大好き わたしたちの まち3年生が地域の方11名、保護者9名の支援を得て、生活安全(防犯)・自然災害・交通安全の視点から地域を回りました。地域の方が約4000歩歩いたと言っていました。ご協力ありがとうございます。次回は11月20日です。この結果は、ハザードマップ・地域安全マップにまとめる予定です。 化石から考えよう今日の給食(11月12日)今日は片倉台小人気メニューの鶏のからあげです。生姜、にんにく、しょうゆ、酒でじっくり漬け込み、でんぷんをまぶして揚げました。給食ではたっぷりの揚げ油を使い、時間をかけて揚げることで、より美味しくなります。ごはんや野菜といっしょに食べましょう。 今日の給食(11月11日)今日はししゃもに青のりをかけ、オーブンでじっくり焼きました。外はカリカリ、中はふんわりするように心がけています。ししゃもは頭からしっぽまで丸ごと食べることができ、成長期の皆さんに必要なカルシウムがたっぷりです。よく噛んで食べましょう。 今日の給食(11月10日)今日はスペイン料理を給食で出しました。パエリアは、米に貝や肉を入れて炊いたスペインの伝統的な料理です。スパニッシュオムレツは、じゃがいもと卵で作ったオムレツです。スペインでは豆がよく食べられており、白いんげん豆をスープに入れました。 11月9日 全校朝会 「克つ」さて、11月はふれあい月間です。この季節になると脳の中に人を仲間はずれにしたり、いじめたりしようとする脳の動きが出てくると話しました。 出てくるからって、そのままではいけません。そんなときに思い出してほしい言葉。 それは「克つ」です。「勝つ」は、相手との競争に勝つことです。「克つ」は自分に克つです。 人にかっとなってどなる。仲間はずれにする。友達が失敗するのを見つけては、しつこく大勢で注意する。こんなことが片倉台のなかでやる人がいたら、みんないやな気持ちになりますね。いやな気持ちな人が増えると元気がなくなります。元気がなくなると勉強や運動ができなくなります。運動や勉強ができなくなると正しいことが解らなくなります。相手の気持ちを想像できない人が人をいじめるのです。人をいじめることは自分にとっても人にとっても得になりません。克ってください。 まずは怒りの気持ちが起きたら6秒考えて見ましょう。そして自分にかってほしいと思います。担任や学級の友達とこのことについて話し合ってほしいです。 秋の 校庭「イチョウの葉で束を作るから、一緒に作りませんか?」 と、声をかけられ、作りました。 本日は天気がよく、青空の下、みんなのびのびと遊んでいました。 今日の献立(11月9日)にんにくは古代エジプト時代から食べていたといわれ、日本でも江戸時代までは薬として使われていました。体力をつけるための食材として、今では多くの料理に使用されています。今日はバターといっしょにパンに塗り、トーストにしました。 動くおもちゃで あそんじゃおう!(2年生)
市内外教員、大学講師、大学生等が、生活科指導教諭による授業を参観しました。
単元名 「動くおもちゃであそんじゃおう!」 子どもたちは、輪ゴムの特性に気付き特性を使った遊びやおもちゃ作りに関心をもち、今後の活動の見通しをもつことができました。 次回は11月20日(金)5校時です。 今日の給食(11月6日)明後日11月8日は、いい歯の日です。よく噛むことによって食べ物の消化が良くなり、食べ物の栄養をしっかり吸収し、食べ過ぎを防ぐことができます。また頭の働きを良くし、歯を丈夫にする効果もあります。ひとくち30回を目安に、よく噛んで食べましょう。 児童集会 キノコ狩りへ行こうよソーシャルディスタンスを守りつつ、工夫したゲームを考えています。1年から6年までが一緒にできるよう今後も工夫していきます。 校庭のイチョウも黄色く色づいてきました。 今日の給食(11月5日)蓮根はハスの茎が大きく太くなったもので、蓮田(はすだ)と呼ばれる沼で作られ、日本には奈良時代からあったといわれる古い野菜です。ビタミンCやミネラルが多く含まれており、おなかに優しい成分も入っています。