樹木の剪定斜面の部分の樹木だったのでとても大がかりな剪定となりました。 日光移動教室を振り返る 5階段を上って奥の院へ(写真中) この日一番歩きました。 日光二荒山神社(写真下)を見学してバスへ戻ります。 ※パソコンの調子が悪く何度もフリーズしてしまうので、今日はここまでにします。 また、チャンスがあったら続きを掲載します。 日光移動教室を振り返る 4、 ※デジカメで撮り、まだHPにアップしていなかった写真を使って、日光移動教室を振り返っています。 日光移動教室を振り返る 3※デジカメで撮り、まだHPにアップしていなかった写真を使って、日光移動教室を振り返っています。 日光移動教室を振り返る 2ガイドさんに説明を受けながら、輪王寺と東照宮は歩きました。 ※デジカメで撮り、まだHPにアップしていなかった写真を使って、日光移動教室を振り返っています。 日光移動教室を振り返る 1写真上:出発式の様子。 朝早い集合でしたがきちんと集まれました。 中:1日目の昼食場所。 GOTOの影響でしょうか、すっかりお客さんが戻ってきた感があります。 下:いただきます! 仕切りがしっかりついていました。 場所も、こっちと向こう(次の記事)に分かれていました。 新しい週が始まります。8:15より日直が勤務します。 何かご用のある場合はご連絡ください。 皆様、お正月はゆっくり過ごせたでしょうか? コロナの中、ステイホームなお正月でした。 引き続き感染拡大防止に十分留意しながら、教育を進めていきたいと思います。 烏骨鶏やウサギの餌やりの帰り、3日の夕日はきれいでした。 写真:上 秋川駅付近からの夕焼け 飛行機雲が夕焼けに映えました。 中 青梅市河辺町1丁目付近からの夕焼け 下 烏骨鶏(ウサギも)元気です! 祝! 61万人令和2年3月31日に50万人になりました。 令和2年度のコロナ関連でHPを見ていただくことが大幅に増えました。 そのことで9ヶ月と2日でのべ11万人のアクセスを頂きました。 61万人目の方、カウンターをご覧になられたでしょうか? 写真:ピンぼけですみません・・・。 50万人目の記事をご覧になる方法 (たいしたことは書かれていませんが。) 1 学校日記の画面にして、画面をスクロールして、左側の過去の記事で「2019年度」をクリックする。 後は、下記の2の方法で見たい日を見付けてください。 2 学校日記の画面にして、画面右上のカレンダーで一月ごと遡って、令和2年3月31日のカレンダーをクリックする。 過去の記事を見る方法です。 この方法で、お子さんの小さかった頃の記事も見ることができます。 平成21(2009)年度の記事から見ることができます。 緊急事態宣言?サッカー高校選手権で東京都代表の堀越が勝ってホッとし、関東第一が惜しくくもPK負けして残念がりながら、「さあさあ、いい加減、年賀状を書こう!」自分の部屋でインターネットを開けてびっくり。 上記の記事です。 緊急事態宣言が発出されても「今回学校は休校にはならないだろう。」と個人的で勝手な想像をしていますが、それにしても・・・な思いは避けられません。 多くの人が休みに入る年末年始の2週間に出しておけば少しは違ったんじゃないかと「どうせ出すんだったら」と考えると残念です。 そうは言っても、とにかく誰も経験したことのない事態。 政府の人たちも精一杯やっていることです。 協力すべきことはもちろん協力していきます。 中学受験(高校受験や大学受験等も)はこれから正念場の時になります。 就職活動においても今年の就活生は大変です。 大学生もバイトができず学費を自分で工面しなければならない人たちは大学を去っているそうです。 そんな皆が大変な中です。 年は新たになりましたが、引き続き優先すべき人をしっかり優先し、我慢できるところはしっかり我慢して自粛しなければと思いました。 そして引き続き「今、自分ができること」を考え、実行していきましょう。 写真:毎日のように飼育動物関連で申し訳ありません・・・。 先日の強風のためか、止めてあったスズランテープからビニールシートが外れていました。どれだけの強風だったのでしょう。 