青少対研修会主に、地域づくりワークショップについてのお話でした。 長房の町が新しくどのように変わっていくか・・・。 夢の膨らむお話しでした。 ※長房青少対とは、八王子市青少年対策長房地区委員会の略です。 長房中学校区の地域づくりワークショップについて 八王子市未来デザイン室HPのリンク https://www.city.hachioji.tokyo.jp/tantoumadogu... 民生委員さんとの情報交換会お忙しい中そして暑い中、9人もの民生委員さん等の皆様が来てくださいました。 前半は、全体会として全教職員との顔合わせ、学校や学級の実情や課題をお話ししました。 後半は。個別の案件について夏休みの児童や家庭の見守りについてお願いしました。(写真) 何かあってから動き出すのではなく、平時から顔見知りになって、何かあったときにはさっと相談して頂ける地域との環境づくりを船田小では目指しています。 民生委員さん等の皆様 ご参加ありがとうございました。 そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) パソコンルーム 大改造!何年か前にパソコン(PC)ルームに40台のデスクトップPCが入り、いつの間にかそれもタブレット型に代わりました。 そして、PCルームで一人一台端末だったのが、今年度から全校児童一人一台端末となり、PCルームにタブレットPCを求めて集まってくる必要も無くなりました。 (ちなみにタブレットPCは先生方の一人一台端末となり、余りは教育委員会が回収して行きました。) PCルームはその使命を果たし、ただの空き教室になりました。 その後の有効活用を考え、教育委員会に確認を取った上での「PCルーム大改造」です。 そして、2学期からはエアコン完備で教室2つ分の広さを兼ね備えた多目的室へと生まれ変わります! 密にならずに活動できる場所がまた1つ誕生する予定です。 トップページの写真を更新しました。1年中桜の季節の校舎の写真でした。 先日撮影した夏空の写真と入れ替えました! 学童昼給 3日目の献立〇スパゲティーミートソース 〇冬瓜スープ 〇もも缶のヨーグルト和え 今日もおなか一杯、おいしくいただきました! 学童昼食 2日目の献立〇メキシカンライス ○タンドリーチキン 〇ABCスープ 〇枝豆 今日も大変好評でした。 (校長:平田英一郎) 今週の予定月曜日の昨日「そうだ!」と気付いたのですが、昨日はあまりの忙しさで出せませんでした。 7月26日(月) 夏季学力補充教室 2回目 学童昼食 提供 開始 民生委員さんとの情報交換会 キャンプファイヤー(6年生) 27日(火) 学童昼食 提供 28日(水) 学童昼食 提供 29日(木) 学童昼食 提供 青少対研修会 ふれあい館(校長参加) 30日(金) 夏季学力補充教室 3回目(最終回) 学校図書館開放(9時〜12時) 学童昼食 提供 (最終日) 保幼小連携事業 ※ 学童昼食(写真 学童さんには1-1〜2-2の4クラスを使ってお昼を食べてもらっています。上級生が上手にリードして配膳します。) 学童さんに、安心安全な昼食を安価で提供しようと、平田が船田小に来てから毎年実施してもらっています。 普段の給食は民間の業者さんに委託していて、夏休みは契約外! そこで、他の学校の栄養士さんに来ていただいて、船田小の給食室を使って昼食を作っていただいています。 本校の栄養士さんにも他校の栄養士さんにも、本来なら「しなくてもいい仕事」をお願いし負担をかけています。 皆さん、ありがとうございます。 でも、夏休みも働くお父さんお母さん方の負担を、お弁当作りだけですが少しでも減らせて、お子さんとの時間を取ってもらえたら嬉しいです。 5日間だけですが・・・。 調整をしてくださっている八王子市教育委員会学校教育部の学校給食課の皆様に感謝です。 (校長:平田英一郎) 真夏の夜の夢4フォークダンスの練習を仕切ったり、日光ではキャンプファイヤーをする場所の整備(落ちていて危なそうな枝を披露など)をしたり、頑張ってくれました。 努力が報われる場が設けられ良かったです! 気付けばたくさんの保護者の方が参加してくださっていました。(お迎え等)(写真中) 盛り上がり気持ちが高ぶった状態で夜道を帰ると危険なのでクールダウンの時間を設けました。(写真下) ろうそくの明かりを静かに見つめ、心地よいBGMを聞きながら日光の楽しかった思い出に浸りました。 この辺はベテラン教員だと感心しました。 緊急事態宣言中ではありますが、子どもたちの頑張りに何とか応えたいと、担任の強い想いに実施を決断しました。 手指消毒をいつも以上に徹底しました。(普段は石鹸での手洗いだけですが、今回はアルコールを入り口に設置しました。) 結構激しく踊りましたが、苦しい子はもちろん外していいことになっていましたが、子どもたちはマスク着用を心がけ、自分や大切な友だちを大切にすることを心がけました。 