しゃきしゃきとした歯ごたえを楽しんで食べましょう。 3年生社会科見学今日の給食(11月4日)黒糖は、サトウキビのしぼり汁を煮詰めて作る黒い砂糖で、沖縄県の特産品として有名です。骨や歯を強くするカルシウム、心臓や筋肉の動きをサポートするカリウム、血を作るもととなる鉄分を多く含みます。よく噛んで、味わって食べましょう。 栽培活動「やっと花壇っぽくなった」と、うれしそうに微笑む子、手際よく声をかけ下学年をまとめる子、苗のポットの外し方をていねいに説明する子、活動後の掃除をていねいにする子等、6年生の光る姿がたくさん見られました。 避難訓練校庭の避難場所に集まった後、起震車に4年生が乗り、地震体験をしました。教員やサポーターも乗り、「北海道胆振地方で起きた地震」を体験し、その様子を見学しました。 最近トルコで大きな地震がありました。日本もいつ大きな地震が来るのかわかりません。備えあれば憂いなし。今後も訓練に真剣な態度で取り組ませたいです。 11月2日 全校朝会さて、ここで表彰を行います。青少対中山地区委員会の標語コンクールで入選した友達です。 「画面越しに じいじと ばあば 久しぶり」 あと、片倉台自治会の方の標語を表彰されたで、紹介します。 「新コロナ きょりはほどよく 心は 近く」 今年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、これまでとは違った生活を世界中の人が送っています。ここで大事なことは「つながり」だと思います。そこで、今日はそのつながりについて話したいと思います。 11月になると太陽の出る時間がだんだん少なくなってきます。すると人間の体はだんだん不安な心が増えてくるそうです。そうすると人を攻撃して「自分は悪くないもん」と思う人が出てくるのだそうです。特に仲良しの人たちが多いと、同じようなことをできない人に「きまりをまもらないから」とか「違うことをやっているから」とか言って、自分はきまりを守るよいこって思って安心させるのだそうです。きまりは、人を攻撃して守らせるのではなく、自分から守る気持ちが大切だと思います。もし攻撃して守らせようとする人がいたとしたら、それは逆効果です。みんなで考え、おとなにも相談してください。 新型コロナウイルスで人となかなか会えなくなって、集まれなくなって大人たちは、どうしたら、人とつながることができるかを考えています。 手洗い、せきエチケット、三密を避けることは守り、「つながり」を大切にするにはどのような工夫が必要なのか、みんなも一緒に考えてほしいと思います。 今日は、もう一つ考えてほしいことがあります。先ほど不安な心から攻撃する人がいることについて話しました。みなさんの周りでこのようなことがあったら、どのようにすればよいかクラスの友達、先生と一緒に考えてほしいと思います。 秋から冬へ。そして春への準備。
東昇降口に本校の学校主事が苗を植えました。
東昇降口左の花壇は、花や緑を楽しもうとするとき、適切な指導や助言をすることを学んでいる本校に関わりのある方が手入れをしてくださることになりました。 東昇降口には、4日水曜日に子どもたちと地域の方々が協働で行う栽培活動の準備をしています。花壇にはこれまでに植えていた植物も大切にしています。無理にそろえず、各班の考えを大切にし、新しい苗や球根を植える場所を決めています。 今日の給食(11月2日)今日は赤魚にみそとしょうゆがベースのタレに漬け込み、ねぎを散らして香りが引き立つよう焼きました。赤魚という名前の魚は存在せず、体の色が赤い魚をひとまとめにして、赤魚と呼んでいます。赤魚は白身魚です。タレに漬け込んで焼くと、味が染みて美味しく食べることができます。 今日の給食(10月30日)今日はかぼちゃを使ったパイを作りました。今日のパイは、砂糖やバターの使用量を少なくし、かぼちゃ本来の甘みを感じることができるようになっています。かぼちゃには、体の調子を整えるカロテンという栄養がたっぷりです。 |