にしちゅん 現る 3にしちゅん ありがとう! (写真上) 子どもたちがいなくなり、副校長先生がお礼をしました。(写真中) 校長の平田もお礼をし、ツーショット写真もとってもらいました。(写真下) にしちゅん 現る 2大興奮! ちゃんと順番を守って並べる1年生 さすがです! にしちゅん 現るにしちゅんとは西東京バスのキャラクターです。 西東京バスの「乗り方教室」に西東京バスの方々と一緒に来てくれました。 職員室にはにしちゅんのマスコットが置いてあります。(写真上) にしちゅんをみつけた1年生は「あー」 その後言葉が出てきませんでした。(写真中) 子どもたちに気付いたにしちゅんはわざわざ振り向いてくれました。(写真下) 1年生の女の子たちは大喜び! フネダーランド打ち合わせコロナの影響がこの後どうなるか不明ではありますが、今年度はBリーグの八王子ビートレインズの皆様にバスケットボール教室を開いていただくことにしました。 5年生には体育の授業で指導に来ていただいています。 それ以外の学年はチャンスがなかったのですが、ちょうどいいと思います。 開催のお知らせ等詳細が決まりましたらお知らせします。 船田小の皆さん、楽しみにしていてください。 フネダーランド担当のお母さま方、どうぞよろしくお願いいたします。 校長:平田 英一郎 セーフティ教室 63時間目は1年生が行いました。 お行儀よく順番を守ったり、しっかり並んでお話を聞いたりできました。 もしかしたら、お教室の勉強の時よりも上手だったかもしれません。 バスのすぐ前で道路を渡るのはいかに危険か身をもって体験しました。(写真上) 運転手さん:「自分から運転手さんが見えないということは・・・。」 1年生:「運転手さんからも私たちは見えていません!」 さすがは、船田小の1年生! 良く分かっていますね。 「ありがとうございました。」きちんとお礼を言ってバスから降りる!(写真中) うん、マナーがいい。 バスを降りるときは右左を見て!(写真下) 降り立った歩道に自転車が走ってくるかもしれませんね。 八王子市長からのメッセージ本校でもいよいよ5月30日(日)よりワクチン接種が始まります。 (船田小体育館をワクチン接種会場として提供します。) 以下、八王子市のHPから市長よりのメッセージです。 https://www.city.hachioji.tokyo.jp/emegency/007... 本市では、高齢者を対象としたワクチン接種を都内で最も早く開始し、5月からは接種日や会場を大幅に増やしており、19日現在、1回目の接種を終えられた方が3万人を超えました。 4月接種分の予約受付時に混乱を招いたことから、5月の予約受付再開に際してはインターネットや電話の回線数を大幅に増やしましたが、特に65歳以上の方の受付再開初日の5月5日は終日回線が繋がらない状況が続き、再び多くの皆様にご苦労と心配をおかけしたことをお詫びいたします。 ここでワクチン必要量を安定的に確保できるようになったこと、また、接種用具の変更により1日の接種回数を増やすことが可能となったことから、5月31日以降の全ての平日会場の予約枠を各100枠追加し、24日から予約受付を開始いたします。 この追加枠については、既に予約を済ませている方の変更も可能です。 急な計画変更となりますが、少しでも早く身近な場所で接種したいとの皆様の希望に応えるための変更ですので、ご理解をいただきたく存じます。 また、1日の接種人数が増えますので、会場の混雑を避けるためにも、予約時間どおりにご来場いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。 八王子市長 石森 孝志 写真:4月15日 八王子市教育施策連絡会(市内小中校長対象)においてお話しされる石森市長 個人面談(最終日)これで5月14日(金)から始まった船田小の個人面談はすべて終了しました。 お忙しい中、船田小まで足をお運びいただきありがとうございました。 コロナ禍まっただ中ではありましたが、フェイス・トゥ・フェイスでお話しできたことは大変貴重な機会であったと考えています。 子どもたちのためにこれからも共に力を合わせ、そのためにも共通理解を深め、教育に当たっていきましょう。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 また、ご心配な点等ありましたら個人面談には関係なくいつでもご相談ください。 (校長:平田英一郎) セーフティ教室 5説明が終わるといざバスの中へ 実際に整理券もとって乗り込みました。(写真中) 「バスの中では席が空いていたら座ってください。座れないときはつかまり棒や吊り輪につかまってください。」「降りるときはブザーを押して、バスが止まって運転手さんのアナウンスがあってから席を立ちましょう。」「バスを降りるときは、歩道に自転車が走っているかもしれないので右左を見てから降りましょう」等々、様々教わりました。 移動教室説明会5年生は体育館で清水移動教室の説明会を 6年生は家庭科室で日光移動教室の説明会を、それぞれ、実施しました。 本来ならば、学校公開に引き続いての開催予定でしたが、緊急事態宣言発令のため説明会のみの実施となってしまいました。 説明会は延期するわけにはいかず予定通り実施させていただきました。 また、そもそも移動教室をこのコロナ禍の中実施すべきなのか賛否も様々あると思います。 ご意見等ございましたら校長平田までお寄せください。 