クラブ活動(屋外球技クラブ)ウォーミングアップをした後、スポオニを楽しみました。 1回戦はあっという間に決着がつきましたが、2回戦目は作戦を考え声を掛け合って白熱したゲームになりました! クラブ活動(バスケットボールクラブ)バスケットボールクラブはゲームを行いました。 オリンピック・パラリンピックの影響か、ゴール下から面白いようにゴールが決まっていました。 テレビで見ながらイメージトレーニングができたのではないでしょうか 市長からのメッセージ
9月13日(月)八王子市の石森市長からメッセージが発出されました。
船田小のHPでもお知らせします。 (以下、八王子市のHPより) 「緊急事態宣言」が、9月30日まで再び延長されました。 現在、東京都の新型コロナウイルス感染症新規感染者数は減少傾向にありますが、重症者数や自宅待機者数は未だ多数に及び、医療もひっ迫状態にあります。 本市においても、一時は連日100人を超えていた新規感染者数がようやく減少傾向になっているものの、現在も入院や宿泊療養をされている方が約200人、自宅療養されている方が1,000人を超える状況が続いています。 災害級ともいうべきこの難局に対応すベく、本市では先月16日に市、八王子市医師会及び市内医療機関が一体となり「地域医療体制支援拠点」を設置しました。災害医療の専門家にご協力をいただきながら、自宅療養者などの早期の入院・受診の調整や相談にあたり、適切な医療につなげています。 積極的にご協力いただいている医療関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 本市では高齢者や重症化リスクの高い方へのワクチン接種を優先的に進めてきたこともあり、この第5波と言われている過去最大の感染拡大の中でも感染者に占める60歳以上の方の割合は2割に満たず、ワクチン接種の感染・重症化抑制効果を実感しているところです。 市といたしましては、引き続き希望する方全員が接種できる体制を整えておりますが、市民の皆様には、集団免疫効果の早期獲得を目指して効率よく接種を進めるため、本市の接種会場に加え、職域接種や国・都で行っている大規模会場での接種機会を積極的に活用していただければと思います。 とはいえ、ワクチン接種による感染リスクはゼロではありません。 「緊急事態宣言」を終わらせ、社会経済活動を少しでも早く正常化できるよう、不要不急の外出や移動を控えること、混雑している場所や時間帯を避けて行動することはもとより、マスクの着用、手指消毒、換気、三密回避などの感染防止対策の徹底を、すべての市民の皆様に改めてお願いいたします。 八王子市長 石森孝志(たかゆき) 児童生徒や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の学校の対応について
令和3年(2021年)9月15日付けで八王子市教育委員会から「児童・生徒や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の学校の対応について」の文書が発出されました。
(9月15日配布。本校HPトップページの<コロナ対策>に掲出) 八王子市として、文部科学省の通知を基に各学校において児童・生徒や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の学級閉鎖等の方針を取りまとめまたものです。 マニュアル通りに行かない場合はもちろんありますが、市内の保護者の方からの問い合わせも多かったようで原則として作成されました。 保護者の皆様には、御負担をお願いする場合がございますが、御理解いただき、御協力くださいますようお願いいたします。 (以下、主な部分を要約等して掲載します。詳しくは文書をご覧ください。) ○学級閉鎖 感染者(感染経路不明)の判明後、次のいずれかに該当し、かつ、学級内で感染が広がっている可能性が高いと認められる場合、学級閉鎖を実施する。 この場合は、八王子市保健所と連携し、対象の児童・生徒にPCR検査を行う。閉鎖期間は、PCR検査の結果が判明するまでの期間 ・同一の学級において複数の児童・生徒の感染(※感染経路不明)が判明した場合 ・感染(感染経路不明)が確認された者が1名であっても、周囲に未診断の風邪等の症状を有する者が複数いる場合 ・1名の感染者(感染経路不明)が判明し、複数の濃厚接触者が存在する場合 ・その他、八王子市教育委員会が必要と判断した場合 ※注 あくまでも感染経路が不明な児童が複数の場合です。