たてわりあそび(12月24日) 2地面にも霜が、朝日に輝いていました。(写真中 写真ではうまく表現できていませんが・・・。) 体育館の屋根も霜がおりていました。(写真下) たてわりあそび(12月24日)素晴らしい青空は見えていましたが、さすがに冬本番! 寒かったです。 でも、子供は風の子! そうではなく、寒そうにしていた子もいました!! そりゃそうですよね。 子供だって寒い日は寒い! 校内研修(掲示物)A学力向上分科会 B学級経営・学級活動分科会 C対話を取り入れた活動分科会 D課題解決型学習分科会 の、4分科会に分かれて「児童の自己肯定感を一層高めるには?」を探っています。 東階段の1階から2階への踊り場掲示板に、写真のようなことわざが表示されました。 親しみやすくて興味も引く絵に、目立つ真っ赤な台紙で目立っています。 お知らせが遅くなって申し訳ありません。 これから冬休みではありますが、新年、ご来校の際にご覧ください。 この冬は、静かな年末年始を皆さんんすでにご存じかと思いますがお知らせします。 メリークリスマス誰もが知ってるクリスマスです。 給食はクリスマスにちなんだメニューでした(写真上:食育メモ) 街にはイルミネーションが輝きます。(写真中) 医療従事者の皆さんにはクリスマスもお正月もありません。(写真:12月25日朝日新聞朝刊) 本当に有り難い(ありがたい)ことです。 感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。 メリークリスマス・・・ 2学期 終業式 31学期に出来なかった行事を2学期にもってきたものもあり、大忙しの2学期でした。 でも、一人一人が(児童のみんなも先生方も)「今できるベストを考えて」そして「実行した」ので、充実した、非常に実り多い2学期となりました。 皆さん、お疲れさまでした! 2学期 終業式 2早く自由に歌が歌えるようになって欲しいものです。 2学期 終業式校長講話、児童代表のことば、校歌を歌いました。 写真:児童代表の言葉 1年生が緊張しながらも児童代表の言葉を言いました。 立派です! さすが船田の1年生です!! 校長講話は ☆追記☆ を、クリック SNSの使い方講座どんなふうにメッセージを送ると、どんなふうになるのか。 思わぬ落とし穴。 知っているようで知らなかったこともたくさんあったようです。 LINEの方、ご指導ありがとうございました。 園芸ボランティアの活躍から2園芸ボランティアの皆様ありがとうございました。 写真下:もう、スイセンが咲き始めました。 このまま越冬して春の訪れを待ちます。 園芸ボランティアの活躍から感染拡大の防止に十分配慮しながらの活動となりました。 プログラミングの学習講師の先生はオンラインで画面の向こう。 船田小は担任の先生を含め5人の指導者体制で子供たちをサポート。 プログラムをきちんとすることができ、上手くスイカをとれた時に思わずガッツポーズする子もでました! 上手くいかず途中で川(海?)に落ちてしまった児童は、真剣にプログラムを見直していました。 一つできたら別のプログラムも考えていました。 どのコース(プログラム)が一番無駄がないか、そんなことも慣れてきたら考えられるといいですね。 児童の皆さん、先生方、お疲れさまでした。 全校朝会の様子から(冬休みの生活)2今年はコロナの影響を考慮して体育館には集まらず、各クラスでパワーポイントを映し出し、生活指導部の先生が作成した原稿を読み上げる形で指導を行いました。 より児童に分かりやすく伝えるために、アレンジや、追加で自分の経験を述べていた先生もいました。 冬休みだけの問題ではない、SNS上のトラブルについても指導しました。(写真下) 事件・事故、そして今年は特に病気と縁のない安全な年末年始を過ごしてもらいたいと思います。 全校朝会の様子から(冬休みの生活)生活指導部の先生方が作成したパワーポイントの画像を利用して指導しました。 寒さに負けず体育の時間。 活動すると直ぐに暖まって上着なんか着てられません。 元気いっぱいです。 同じ時間、池には氷が張っていました。 雑巾の寄贈を受けました毎年頂いています。 今年も大切に(雑巾ですからそれなりの使い方にはなりますが)使わせていただきます。 ありがとうございます。 写真:感染症予防のためきちんとマスクをされていましたが、2枚目の写真の際はお顔が見えるよう平田からリクエストして外していただきました。 早く、マスクなしで笑顔で写真が撮れる世の中に戻ってもらいたいもらいたいものです。 「今、自分に出来ることを」冬休みに向けて連日のようにコロナ新規感染者や重症患者のこと、医療現場が逼迫(ひっぱく= 行き詰まって余裕のなくなること。事態が差し迫ること。)していると言うニュースが流れています。 慣れっこになってしまい、麻痺してしまっている人はいないでしょうか? 都の人口13993721人(令和2年8月1日現在)に対して、都民の累計感染者数50890人(12月19日現在)です。つまり、都民275人に一人がコロナに感染している計算です。今や誰が感染してもおかしくないぐらいの状況になってきています。 もちろん自分もですが、感染しないように、今一度初心に返って「今、自分に出来ること」は何なのか、「今、しなければならないこと」は何なのかを考えてみる必要があるのではないでしょうか。 非常事態宣言が急に出された4月の頃と比べると(4月7日、7都府県に出されました。随分昔な気がしますが8ヶ月ほど前です)、どのように対応すれば良いのか分かってきたことも少なからずあります。 過敏になり過ぎては気持ちがもちません。必要以上に恐れず「正しく恐れる」ことも大切です。 こんな事もありました。船田小児童に「校長先生、この前の日曜日に自転車に乗ってるの見かけました。マスクしてなかったでしょう。」と声をかけられました。「外で走ったり自転車に乗ってトレーニングするときにはマスクしないよ。」と答えるとびっくりしていました。 もちろん、お店に入る等屋内や、物理的にソーシャルディスタンスが取れない時(道が狭い等)は口を覆ったりはしますが、ソーシャルディスタンスが取れる時はマスクをつけなくても良いことは言われて久しいことです。熱中症が心配な時期は、わざわざ晴れていても傘をさして距離を保ち、屋外ではマスクを外すことを奨励されたほどです。もちろん常にマスクを付けていれば間違いはないでしょうが。 コロナとは必ず長い付き合いになります。必要以上には神経質にならず「正しく恐れる」ことをしていく必要があると思います。 一人一人の努力や我慢で、今ここで食い止めないと、医療機関が休みに入る年末年始は大変なことになります。今でさえ「医療は逼迫している」と言われているのですから。 医療関係者の方を含め(最近使われなくなってきましたが)エッセンシャルワーカーの皆さんは、クリスマスもお正月も返上してコロナと戦うことになります。家族との団らんはまだ先のことです。 神経をすり減らしてコロナと戦っている医療関係者の方たちと共に、私たちも「今 自分にできること」を考えそして実行して、一緒にコロナと戦っていきましょう。 写真:コロナのことを考え、今後のことを考えると様々心配になります。 「心配しすぎはダメ」と記事に書いたばかりですが、そりゃ心配です。 でも、大空の雲を見ると、「人間の心配なんて、ちっぽけだなぁ」と一時(ひととき)だけホッとできる気がします。 ドキドキ読み聞かせ 4大型絵本を八王子中央図書館から借りてきました。 恐竜(ティラノサウルスとアンキロサウルス)のパペットは学校司書の先生にお借りしました。 ドキドキ読み聞かせ 3ドキドキ読み聞かせ 2少し子供たちの距離が近いですが、マスクをきちんと着用しています。 |