梅の花 開花!退勤間際に飼育小屋の様子を見に行きました。 そして、その先、本校敷地内にある学童保育所ものぞいてみました。 すると、学童さんの前の梅の木が咲いていることに所長さんと気付きました。 いよいよ春本番! 嬉しくなってHP上でもお知らせです。 太鼓の発表会 4最初はうまくできなくても、全員が最後までやり切れたこと。 みんなで声を掛け合って頑張れたことが何よりも素晴らしい。 4年生の頑張りを熱く語ってくださいました。 「やればできるんだ!」と太鼓でも頑張れたことを自信に、これからの生活でもいろいろなことにチャレンジしていって欲しいと思います。 頑張れ!4年生! いいぞいいぞ! 船田小!! 太鼓の発表会 34年生からの挨拶。今までの思いがこもっていました。(写真中) 難しいリズムや叩き方を一人一人やマスターできたこと、自信になりますね。 まさに「やればできる!」です。 みんなで心を合わせて、一つのことをやり抜けたこと。 これもとても素晴らしいことです。 絆が深まりましたね。 本当に素晴らしい演奏で、感動しました。 3年生からも「かっこいい」「すごい」という言葉と、さらには来年に向けての「自分たちも頑張る!」と太鼓学習への期待感も述べられていました。(写真下) さすが、船田小の3年生です。 太鼓の発表会 220台の太鼓から放たれる音は、床からも伝わり、大迫力です。 来年指導を受ける3年生も、真剣に見て聞いています。 太鼓の発表会船田小では4年生が太鼓の先生に来ていただいて和太鼓の叩き方を教わっています。 オリンピックパラリンピック教育で日本の伝統文化を知ろうという取り組みです。 持久走記録会 3その通り、走り切って達成感にひたる児童が多かったのは嬉しかったです。 そして、少しこの日は気温が高めでしたが、誰も体調が悪くならなかったことはとても良かったです。 5年生 お疲れさまでした! 頑張りました!! 写真中:ペアーの女子が男子の周回数をカウントし教えるとともに応援します! 持久走記録会 2持久走記録会司会も置いて、開会式を行い、準備運動をしっかり実施しました。 男女別に走ることになっていて、まずは女子からスタート。 男子が周回数を数え、それと同時に応援しました。 写真下:女子が外周を走ってい様子。 委員会活動 66年生を送る会の準備をそれぞれ相手を思いながら行っていました。 委員会活動 5残った時間で、校内の清掃を行ってくれました。 飼育委員会は、委員会紹介の企画案を考えました。 最後に全員で飼育小屋の掃除もしてくれました。 委員会活動 4放送委員会は、お昼の放送時の番組放送企画と、委員会紹介時の企画を練っていました。 委員会活動 3その他の委員の人たちは平田が図書館に行った際は別の所で活動していたようです。 委員会活動 2委員会活動体育委員会は外の体育倉庫に入っているボールに空気を入れてくれました。 空気入れの針が折れてしまい大変でした・・・。 元気タイム火曜日 低学年が元気タイム 中・高学年が朝読書 水曜日 中学年が元気タイム 低・高学年が朝読書 金曜日 高学年が元気タイム 低・中学年が朝読書 という風に割り振っています。 2月10日(水)この日は3・4年生が気持ちの良い青空の下、元気に運動していました。 パソコン&Wi−Fiルーターの返却 288台貸し出しで86台が戻りました。 あと2台も明日の土曜授業の際(学校公開ではありませんが)返却いただける予定になっています。 ここを過ぎると八王子市役所に各自で持って行っていただくことになるのですが、何とかそうならずに済みそうです。 ご協力ありがとうございます。 写真:返却に備え、パソコン等を倉庫から出し番号順に並び変えている様子 2月12日の給食ごはん・マーボー豆腐・豆黒糖・白菜のスープ・牛乳 **八王子産の食材** ・ながねぎ ・はくさい 2月10日の給食コーンピラフ・ポテトカルボナーラ・ミネストローネ・牛乳 今日は、八王子市で保管している防災米の入れ替えに合わせて、ピラフに使用しました。 防災米は、地震などの災害が起きて、ガスや電気が止まってしまっても、水をそそぐだけで食べることができます。 非常食のひとつで、アルファ化米ともいいます。 給食ではお湯を加えてひと煮立ちさせ、蒸らした後に炒めた具と混ぜました。 **八王子産の食材** ・にんじん ・キャベツ 2月9日の給食ひじきごはん・わかさぎの南蛮漬け・野菜のおかか和え・にらたまみそ汁・牛乳 〜わかさぎのおはなし〜 わかさぎは『公魚』と書きます。 海で育ち、川に戻ってくるわかさぎと、湖で育つわかさぎがいます。 栄養は、カルシウムがたっぷり!カルシウムを骨にするお手伝いをしてくれるビタミンDもたっぷりで、骨を強くします。 **八王子産の食材** ・だいこん ・キャベツ GIGAスクール構想にむけて(教員研修)校内のICT担当の先生から講義を受けました。 ウインドーズパソコンに慣れている先生方はクロームブックパソコンに四苦八苦。 毎日新しい学習に取り組み、初めてのことに挑戦する子供たちの気持ちになり、「子供たちの苦労が分かるね。」と言う声も聞こえてきました。 「でも、パソコンとかは子供たちの方がすぐ使いこなせちゃんだよね、きっと!」 等と話しながら研修は進められました。 十分に指導に役立てられるようにOJT研修をこれからも少しずつ行っていく予定です。 チョークやプロジェクターと同じように、「教材・教具」の一つとして、有効な活用を目指します。 決して「パソコンに振り回されないように」と校長の平田自身の経験から考えています。 「パソコンに振り回されないように」 これについてはまたの機会にお話しできたらと考えています。 |