このビニールの風よけが無かったら中のウサギや烏骨鶏たちはどうなっていたのでしょう? 「飼育委員さん ありがとう」(うさぎ・烏骨鶏より) 平田家でも園芸用のバケツが庭の中をいくつも転がっていました。 写真上:南側(写真には写っていませんが、実は東側も)がすべて固定用の黄色のスズランテープの上に出ていました。 中:半分だけ戻しました。 下:元通りに! 違い分かりましたか? 「分かるかなあ?」「分かんねえだろうなあ?」(3年生の学習発表会のセリフより) 2021年 元旦典型的な冬型気圧配置で、日本海側は大雪で大変だと聞きます。 皆様はどのような元旦、2021年のスタートを切られたでしょうか? 昨年は「例年と違う1年」を過ごしました。 2学期の終業式では「1年の計は元旦にあり。2021年をどう過ごすか、元旦に考えてみましょう。」と話して迎えた元旦です。 私は元旦に、ニューイヤー駅伝でたすきをつなぐ選手達の激走を見たり、白血病から復活した池江璃香子選手の記事を新聞で読んだりしました。 そこから刺激を受け、計画していながらくじけそうになっていたジョギングに出かけることにしました。 元日から青梅マラソンのコースを走る!(今住んでいるところが青梅市なので) 「ステイホーム」の特別なお正月で「家から出て良いかな?」とちょっと気も引けましたが、屋外だし、例年元日はランナーも少ないことを分かっていたので走り出しました。 青梅の町並みはコロナの新年とはいえ人影もまばらで、これでは商売をされている方も、政治を動かしている方も苦労されているだろうなあと勝手な思いを巡らせながら走りました。 (結局、ランナーとは2人としかすれ違いませんでした。) 走っている間はいろいろ考えたり、途中からは疲れて考えられなくなって無になったり、リセットするのに自分には合っていると思い、保育園の年長さんから続けているサッカーのトレーニングも兼ねて定期的に走っています。 個人的な話ですが、2019年に怪我をして入院・手術を行い、1年間をほとんど棒に振りました。 復活を期した2020年は、コロナ禍の1年でした。 年齢的なこともあり「まあいいか」と思うことも多くなりました。 「後進に道を譲って・・・」そんなことも考える時期かなあとも思います・・・。 でも、 このままでは終わらない 「リ・ボーン(再び生まれる※)」どこかの車会社が昔に打ち立てたキャッチコピーですが、個人的な今年のスローガンはこれだなと思う元旦でした。 (※元々は形容詞で「再生した、生まれ変わった」が正しいですが、動詞的に使っています。) 年賀状を頂いた方へ、年賀状を書かずに、そんなことを考え、決意を新たにした元日でした。 今年も頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。 写真:上・中 2021年元日の船田小学校 下 松枝橋から見た元日の八王子の夕暮れ空 (元旦は元日の朝(午前中)、1月1日は元日、と言うことで正確を期するため一部表記を修正しました。1月2日9:40) 本年もどうぞよろしくお願い致します皆様にとって良い一年となりますよう願っております。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 2020年は本当に大変な年でした。 「ステイホーム」が呼びかけられ、学校に来られない、そして、クラスのみんなや先生方に会えない日々が続きました。 学校に行くのが「当たり前」と思っていた日常の生活が簡単に崩れ去りました。 2021年もまだ予断を許さない状況にあることに変わりはありません。 でも、「明けない夜はない」そう信じ、前を向いて進んでいきたいと思います。 今年もどうぞよろしくお願いします。 <船田小学校教職員一同・学校運営協議会メンバーより> 写真:今年の干支である丑(うし・牛)の写真を探したのですが見つからず、お正月に縁起の良さそうな「吊し雛」の写真としました。 新しい2021年が皆様にとってより良い1年となりますように願って・・・。 (2019年1月24日東京ガーデンパレスにて撮影) 今年も一年間お世話になりました。