また、費用や準備等ご負担をおかけします。 必ずや有意義な宿泊的行事(移動教室)となるよう、担任や船田小の教職員あげて努力してまいります。 ご理解とご協力をいただければと思います。 (校長:平田英一郎) 写真上・中 5年生 清水移動教室説明会 下 6年生 日光移動教室説明会 5月22日の給食ごはん・マーボー豆腐・わかめとえのきのスープ・豆黒糖・牛乳 セーフティ教室 4金融広報アドバイザーの方に講師をお願いしました。 お小遣い(おこづかい)をどのように使っていくのがいいのか、お小遣い帳を書きながら学びました。 お小遣いで購入するものを、担任が用意したくじで選ぶと「それ買ったらお小遣いなくなっちゃう!」とか、実際のお小遣いのように大切に使っていました。 また、自由に使っていいときに私が「今日は暑いから、アイスやジュース買いたいね。」と言うと「無駄使いはしません!」ときっぱり! 学んだことを生かしているのか、しっかりしていました。 さらに講師の先生から、金融のことや経済のことなど、社会に出て生活していくうえでの礎(いしづえ)となるお話を分かりやすくお聞きしました。 講師の先生、お忙しい中ありがとうございました。 5月31日に今度は4年生がお世話になります。 写真中:次にお小遣いで買うものをくじで決めている場面。 セーフティ教室 3ちなみに、広教さん、以前は本当に広島から来ていただいていました。 今年度は東京営業所から来ていただきました。 セーフティ教室 2・ネット依存について ・携帯ゲーム機の危険性について ・写真の投稿等で犯罪に巻き込まれないように ・「いじめ」につながらないように など、子どもたちの知らなかった危険性や、それに対する予防法等、様々ご指導いただきました。 セーフティ教室学校公開の予定でしたが、緊急事態宣言が発令されているため学校公開は今回は見送りました。 この時期に身に付けてもらいたいこと、また、延期して「いついつなら開催できます。」と確約できないため子どもたちへのセーフティ教室は実施することとしました。 2年生は昨年できなかった「バスの乗り方教室」を行いました。 正しい乗り方や交通ルールについて学びました。 また、バスの「秘密兵器」についてもいろいろ教えてもらいました。 車いす用のスロープ バスの車高が低くなる 乗り口から運転手さんとお話しできる等々・・・ 中休みの学校図書館から 21年生が学校司書の先生にたずねていました。 「これ面白そう!」と席に向かうと、次の人が相談に来ました。 なんだかとてもいい雰囲気で選書が行われていました。 読書では自分の知らない世界を知ることができますね。 是非いろいろな本を読んでみてもらいたいです! (校長:平田英一郎) 中休みの学校図書館から1年生が多かったですが、あとから5年生も駆けつけました。 校庭で遊べなかったので図書館にいつも以上に集まっていました。 今年から学校司書の先生が新しく船田小に来てくださいました。 「今日は今年度一番人数が多かったです!」と嬉しい悲鳴を上げてくださいました。 読書の街八王子 読書好きな船田小の子どもたちです。 5月21日の給食ひじきと豆のピラフ・たまごスープ・ポテトのチーズ焼き・牛乳 写真中:ポテトのチーズ焼きのカップを並べています。 写真下:たまごスープのだし汁を網でこしています。 5月20日の給食かてめし・白身魚の桑都焼き・絹のお吸い物・梅おかかキャベツ・牛乳 お吸い物に入っている、かいこの繭(まゆ)に見立てた団子は、白玉粉を給食室でこねてひとつひとつ繭の形に丸めて作りました。 船田小SNS宣言!4以下、5月16日(日)本校HPの記事です。 ぜひご理解ご協力いただきたいことなので再掲します。 ◎ 6月1日(火)に一人一台端末を全校児童が、各家庭に持ち帰り、正しく活用できるよう準備を進めているところです。 今回の「船田小SNS宣言」は、4年生以上の代表委員が、各クラスで話し合った内容をもとに作成し宣言します。 大人が一方的に「ああしろ、こうしろ」「あれはダメ、これはダメ」ではなく、「どうしたらみんなが困らないで、有効に使えるか」を、子どもたちがクラスで話し合い、それを代表委員会でまとめました。 「自分たちで決めたこと」なら、「押し付けられた決まり」より、ずっと守れると思います! ☆ これからの世の中、子どもたちは大人になってもずっと情報機器と付き合っていくことになります。 そんな世の中が「良い・悪い」の議論ではなく、『良い』となるよう、正しい使い方を指導し、大人がしっかりと導いていきましょう。 ☆ 家庭で活用する時間が多くなります。 既に問題となっている生活習慣の乱れ、SNS上での不適切な書き込み、ゲーム依存症等は、放課後や夜間など家庭での利用時間中が多いと言われています。 学校では正しい使用の仕方について指導します。 子どもたちが正しく使用していくため、そしてトラブルに巻き込まれないためにはご家庭の協力が必須です。 ☆ 子どもたち任せ、学校任せにすることなく、是非、ご家庭も一緒に考え、学んでいっていただきたいと思います。 そんな1週間になるといいなと思います。 子どもたちも、ご家庭も準備ができて、晴れて6月1日が「(一人一台端末)持ち帰りの日」になることを切に願います。 (校長:平田英一郎 最終更新 5月20日(木)15:55) 船田小SNS宣言!3子どもたちの情報機器への興味や関心もかなり高く、SNS宣言の内容についても各学年の学級会で真剣に話し合われてきました。 |