１２月１７日の午後の見学は、東京都臨海広域防災公園「そなエリア」へ行きました。ここでは、余震が繰り返し起こっているという想定のジオラマの中をタブレット端末を持ってクイズに答えながら避難場所に移動しました。

　５年生は、１２月１７日、読売新聞東京本社へ見学に行きました。発行部数が日本一の新聞社で毎日の新聞ができるまでの様子をいろいろな角度から見たり体験したりしました。体験では、記事の最終チェックを行う校閲記者の校閲の業務を学びました。１０個の間違えがなかなか見つからず苦戦しました。
　また、本社ビルを出たところは箱根駅伝のゴール地点です。ゴールのプレートを見たりみんなで記念撮影をしたりしました。

　今日のより寒さを感じる今日の朝です。池の氷が厚くなり広がりました。霜柱もできました。霜が朝日にあたってきれいです。

昨日に引き続き今日もわたり廊下の温度計では、マイナス３．５度でした。池には、初氷がはりました。

　５年生は、「ごはんとお味噌汁」の調理実習をしました。お味噌汁は煮干しで出汁をとり、ご飯は、学校の田んぼで作ったお米を炊きました。最後はみんなで前を向いていただきました。

　今日は冷えました。学校の渡りろうかではマイナス３．５でした。寒い中、子どもたちは元気にバスで登校します。

学校公開でたくさんの保護者の方が来校してくださいましたが、今日の朝は、網戸にこんな葉っぱの形をした蛾がいました。羽を広げるととてもきれいな模様が見えます。それは、窓から逃がす時に見えました。

　仮装した方が途中のポイントでミッションを出します。皆さん素敵な仮装でどなたなのかわかりません。

　学校公開のあとは、PTA主催の「恩二小　クエストウォーク」でした。学校の近くのポイントを地図をもとにグループごとに回りました。仮装もしてよいというのでそれぞれ工夫した方もいました。普段なかなか歩くことがない場所をみんなで楽しく探検しました。また、恩方が好きになりました。

　教室の中は参観の方がいらっしゃいます。子dもたちは嬉しそうに発言しています。

　６年生の２時間目は、「薬物乱用防止教室」でした。ちょっとしたことで薬物を体に入れてしまうとそのあとやめられなくなることを映像を通したりパネル等を見せていただいたりしながら学びました。

　先ほどの夕やけです。夕やけ小やけの里からの「産地直送」です。

　やまめがふたつとも生まれました。子どもたちの卵も次々と生まれています。からは水が汚れるのですぐに捨てなければいけません。元気に泳ぎだしました。

　保健朝会で養護の先生から「冬を健康にすごそう」というお話がありました。「せんもう」の働きが重要だということです。保健委員会の人たちがのどにある「せんもう」に扮し病気のもとになるものを風船にして体の外に出す仕組みを見せてくれました。「せんもう」の働きをよくするには「あたためる」「水分をとる」「食事をとる」ことが大切です。もちろん病気のもとを体に入れない手洗いも大切です。

　玄関に綿の花があります。保護者の方が育てたものをいただきました。珍しくふわふわしているので子どもたちは、学校へ来るとさわっています。

　今日は、水替えをしました。中をのぞいてみると少し長細くなっています。生まれました。卵のからを捨てました。子どもたちのヤマメも次々と生まれています。

　児童朝会では養護の先生から感染症に関する注意のお話がありました。私たちは目や鼻や口に手をもっていくことが多いそうです。それを気をつけることの大切さのお話でした。

　青少年対策恩方地区委員会では、毎年、健全育成標語の募集があります。思いやりの心や友達や家族を大切にする気持ちなど、豊かな心や温かい気持ちを標語にしました。今日の児童朝会では、優秀賞の６名を表彰しました。

すっかり冬になりました。うっすらと霜が降りています。

　なわとび教室が行われました。
まずは、全員でヒジキさんのパフォーマンスを見せていただきました。後ろ五重跳びには、みんなびっくり。