校長先生から
・テスト後の学習
・クロムブックの使用とIDとパスワードの管理について
・明日の部活動体験に向けて

生活指導担当より安全指導として
・自然災害に対する注意

以上のお話がありました。　　　　　

　本日のマンデイは緊急事態宣言が明けたということで、外部からのサポーターも加わってのマンデイとなりました。また小中連携ということで三小の先生も２人加わっていただきました。今年度のマンデイは４月から六中の先生だけで対応していたので、本当に助かりました。

２年生は移動教室でお世話になる宿　「たなかや」さんのご主人とテレビ電話でつないで講演会を行いました。現地の様子のお話を頂いた後、質問コーナーになりました。最初は遠慮していた２年生ですが、「長野の方言を教えてください」という質問を皮切りに、たくさんの質問者が出てくれました。ちなみに長野はとても広いので、場所によってずいぶんと言葉が違うそうです。飯山方面の方言としては「ずく」というものがあるそうですがその意味は現地で宿の人に聞いてほしいということで、現地での楽しみがふえましたね。

　本校と第三小学校は小中一貫の取組として、三小生を招いての授業体験、部活動体験を行っています。また本校教諭を三小に派遣しての授業も行っております。そのような取り組みの中で三小から六中へのスムーズな連携を行っています。
　さて、６/２５(金)、２８(月)に三小の３年生のクラスにお邪魔して、習字の授業に参加させていただきました。本校教諭は補助的に授業に入り、児童にアドバイスを行いました。

音楽祭に向けて自由曲を選曲するために、各クラス候補曲を鑑賞しています。

今日は、社会・英語・保健体育の試験です。

テストの日の午後は当然生徒がいません。この時間を利用して蔵書点検が行われています。図書館に本がそろっているかをチェックしています。行方不明の本が教室から発見されることもあるそうです。学校の大切な財産である本を管理するための大切な作業を学校司書を中心に行っています。

今日は、理科・数学・技術家庭の試験です。

今日は　国語、美術、音楽　の試験が行われます。

葛飾区水元スポーツセンターにて東京都中学校バドミントン部選手権大会が行われ、本校男子団体チームが参加しました。目標である関東大会出場には届きませんでしたが、東京都ベスト1６という立派な成績を残しました。

本日も盛況です。

寺子屋の初日は大盛況で図書館も数学学習室も満員になってしまいました。ざっと参加者を数えると６３名の参加がありました。私語は全くなく、小声で教え合っている人が数名いる程度です。真剣さが伝わってきます。

くわの実ホールにて、修学旅行事前学習発表会が行われました。発表もそれを聞いている3年生の態度も立派でした。旅行は当日だけでなく、事前学習をすることによって見学する場所の見方が変わります。なんの知識もなく現地を訪れるより、見学地の歴史的な背景や見どころを学ぶことによって、当日の感動が大きく変わってくるものです。9月の旅行に向けてこれからも学びを進めていきましょう。

1年生の英語の時間にお邪魔しました。今日の授業内容は生徒のスピーチの発表でした。皆1年生とは思えぬ、堂々としたスピーチを披露してくれました。小中一貫教育で小学校時代から始まった英語の勉強の効果が出ていると思われます。

本校では考査前の3日間、放課後の自習教室「寺子屋」を図書館にて開催しています。終学活後〜17時まで、落ち着いた環境の中で自習をすることができ、毎回多くの生徒が参加しています。下校が17時過ぎになるので、参加するときはあらかじめ保護者の方へ伝えておくことになっていますのでご承知おきください。

今回は事務室の紹介をします。
事務室には２人の事務員さんがいます。
学校施設や物品・予算の管理、電話・来客対応など、生徒のみなさんや先生が快適に学校生活を送れるように、幅広い業務を担っています。

葉も大きくなり、花の数も増え、順調に成長しています。

学校と言えば「生徒」と「先生」がすぐに思い出されますが、学校には生徒や先生を裏から支えてくれるたくさんの方々がいます。用務主事の方は暑さ寒さにもめげず、学校内外の施設の整備、点検、補修などをしています。今日は心の教室で使用するホワイトボードを作成してくれました。

バドミントン部　Dブロック個人戦　男子の部で第六中から出場した2名が1位、2位になりました。

本日3校の私立高校の先生をお招きして、説明をしていただきました。また説明会終了後は個別相談会も行いました。
3年生はこれから進路選択のため学校選びが本格的になっていきます。昨今の状況の中ではインターネットで情報を集める人が多いと思いますが、実際にその学校の先生のお話を聞くことはとても大切な機会だと感じます。また私立高校はそれぞれ独自の特徴があり、近年は新しい取り組みや改革が進んでいます。今まで持っていたそれぞれの高校のイメージはいったん忘れて、今現在の高校の新しい情報を得るように心がけていきましょう。