緊急なお知らせがない限り、本年の更新はこの記事をもって最後となります。 今年も一年間お世話になりました。 良い年をお迎えください。 この後は、今年1年を振り返ってみます。 重要なお知らせ等はありません。 お時間のある方はお付き合いください。 (そんなすごい物ではありませんが・・・。) 2020年オリンピックパラリンピックイヤーになるはずでした。 でも、コロナ禍の特別な1年間となりまし。 そして「学校」と言う物を見直す、良い機会ともなりました。 〇2月27日(木) 夕方行われた安倍前首相の突然の発表で3月2日(月)から春休みまで、学校が休みになることになりました。 東村山市に出張だった平田は21時近くに船田小に戻り、明日以降の準備を行いました。 〇3月4日(水) 就労など家庭での保育が困難で、1・2・3年生児童に限り、学校での子供の居場所を確保する体制をとる。」こととなりました。 この日メールを配信し、3月9日(月)から19日(木)まで行いました。 学校は、学習と生活指導(社会性を学ぶ)だけではないことがよく分かる事業となりました。 安全な居場所であり、食事を確保する場所でもあることに気付かされました。 修了式と卒業式も、変則ではありましたが実施できることになったのもこの日のお知らせでした。 〇3月26日(木) 東京都教育委員会から「都立学校版 感染症予防ガイドライン(新型コロナウイルス感染症)」が発表されました。 都立学校への指針が、そのまま公立小中学校に準用されることは多いので、4月からの船田小の学校運営の参考とできます。 今朝の新聞にも載っていましたのでご存じの方も多いかもしれません。 「音楽の授業では歌は歌わない」とか、「家庭科では調理実習を行わない」とか、16ページにわたって様々なことが書かれています。 「STAY AT HOME」と言う言葉も、この頃から盛んに言われるようになりました。 その後は「ステイ・ホーム」が一般的となりました。 〇4月6日(月) 前日に6年生が登校しての新年度準備はなくなりましたが、入学式はこれまた変則となりましたが、無事行われました。 〇4月7日(火) 緊急事態宣言が発出され、2年生から6年生までは登校日に教科書を配布し、家庭での学習について課題を出し、1時間程度で下校させることとしました。 〇4月10日(金) HPやメールが重要な連絡手段となりました。 HPからプリントや宿題をダウンロードできるかできないか、確認を始めました。 〇4月13日(月) この日から5月6日(水)までの臨時休校が決定し、出勤した職員から動画の配信や、メッセージのHP上へのアップを行いました。 この後も混乱の日々が続きました。 この調子で振り返っていると、日付が変わって来年になってしまいそうです。 一端ここまでとします。 中途半端、計画性なし、中身もなし、で申し訳ありません・・・。 写真上:キャベツを美味しそうに食べるウサギのチビブラ 下:東昇降口 青空がきれいな大晦日でした。 (令和2年12月31日(木)18:18最終更新 船田小の生き物たちせきれいでしょうか?(違っていたら教えてください。) しばらくお互いに見つめ合っていました。 警戒しているのか興味を持っていたのか・・・? しばらくすると、チビブラちゃんはまた、草を食べ始めました。 鳥もどこかへ飛んで行ってしまいました。 自然豊かな船田小です。 八王子市長からのメッセージ東京都では、「医療提供体制」の警戒レベル(4段階)を引き上げ、「感染状況」と合わせ最も深刻なレベルとなり、「年末年始コロナ特別警報」という最大限の警戒態勢が続いています。 八王子市に目を向ければ、毎日のように感染者が増え、12月半ばにはついに千人を超えました。 八王子市長からのメッセージでは、令和2年の2月27日にはじめて発出さて以降、その時その時の八王子市の状況や対策、市民へのお願いなどを分かりやすく伝えてきました。 最新の令和2年12月28日発出のメッセージでは「医療従事者をはじめ、市民の命と健康を守るためにご尽力いただいている方々」への感謝の言葉と、「これら最前線で懸命な努力を続けている方々への、誹謗中傷や差別は絶対に行わないよう」お願いを述べられています。 