窓も全開! 大型の扇風機も全部使って換気しました。 予防策は考えられるすべてのことを行って実施しました。 ほとんどの児童が参加でき、真夏の夜の夢のような思い出が一つ増えたのではないでしょうか? 協力してくださった皆様、ありがとうございました。 次は運動会です。 組体操を復活させる予定です。 こちらも感染予防、熱中症予防、そして、基本中の基本である怪我予防に十分留意して臨みます。 保護者の皆さんを感動させる演技を、子どもたちも先生方も船田小みんなで目指していきます。 ご理解とご協力を引き続きよろしくお願いいたします。 (校長:平田英一郎) 真夏の夜の夢3「猛獣狩りに行こうよ!」 「鉄砲だって持ってるし!」 「友だちだって いるし!」 担任の先生はもちろん、他の学年の先生たちも入ってくれました。 送り迎えや参観に来てくださった保護者や兄弟姉妹も入ってくれました。 真夏の夜の夢2ジンギスカン、オクラホマミキサー、マイムマイム・・・。 ザ・フォークダンスを踊りました。 台風接近中!船田小では 1)飼育当番の登校を、登下校時の安全を考え昨日のうちに中止しました。 2)飼育小屋のすだれを設置したばかりですが撤去しました。 3)教室の戸締りや万が一に備えて窓の近くに物を置いておかない(窓ガラスが割れても被害を最小限にするため)を先生方に昨日の職朝(職員朝会)で指示しました。 八王子市への直撃はなさそうですが、備えあれば憂いなし! コロナにプラスして、今日は特に「不要不急のお出かけなし!」がよさそうです。 (今回の台風は、止んだと思っても急にまた雨や風が強くなるそうです。) 各ご家庭でも、排水溝が詰まっていないか、植木鉢等飛ばされやすいものはないか、大雨になっても川等を見に行かないなど、ご留意、子どもたちへのご指導よろしくお願いします。 (校長:平田英一郎) 写真:飼育小屋のすだれ。 夏の厳しい暑さを避けたいと試しに一つ買って取り付けてみました。 (取り付けは用務主事さんがしてくれました。) 日光の当たり具合を考えて増やすなり、設置場所を検討するなりしたいと思っています。 ウサギもウコッケイも1羽ずつになってしまいました。 (平田が赴任してきたときはウサギ3羽ウコッケイは4羽いました。) なんとか少しでも長生きしてもらいたいです・・・。 真夏の夜の夢初めに、星の勉強をしました。 「見られたら帰りに安全な場所で見てね!」 フォークダンスも踊りました。 夏の朝校庭ではソフトボールの方たちが8:30過ぎから準備を始めています。 ワクチン接種会場と、東京都議会選挙とでしばらくの間校庭が使用できませんでした。 長らくお待たせしました! ソフトボールと言えば23日(金)開幕式を迎えたオリンピックで、ソフトボールも競技として復活しました。(ソフトボール予選は21日(水)から始まっていましたが) 毎度申し上げるように「こんな感染が広まっている東京でオリンピックを開催すべきなのか」の論議は別にします。 「こんな状況の東京によくぞ来てくださいました。」という感謝の念を、各国の選手の皆さんには抱いています。 また、「(オリンピックが)実施できるかできないか分からない中、極限の練習をモチベーション高く続けてきたアスリート」たちへの畏敬(いけい)の念は決して忘れてはならないと思います。 昨日柔道男子で高藤選手が日本第一号の「金」メダルを取りました。 決勝戦では、相手が3度の指導を受け反則勝ちを収めました。 印象に残ったのが、インタビューで感謝の言葉を述べた後の高藤選手の言葉でした。 「(一本勝ちではなく相手の反則負けで勝ったこと)豪快に勝つことができなかったですがこれが僕の柔道です。」 という言葉です。 「(日本の)お家芸である柔道だから」というプレッシャーもあったと思います。 自信満々で臨んだ2016年のリオデジャネイロでは不本意な銅。 悔しさをばねに頑張った5年間だったそうです。 その努力の結果が、今回の金メダル! 「みんな違って みんないい。」 正々堂々と戦って勝ったのならば、どんな勝ち方だって素晴らしい価値があると思います。 今日以降も、日本選手団の活躍を期待しています。 安全に大会運営が行われることを願っています。 (校長:平田 英一郎) 服務研修会パワーポイントの画面を教職員全員が一人一台端末で学習し どのような事が服務事故にあたるのか、また、服務事故を起こさない事の重要性を改めて確認しました。 「子どもたちのために、自分のために、家族のために」 船田小は服務事故0を達成します! (校長:平田英一郎) ジャガイモの収穫何をしているのかと見に行くと、6年生がジャガイモの収穫をしていました。 終業式の朝に! と思いました・・・。 が、さすがは6年生。 行動が早く、時間にはきちんとオンライン終業式に参加することができました。 