5/22長房ファームの作付け
雨が心配されましたが、「長房ファーム」が素敵な農園になりました。学校運営協議会長様をはじめ、協議委員の皆様、東団地を中心とした地域の皆様、父母の会・教職員による共同作業に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
作物は、きゅうり・ナス・トマト・ミニトマト・ピーマン・長葱・さつまいもを植えました。長葱は、地域の農家の方からいただきました。次回の作業日は、6月12日(土)の9時からです。保護者・児童の皆さんの参加も大歓迎です。次回も新たな作付けをできるよう、準備していきます。一緒に、農園を楽しみましょう。 5/24全校練習・応援と開閉会式
今週の土曜日は、運動会の本番です。今日の全校練習では、応援と開閉会式の練習をしました。徐々に天気も良くなり、少し暑くなる中ではありましたが、最後まで集中して全児童が取り組むことができました。それを支えたのが、5・6年生から代表となった応援団の子どもたちです。今年も、全児童が思い切り大きな声援はできず、残念ではありますが、赤組と白組の応援団長を中心に、応援団員の子どもたちが盛り上げてくれています。また、緊張しながらも、1年生の子どもたちの「はじめの言葉」も立派に言うことができました。
なお、当日の開閉会式には、密を避けるために、保護者の皆様方の参観はできないよう、計画をしております。開閉会式の終了まで、お待ちいただきますこと、どうぞご了承くださいますよう、お願いいたします。詳細は、本日配布しました、【運動会のご案内】と【プログラム】をご覧ください。 1,2年生 すてきなダンスに
1、2年生の表現の様子です。今年は、見ているだけでも楽しくなるようなダンスをします。すてきなダンスに仕上がってきました!
ワクワク!!
5,6年生の表現で使う大漁旗です!!なのはなの高学年で色を塗りました!!本番ではどのように使われるのでしょうか?楽しみです。
GoogleMeetで!
なのはな学級の高学年でGoogleMeetを使って授業をやってみました。少しずつパソコンの扱い方に慣れてきた子どもたちです。
選抜リレー
20日(木)は久しぶりに雨が止んでいたので、学年で選抜されたリレーの選手が校庭で練習をすすめていました。
いよいよ来週が運動会!
朝の時間の様子です!全校でラジオ体操の練習をしました。いよいよ来週に迫った運動会。本番が楽しみです
運動会に向けて
運動会に向けて、南中ソーランの練習をすすめている5、6年生。「先生、ユーチューブを使って練習してよいですか?」と子どもたちからの発言があり、パソコンを使って練習していました。意識の高いなのはな学級の高学年です。
5/18晴耕雨読
今年は、例年より梅雨入りが早いとの報道がされ、関東・東京でも今週は雨模様の日々のようです。本校でも校庭での運動会練習から体育館での表現演技や隊形移動の練習に取り組んでいました。さて、雨で校庭遊びやすまいるができない分、図書室が過ごす場所として人気です。メインの図書室だけでなく、隣の教室では畳を敷き、ちょっとくつろぎながらの読書を楽しめます。雨の日に限らず、授業や休み時間で図書室を活用しています。これからも、たくさんの本との出会いをしてほしいです。
5/17ソーラン節5・6年
運動会まで、あと2週間となりました。先週の金曜日には、学校より今年度の運動会の開催にあたっての感染防止対策を保護者の皆様にお示しいたしました。【一家庭で2名までの参観、マスク着用、手指消毒、ご家庭での検温、健康観察、来賓・地域一般の方の不参観、参観の時間帯の設定、入れ替え制。】と、「三密をさける」対策を講じてまいりますことに、ご理解とご協力をお願いいたします。さて、今日の運動会練習は、5・6年生の表現演技である「ソーラン節」をご紹介します。今日で、すべての動きを練習し、本番までに高めることを目標に取り組んでいきます。こうご期待。どうぞ、お楽しみにしていてください。
5/14なのはな学級の週末
なのはな学級では、週末に必ず、自分の上履きを洗います。そうすることで、一週間を振り返ることができたり、きれいな上履きで気持ちよくスタートすることができたりしますます。また、自分たちの畑でいろいろな作物を栽培します。大きく育て、収穫することが楽しみにしている子どもたちです。
5/8長房ファームのサポーター
いよいよ「長房ファーム」が始動しました。学校運営協議会と地域の皆様が強力なサポーターとなってくださっていることが、とてもうれしく、学校・児童・保護者にとって幸せなことなのだと感じました。今日の活動は、耕運機を入れる前に、草刈りを行ったり、耕運機を設置場所の準備をしたりしました。とても広くて大変だと感じる作業も、総勢15名で行うことで、1時間半ほどで終えることができました。今後の予定は、畑として耕し、作物を植え、育てていきます。引き続き、サポートをいただきますが、ぜひ、児童・保護者・教職員も参加しての「協働的な活動」にしていきたいです。
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