第3回定期考査21年生も3回目になると、集中力も増し 試験を受ける姿勢も、かなり様になっています。 第3回定期考査第3回定期考査が行われました。 2学期末の定期考査は、3年生に大きな意味をもちます。 かなりの緊張感が伝わってきます。 11月16日(月) 生徒会朝礼各専門委員会の委員長が挨拶と活動報告を行いました。 いよいよ後期の専門委員会がスタートします。 陸上部と女子硬式テニス部が表彰されました。 バレーボール部も都大会を勝ち進みベスト16以上が決まり、次の戦いに駒を進めています。 薬物乱用防止教室ビデオやパワーポイントをもとに薬物乱用が無視できないほど規模が大きこと、覚せい剤は15歳から25歳までの10年間の間に乱用開始する場合がほとんどであることなど、中学生にも分かりやすくお話いただきました。 ロールプレイングを用いて、男子の友達の集団の中で、喫煙・飲酒・夜遊びなどの逸脱行為が深化していくことで、薬物への抵抗感がなくなってしまうことを体験し、友達との関係の中でも、善悪を考え、時には友人の逸脱行為をただすことも必要だということもお話いただきました。 11月9日(月) 全校朝礼写真(左)からも、校長先生のお話を真剣に聞く様子が伺えます。 また、各部活の表彰や体育大会でのクラス旗の表彰も行われました。 写真(右)は、バレーボール部の表彰の様子です。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)4そこに針で開けられた小さな穴。見えますか・・・? 「これが、受精卵の大きさ。命の始まりの大きさなんですよ。」 「着床から280日間後、臨月を迎え赤ちゃんは誕生します。」 命の授業でお話しされる、生命誕生の不思議さや命の大切さを 生徒一人一人が考える、有意義な一日になりました。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)3重さ(体重?)は約4kg。かなりリアルです。 最初は、みんな恐る恐る抱っこしています。 後ろの席で、生徒が覗いているのは、幼児の視野体験用ゴーグルです。 その視野の狭さ、周囲の見えなさ加減に驚いていました。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)2妊婦ジャケットを一人ずつ着て、ものをひろう、靴下を脱ぐ、横になる 等の動作を行い、妊娠時の重量感、圧迫感、動きにくさを体験します。 妊娠することの大変さや周囲の人々が助け合うことの大切さ、配慮する こと等について考える貴重な機会です。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)【赤ちゃんふれあい事業】とは、次のように説明されています。 「次代を担う思春期の中学生が、妊娠・出産に関する知識を学び、赤ちゃんやその家族とふれあう体験を通じていのちの温かさを再確認し、豊かな人間性を育む取組。八南助産師会の協力のもと、市内中学校で実施しています。」(八王子市ホームページより) 7組・第2学年 校外学習12オリエンテーリングも無事終了し、閉校式です。 楽しい時間は、あっという間に過ぎていきます。 7組・第2学年 校外学習11ミッションの最大の難関は、ラスボスとの対決です。 そのラスボスとは・・・? 7組・第2学年 校外学習10ミッションは、至る所に隠れています。 |