医療従事者への偏見・差別は(「ばい菌扱いされる」など心ない発言)未だになくならないと聞きます。 さらに市長からのメッセージでは「いつもとは違う静かな年末年始を過ごしていただきますよう」お願いしています。 最後に「今年は、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた年となりましたが、来年はこの感染症が収束に向かい、まちに市民の皆様の笑顔や活気があふれる年となるよう、全力で市政を運営してまいります。」と結んでいます。 今年も後 十数時間となりました。 新しい年も船田小では「今、できること」を考え、実行に移し、船田小の子供たちのための教育を進めていきます。 詳しくは、八王子市HP「市長から市民の皆様へのメッセージ」をご覧ください。 https://www.city.hachioji.tokyo.jp/emegency/007... 写真上:令和2年10月27日のメッセージ発出の際の写真 下:令和2年11月20日発出の際の「感染リスクが高まる『5つの場面』」 船田小の生き物たち今年はねずみ年、来年は丑年。 干支とは全く関係ありませんが、船田小の生き物は烏骨鶏とウサギ、それに、最近全く顔を見せない亀たちです。 船田小が機械警備になり人影がなくなっても、今夜のように強い風が吹いても、元気に毎日生活しています! 服務研修会船田小は服務事故ゼロを目指します! アウトリーチコンサート 3本当に夢中になって音楽に親しむことができました。 こういう会(ワークショップ)を行うと、ふざけてわざと変な音を出したり、いつまでも音を鳴らしたり等ありがちですが、船田小の4年生はありませんでした。 すてきな音楽だけでなく、一緒に音を奏でる素晴らしさや協調性も養われました。 東京文化会館のミュージック・ワークショップのHPに趣旨として書かれていた通りでした。(※) 遠くまで大きな楽器もを運んだり、前日に楽器を宅配したりと準備も含めお世話になりました。 また、ぜひお願いしたいと思います。 写真下:マリアさんマエストロのお見送り。楽しいひと時をありがとうございました。 ※ HP参照 https://www.t-bunka.jp/stage/4098/ https://www.t-bunka.jp/cms/wp-content/uploads/2... HPから「ミュージック・ワークショップ」は、「音楽の素晴らしさをもっと気軽に、一人でも多くの方に味わってほしい!」そのような思いから生まれました。(中略) 音楽や芸術に対する関心を高め、自己表現能力やコミュニケーション能力を養うことにより、豊かな心を育てることを目的とした取り組みです。(中略) 音楽の楽しさを体験しつつ音楽によって創造性や協調性を育む参加型の教育プログラムです。 アウトリーチコンサート 2ワークショップならではです。 ずっと黙ったまま素敵なクラシック音楽を聴くのももちろんいいですが、やっぱり子供たちには活動的な方が楽しくてあっていると思います! アウトリーチコンサート4年生が参加・体験しました。 上野駅前の東京文化会館で行われている「ミュージック・ワークショップ」を出前(アウトリーチ)して行われました。 プロの方の演出や演技・演奏に吸い込まれ、一緒に音楽の楽しさを体感し、アッという間の1時間でした。 (4−1が3時間目、4−2が4時間目に実施、平田は4時間目に参加させていただきました。) 写真上 音楽の世界へ4年2組を誘うマリアさん。 自然と入っていけました。 巧みな話術と素敵な雰囲気を醸し出していました。 中・下:マエストロ(指揮者※)登場 マエストロの指揮に合わせリズムをとるところから始まりました。 ※ マエストロは男性名詞ですが、コンサートマスターと同じように女性でも女性名詞「マエストラ」とならず、そのまま「マエストロ」と呼ぶそうです。 たてわりあそび(12月24日) 2地面にも霜が、朝日に輝いていました。(写真中 写真ではうまく表現できていませんが・・・。) 体育館の屋根も霜がおりていました。(写真下) |