卒業式予行2年生は在校生代表として、先輩の姿を、直接見て、想いを受け取りました。 3年生は楢原中の最上級生として、後輩へ、式に参加する姿で、想いを伝えました。 卒業式当日は、さらに立派な姿で式に臨み、有終の美を飾ることと思います。 3月11日(木) 校内学習1年当日は、晴天に恵まれ、3月12日(金)に実施する予定だった校外学習(多摩動物公園)の代わりに実施し、★楢ZOO探検隊★ということで、体育館、校庭を使用し、校内のさまざまな場所で動物に関するクイズを解き、全問を何分で解けるか競いました。 最速で解けるよう各班協力して、参加していました。 来年度に向け、団結力をさらに高めることができました。 避難訓練(3月)今回は、地震を想定した訓練を実施しました。 全員、机の下に潜り、避難することが出来ていました。 実際に震災があることを想定し、一人一人の命を守るため、 そして被害を最小限にとどめるためにも、 このような訓練が欠かせないことを肝に銘じておきましょう。 おおるり展の展示作品どれも素晴らしい作品です。 現在は学校ホームページ上で展示中です。(〜3/20間迄) ホームページ(トップページ)画面右上の「おおるり展」をクリックしてご覧ください。 2月19日(金)部活動黒板のメッセージ都立入試(一般)まであと2日! 定期考査まであと3日! 2月18日(木)部活動黒板のメッセージ本日を含め、都立入試(一般)まで、あと4日。 第4回定期考査まで、あと5日。 2月16日(火)部活動黒板のメッセージ都立入試(一般)まで、あと5日。 第4回定期考査まで、あと6日。 2月15日(月) 全校朝礼1/15(金) 全校一斉書き初めどのクラスも、真剣に作品に向かう姿勢が見られました。 第1学年 福祉体験(2)ら実際に電動車イスで生活されている高江洲幸男さんを講師にお招 きし、お話を伺いました。 当日も、楢原中学校まで公共交通機関を利用して一人で来られた ことから始まり、肢体不自由の方がどのような困難を抱えながら日 常生活を送っていらっしゃるかを分かりやすくお話しくださいまし た。生徒も真剣な表情でお話に聞き入っていました。 第1学年 福祉体験(1)12月9日(木)、2・3校時に車いす体験を行いました。 八王子市ボランティアセンターから車いす20台をお借りして 体育館の床やマットの上で生徒が乗った車いすを、実際に押し、 その押しにくさの違いなどを一人一人が体験しました。 2学期保護者会実施されました。 会場は全校では行わず、学年・学級ごとに実施し校長先生も各会場 を回り、コロナ禍での教育活動への御理解と御協力への感謝を含め 挨拶を行いました。 御多用のなか御出席くださった保護者の皆様、 ありがとうございました。 第3回定期考査21年生も3回目になると、集中力も増し 試験を受ける姿勢も、かなり様になっています。 第3回定期考査第3回定期考査が行われました。 2学期末の定期考査は、3年生に大きな意味をもちます。 かなりの緊張感が伝わってきます。 11月16日(月) 生徒会朝礼各専門委員会の委員長が挨拶と活動報告を行いました。 いよいよ後期の専門委員会がスタートします。 陸上部と女子硬式テニス部が表彰されました。 バレーボール部も都大会を勝ち進みベスト16以上が決まり、次の戦いに駒を進めています。 薬物乱用防止教室ビデオやパワーポイントをもとに薬物乱用が無視できないほど規模が大きこと、覚せい剤は15歳から25歳までの10年間の間に乱用開始する場合がほとんどであることなど、中学生にも分かりやすくお話いただきました。 ロールプレイングを用いて、男子の友達の集団の中で、喫煙・飲酒・夜遊びなどの逸脱行為が深化していくことで、薬物への抵抗感がなくなってしまうことを体験し、友達との関係の中でも、善悪を考え、時には友人の逸脱行為をただすことも必要だということもお話いただきました。 11月9日(月) 全校朝礼写真(左)からも、校長先生のお話を真剣に聞く様子が伺えます。 また、各部活の表彰や体育大会でのクラス旗の表彰も行われました。 写真(右)は、バレーボール部の表彰の様子です。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)4そこに針で開けられた小さな穴。見えますか・・・? 「これが、受精卵の大きさ。命の始まりの大きさなんですよ。」 「着床から280日間後、臨月を迎え赤ちゃんは誕生します。」 命の授業でお話しされる、生命誕生の不思議さや命の大切さを 生徒一人一人が考える、有意義な一日になりました。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)3重さ(体重?)は約4kg。かなりリアルです。 最初は、みんな恐る恐る抱っこしています。 後ろの席で、生徒が覗いているのは、幼児の視野体験用ゴーグルです。 その視野の狭さ、周囲の見えなさ加減に驚いていました。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)2妊婦ジャケットを一人ずつ着て、ものをひろう、靴下を脱ぐ、横になる 等の動作を行い、妊娠時の重量感、圧迫感、動きにくさを体験します。 妊娠することの大変さや周囲の人々が助け合うことの大切さ、配慮する こと等について考える貴重な機会です。 |