放課後、児童会室に敷かれたブルーシート上にザンガイ(!)が残っていました。 きっと上手に山分けして持って帰ったのでしょう。 やることがきちんとでき行動の早い6年生を象徴する終業式の出来事でした。 さすがは船田小が誇る最高学年です! 26日(月)キャンププファイヤーも楽しみにしています。 (校長:平田 一郎) 廊下の掲示からプラスの言葉を口に出すと、それが「言霊(ことだま)」となり、良いことが起きます。 そんな気持ちにさせてくれる前向きの言葉が飾られています。 反対にマイナスの言葉をすべて吐き出しすっきりとします。 そんな言葉は周りの人や自分自身を嫌な気持ちになることに気付けます。 そんな活動もコミュニケーションの授業で行っています。 特別な支援が必要な子は、それが個性と理解されていないとどうしても注意されることが多くなりまる。 注意されることが多くなると「どうせ僕(わたし)なんか・・・。」と自分はダメな人間なんだと勘違いしてしまいがちです。 つまり自己肯定感(セルフエスティーム=SE)が低くなりがちです。 船田小では常に、やまほうし学級では特に、スモールステップで授業を行い、ちょっとでもできるようになったことを滅茶苦茶誉めます。 誉めてもらう経験を重ねることで自信を付け、SE(セルフエスティーム)を高めていきます。 SEが高まり自分に自信が付くと「自分には困難を乗り越える力がある」と自分を信じることができ、新たな困難にも立ち向かっていけます。 そして、新たな困難を克服してまたさらに自信を付けSEが高まる! プラスのスパイラル、好循環でどんどん状況が良くなっていきます。 ちょっと自信を無くしてSEが下がっている状態の人は船田小に来て、特別支援教室やまほうしに入って、自信を付け人生をたくましく生き抜いてください! 特別支援教室やまほうしの掲示から大きな話になってしまいました。 でも、船田小学校が自己肯定感(セルフエスティーム)を高める指導を得意としていることに間違いありません! (校長:平田 英一郎) 八王子市HPから◆新型コロナウイルスワクチン接種について●現在予約をできるのは次のいずれかの方です ・50歳以上の方 ・16歳以上で基礎疾患のある方 上記の方は予約枠に空きがある場合は、お示ししている接種開始日より前であっても予約を取ることができます。 それ以外の方の予約開始日はクーポン券の同封書類を確認してください。 八王子市のHP https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/hoke... 今日は何の日 2今日は何の日でしょう? 昨日のHPを見てくださった方はもうお分かりですね。 「スポーツの日」です。 元々1964年の東京オリンピック開幕にちなんで10月10日が体育の日でした。 10月10日が2000年のハッピーマンデーで10月の第2月曜日となりました。 そして、体育よりスポーツの方が今の時代に合っている(!?)と言う事で、2020年よりスポーツの日になった。簡単にまとめるとそんな感じのようでです。 ちなみに、来年2022年のスポーツの日は10月10日だそうです。 スポーツの日なので、トレーニングを兼ねて自転車で立川にリハビリに行き、その後、学校に行って兎・亀・烏骨鶏に餌と水やりをしようと思っています。 祝日が今日に移った事をリハビリの先生がちゃんと認識していなかったため今日は開院だそうです。ラッキーです! 写真:船田小のせみ 梅雨明けと同時にせみたちが一斉に鳴き始めました。 暑さにも大分体は慣れてきました。 せみの大合唱にはまだ暑苦しさを感じます。 早春のウグイスの鳴き声とともに季節の移り変わりは感じられて良いのですが・・・。 今日は何の日?カレンダーの作成までに間に合わず、急きょ旗日(祭日)になった感は拭えません。 今日は何の日だったのでしょうか? そう、今日は海の日でした。 7月19日(月)から移りました。 日本は四方を海に囲まれた島国です。 その海岸線の長さはおよそ3万4千キロメートルで世界第6位だそうです。 (国土の面積は世界62位だそうです。) (出典:「職場の教養」一般社団法人倫理研究所 2021年7月号) 身近な海に、海の日の今日ぐらいは「海のお世話になっている。」と感謝し「海よありがとう」と言いたいものです。 ちなみに明日23日は10月のスポーツの日を移動してオリンピックの開会式となりました。 そのため10月11日(月)の元々スポーツの日は祭日ではなくなります。 学校が通常通り授業を行います。 写真:校舎から見た夕日。(7月20日19:06校舎4階から撮影) 暑い日が続きめげそうになりますが個人的には夏は好きです。 一日汗を流した後、美しい夕日が見られると最高ですね。 アレルギー研修会夏休みを利用しての研修会その3です。 アレルギー反応が起きて対応が必要となった場合の |