家庭内感染が例えば5人いたとしても学級閉鎖にならない場合があります。(平田付記) ○学年閉鎖や学級閉鎖、学校全体の臨時休業については、感染が広がっている可能性が考えられる場合行います。(詳しくは、文書をご覧ください) ○出欠の取扱い 今までと変更はありません。詳しくは文書をご覧ください なお、学校は、学級閉鎖等を行った場合、児童の学習に著しい遅れが生じることのないよう配慮してまいります。(こちらも今までと変更はありません。) (不明な点は校長・平田までお問い合わせください。664-1482船田小) PTA運営委員会皆様お忙しいところご参加ありがとうございました。 2学期もどうぞよろしくお願いいたします。 (校長:平田英一郎) つばさをください船田小では「一人一台端末の有効な活用」を今年度校内研修で研究しているので、子どもたちが一人一台端末を使った授業の進め方について実践事例をお互いに紹介し合い刺激し合っています。 研究を進めるための「つばさがほしい!」と言うことでこの名前が付けられました。(きっと!) 9月9日(木)は低学年分科会からの実践事例報告でした。 子どもたちも使っているグーグルクラスルームで共有の画面を見て話を聞いたり、職員室内のモニターにブルートゥースで飛ばして見たり、研究推進部の先生が研究の掲示板(職員室の壁に設置)に書き込んだり、ICT機器や様々な物を駆使して分かりやすく研修を進めています。 これらの研修の成果を子どもたちの日々の教育に活かし、最終的には2月4日(金)の研究発表会で市内の先生方中心に発表する予定です。 運動会係打ち合わせ1回目(音楽係)音楽係は1学期からすでに練習を開始し、ここまで随分と頑張ってきました。 通しで演奏ができるようになってきているのがその証拠です。 より完成度を高めていきましょう! 運動会係打ち合わせ1回目(放送係)放送係はアナウンスの練習をしていました。 多くの人が聞き、学校の外にも流れます。 その責任は重要です! さらに、盛り上げ役としてもがんばってもらいたいです。 運動会係打ち合わせ1回目(審判係)審判係は、どの競技の審判をするか、分担を決めていました。 得点種目はあまり多くないので一つの得点で勝敗が左右されてしまうかもしれません。 その分確実に行うプレッシャーが大きいですが頑張ってください! 運動会係打ち合わせ1回目(体操係)体操係は、お手本の動きを一人一台端末で撮影し、各自練習することにしました。 有効にタブレットを使っています! 運動会係打ち合わせ1回目(得点係)得点係は、今年度の得点種目、得点の付け方、掲示する担当等を決めました。 今年は応援合戦も点数に入ります。 保護者の皆様、当日はスマホ等のご用意をお願いします。 運動会係打ち合わせ1回目(児童会2)PCルームを整備したおかげで広い部屋があってちょうどよかったです。 運動会係打ち合わせ1回目(児童会)児童会はスローガンを作っていました。 実物投影装置で黒板に写し、それを下書きに大きな文字を書いていました。 頭いい! 運動会係打ち合わせ1回目(ライン・用具係)ライン・用具係は分担を決めていました。 積極的に手が挙がっていました。 「もう3つやってるだろう!」と言われるぐらい手を挙げていました。 好きですそのやる気! 運動会係打ち合わせ1回目(応援団)応援団は応援の動きを確認していました。 今年は得点種目です。 どんな応援になっていくか、楽しみですね。 運動会係打ち合わせ1回目(1年生のお世話係)1年生のお世話係は、どんな呼びかけが必要か考え、その表示をさっそく作っていました。 運動会係打ち合わせ1回目(出発合図係)出発合図係は、徒競走等の分担を決めていました。 ピストルをうつのはもちろん教員ですが、そのお手伝いをしてもらいます。 運動会係打ち合わせ1回目(救護係)今日は、顔合わせと分担決めをしている係が多かったです。 救護係はどの時間に救護テントにいるか分担を決めていました。 全校朝会の様子から3上5−1、中6−1、下6−2 オンラインでの朝会もすっかり慣れてきた感じです。 全校朝会の様子から2今日から今週の金曜日までの5日間、栄養士さんになるための実習が始まります。 教室に給食の様子を見に行ったりもするので全校朝会で紹介しました。 写真上:体育の話と同じく5年2組で栄養士実習生の紹介も行いました。(画面右側の二人) 教師での様子。中4−1 下4−2 |