) 写真:サイエンスドーム外観と駐車場にある丸ノ内線の車両 4年生理科見学2バスは混雑させてしまい、乗客の皆さまにはご迷惑をおかけしました。 増便をお願いしましたが、バス会社からは「人手が手配できない}とかないませんでした・・・。 4年生理科見学あいにくのお天気ですが、「雨の日に星が見られるのは私たちだけ!」(4−1担任の出発式での言葉)と前向きにとらえて出発です。 委員会活動(音楽委員会)委員会活動(放送委員会)委員会活動(図書委員会)委員会活動(保健委員会)委員会活動(代表委員会)お邪魔したときは司会原稿を暗記しているところでした。 委員会活動(体育委員会)委員会活動(飼育委員会)年を取って卵を産まなくなったウコッケイの部屋からは巣箱を取り除きすっきりとさせました。 飼育小屋の周りの草むしりもばっちりです。 委員会活動(美化委員会)美化委員会は正門から各昇降口に続く「犬走(校舎南側、アスファルトで舗装されているところ)」にペイントするとための準備をしました。 運動会への道(応援団)10日(金)朝の結団式に向けて、9月8日(水)朝、校庭で自己紹介の練習をしました。 十分なソーシャルディスタンスを保って、マスクなしでお腹から声を出します。 初めはマスクをしたまま、(それだと声が通らないので)マイクを使ってにしようかとも考えましたが、距離が取れるのなら地声で! となりました。 さわやかな秋空の下、元気な声が響いていました! 運動会がますます楽しみになりました!! (校長:平田 英一郎) 遊具の安全対策鉄棒や登り棒等遊具の支柱がどうしてもむき出しになり危ないなあと感じていました。 いいアイディアがないかと考えていたら、用務主事さんが水泳指導で使用するビート板の使用を思いついてくれました。 古くてボロボロになり廃棄するビート板を丸く切って、中心も支柱を通せるようにくり抜いて、圧着面もボンドで補強して完成です。(写真下) 支柱部分のコンクリートが出ていた方が、支柱の根元部分がくさりにくい(土をかぶせると常に水気と接することになるので)と言うことです。 でも、これなら防蝕面と安全面の両方を保てます。 12:50写真を追加しました。 写真下のように一か所切れているのでそこの部分を支柱に差し込みます。 14:05写真中を入れ替えました。 たくさん作ってもらえたので登り棒にも付けられました。 着地の時じゃまかな?と遊んでいる子に聞いてみたら、「着地が気持ちい」とか「(すべって登れないと)裸足で登る子もいるからあった方がいい」と肯定的でした。 運動会への道5ラインを引いたり、ポイントを打ち込んだりしました。 コーナーのラインを引くのが毎年大変です。 最後にじょうろで水をかけ簡単にラインが消えないようにしました。 子どもたちの達成感につながる学習や活動にしていきたいと思います。 けがや感染につながらないようにも留意していきます。 睡眠不足や栄養不足、規則正しい生活等も上記にはかかわります。 ご家庭のご協力も、いっそうお願いいたします。 写真・上:応援してくれているのか一緒について回っています。 運動会への道4まずは、サッカーゴールを副校長先生と1-2の先生と平田とですぐ移動できるようにしました。 いつもなら用務主事さんが行ってくれますが、今日は出張でした・・・。 子どもたちもネットを外す際は手伝ってくれました。 運動会への道3ぶつからないように気を付けながら、友だちと徒競走やリレーを楽しむ姿も見られます。 徒競走以外のラインも見られたり、いよいよ運動会モードに学校は入ってきました。 お昼休みに登り棒を3・4・5年生と楽しんでの帰り道、空を見上げると、久しぶりの青空が見られました。 一緒に遊んでいた子たちが「王冠みたい」とか、私が「右の方は天狗に見えない?」と言うと「見える見える!」なんて・・・。 たわいもない会話ですが、船田小の子どもたちの素直で、豊かな感受性をもっている様子がつかの間の幸せになりました。 (校長:平田英一郎) |